実は・・・・・先月末頃から、体調悪くて・・・・・
現象は2つ
ひとつは、「微熱」が続いている、倦怠感があった
ふたつめは、左側の腰・太もも・膝が痛いこと
夜寝ていると、痛くて目が覚めるのです
痛いのは、当初、腹部後側が痛かったので、病院に行って、内科に見てもらいました
個人的には、コロナウイルスに感染した・・・・と思っていました
ワクチン接種は2回済んでいますし、不要外出や外食は自粛していました
感染するわけない・・・・とは、思っていましたけど・・・・どこで感染するかは判りません
職場は一人職場だし、感染したとすれば、電車かバス、それと図書館、地元のコンビニ
朝一に行った病院では、待合室から離れた感染者専用「通行禁止の廊下」で、
問診票記入しながら待たされました
完全防備姿の看護師さんが来て、検温、血中酸素量、脈拍など計り、状態確認されました
その後、しばらくして内科診察室に誘導されました
いろいろな問診がされました
その後、痛い場所の確認と、どういう痛さか・・・・など確認
「コロナ感染の心配」を問うと、「全く、コロナ感染だはない!」と笑って答え、
PCR検査とか、全く必要なし・・・・・との返事
場所的に、左腎臓~腎管が疑われ、CT検査に回されました
CT画像から、肝臓に水嚢(すいのう)、腎管に小さな「石」あるが、「問題はなし」との診断
「様子見」と、痛い時に服用する「痛み止め」5錠の処方箋をもらいました
3日後午前の再診療予約と相成りました
3日後、状況が変わりました
病院では、腎臓・肝臓に詳しい別先生が、既に画像診断していて、やはり「問題はなし」との判断連絡
私の方で、痛みの箇所が移っている報告をしました
左腹部から、左側の腰・太もも・膝、そして、左太ももの皮膚感覚の違和感
それを聞いた先生は、「脊髄神経系の異常」を指摘、整形外科診療をすぐ手配してくれました
その後の整形外科では、痛みの場所と痛み種類、皮膚感覚の異常を、刷毛(ハケ)や針で調べ、
問題箇所側と対する側の、カラダの可動具合を確認の上、
腰椎中心のレントゲン撮影を手配していました
診断結果は、腰椎上の脊椎での「脊柱管狭窄症」
撮影画像では、映っている範囲内で、上側の脊髄間隔連続4か所は狭くなっていて、
くっついている(同じ濃さになっている)のが判ります
そして、カラダ・関節が硬い・・・・とも言います
先生の診断は「老化だネ!」・・・・・
脊髄が詰まっている部分で、左足神経を圧迫しているとの診断
次は、MRIで、どの神経がどの程度、圧迫されているか、調べると言う
ストレッチ・柔軟体操、そして、特に腹筋運動は「厳禁」を言い渡されました
問題は、夜、痛くて目が覚める・・・・・という事
3~5回は起きてしまい、カラダを動かし痛みを誤魔かすため、トイレに行き、
その後、体温を測り、記録を残しています
このため、夜熟睡できず、昼間、眠くなる・・・体内時計が狂いかけています
最近、判ってきたんです
寝ている(同じ姿勢をしている)と、痛くなる事
PCに向かって、長い時間、作業したり、プライムビデオを見ていると、痛くなる事
椅子に座って、長い時間、読書していると、痛くなる事
座椅子に座って、長い時間、TVを見ている、痛くなる事
仕事に行って、動く廻っていても、痛くならない事
散歩とかしても大丈夫な事
私は、若い頃から、ちょっと猫背です
仕事を辞めてから、コロナ感染で外出自粛という事で、カラダを動かす事も減り
読書やらPCに向かい、長きの時間、上半身が前屈(かが)みになっている事が多かった・・・・と
「こんな痛いことが、ずぅ~っと続くんですか?」って、先生に聞きましたが
「老化だからなぁ~」としか、返事がなかったのでした
とにかく、同じ姿勢でPCに向かっているのは、今の私には良くない事は明白のようです
長時間の読書も、良くない事は明白
カミさんは、「仕事していた方がいい・・・・・」なんていうけど・・・・
元来、引き籠(こも)りがちの私です
コロナ感染流行で、外出自粛を言われ、これ幸いと家にいます
が、人出の少ない場所への散歩とか、関節を動かすようにしようと思っています
死ぬまで今の状態のままじゃ、イヤになりますから・・・・・
3月中旬以降、出社しなくなり、歩行量が極端に減りました。もちろんカラダを使った作業をもしていません。
来週10日(日)に、帆船日本丸・総帆展帆があります
参加ボランティアの抽選結果メールが届ていており、「当選」です
やっとの思いが通じて、展帆に参加できるのですが・・・・・
カラダを動かすぶんには、問題ないので参加予定にしていますが、
様子を見い見い・・・・・・と、思っています
「2週間分の体温表」を提出~チェックが入ります
もしかして、はねられる・・・・・てな可能性も残っています
それにしても・・・・・だ
マスト上の登るのは、よくて今シーズンまでかなぁ・・・・って、思っています
今回の事が、決定的なトリガーになりました
現象は2つ
ひとつは、「微熱」が続いている、倦怠感があった
ふたつめは、左側の腰・太もも・膝が痛いこと
夜寝ていると、痛くて目が覚めるのです
痛いのは、当初、腹部後側が痛かったので、病院に行って、内科に見てもらいました
個人的には、コロナウイルスに感染した・・・・と思っていました
ワクチン接種は2回済んでいますし、不要外出や外食は自粛していました
感染するわけない・・・・とは、思っていましたけど・・・・どこで感染するかは判りません
職場は一人職場だし、感染したとすれば、電車かバス、それと図書館、地元のコンビニ
朝一に行った病院では、待合室から離れた感染者専用「通行禁止の廊下」で、
問診票記入しながら待たされました
完全防備姿の看護師さんが来て、検温、血中酸素量、脈拍など計り、状態確認されました
その後、しばらくして内科診察室に誘導されました
いろいろな問診がされました
その後、痛い場所の確認と、どういう痛さか・・・・など確認
「コロナ感染の心配」を問うと、「全く、コロナ感染だはない!」と笑って答え、
PCR検査とか、全く必要なし・・・・・との返事
場所的に、左腎臓~腎管が疑われ、CT検査に回されました
CT画像から、肝臓に水嚢(すいのう)、腎管に小さな「石」あるが、「問題はなし」との診断
「様子見」と、痛い時に服用する「痛み止め」5錠の処方箋をもらいました
3日後午前の再診療予約と相成りました
3日後、状況が変わりました
病院では、腎臓・肝臓に詳しい別先生が、既に画像診断していて、やはり「問題はなし」との判断連絡
私の方で、痛みの箇所が移っている報告をしました
左腹部から、左側の腰・太もも・膝、そして、左太ももの皮膚感覚の違和感
それを聞いた先生は、「脊髄神経系の異常」を指摘、整形外科診療をすぐ手配してくれました
その後の整形外科では、痛みの場所と痛み種類、皮膚感覚の異常を、刷毛(ハケ)や針で調べ、
問題箇所側と対する側の、カラダの可動具合を確認の上、
腰椎中心のレントゲン撮影を手配していました
診断結果は、腰椎上の脊椎での「脊柱管狭窄症」
撮影画像では、映っている範囲内で、上側の脊髄間隔連続4か所は狭くなっていて、
くっついている(同じ濃さになっている)のが判ります
そして、カラダ・関節が硬い・・・・とも言います
先生の診断は「老化だネ!」・・・・・
脊髄が詰まっている部分で、左足神経を圧迫しているとの診断
次は、MRIで、どの神経がどの程度、圧迫されているか、調べると言う
ストレッチ・柔軟体操、そして、特に腹筋運動は「厳禁」を言い渡されました
問題は、夜、痛くて目が覚める・・・・・という事
3~5回は起きてしまい、カラダを動かし痛みを誤魔かすため、トイレに行き、
その後、体温を測り、記録を残しています
このため、夜熟睡できず、昼間、眠くなる・・・体内時計が狂いかけています
最近、判ってきたんです
寝ている(同じ姿勢をしている)と、痛くなる事
PCに向かって、長い時間、作業したり、プライムビデオを見ていると、痛くなる事
椅子に座って、長い時間、読書していると、痛くなる事
座椅子に座って、長い時間、TVを見ている、痛くなる事
仕事に行って、動く廻っていても、痛くならない事
散歩とかしても大丈夫な事
私は、若い頃から、ちょっと猫背です
仕事を辞めてから、コロナ感染で外出自粛という事で、カラダを動かす事も減り
読書やらPCに向かい、長きの時間、上半身が前屈(かが)みになっている事が多かった・・・・と
「こんな痛いことが、ずぅ~っと続くんですか?」って、先生に聞きましたが
「老化だからなぁ~」としか、返事がなかったのでした
とにかく、同じ姿勢でPCに向かっているのは、今の私には良くない事は明白のようです
長時間の読書も、良くない事は明白
カミさんは、「仕事していた方がいい・・・・・」なんていうけど・・・・
元来、引き籠(こも)りがちの私です
コロナ感染流行で、外出自粛を言われ、これ幸いと家にいます
が、人出の少ない場所への散歩とか、関節を動かすようにしようと思っています
死ぬまで今の状態のままじゃ、イヤになりますから・・・・・
3月中旬以降、出社しなくなり、歩行量が極端に減りました。もちろんカラダを使った作業をもしていません。
来週10日(日)に、帆船日本丸・総帆展帆があります
参加ボランティアの抽選結果メールが届ていており、「当選」です
やっとの思いが通じて、展帆に参加できるのですが・・・・・
カラダを動かすぶんには、問題ないので参加予定にしていますが、
様子を見い見い・・・・・・と、思っています
「2週間分の体温表」を提出~チェックが入ります
もしかして、はねられる・・・・・てな可能性も残っています
それにしても・・・・・だ
マスト上の登るのは、よくて今シーズンまでかなぁ・・・・って、思っています
今回の事が、決定的なトリガーになりました