8月最後の日曜日です
昨日も綺麗だったんですけど、今朝も雲が綺麗でした
最近の土日、退屈している事が多いのです
帆船日本丸の総帆展帆は、軒並み中止だし、
日本丸修理募金グッズを作っても、募金活動する機会もなく在庫過多になり、作る事を中断しています
そんな事で、手持無沙汰な土日を過ごす事が多いのです
ただ暑いのを、じぃ~とガマンするだけの土日が多いのです
以前でしたら、資格試験の勉強やラジオ講座をまとめて聞いてもいましたが
68歳ともなると、いまさら・・・・・てな気持ちがあって
コロナでの外出自粛も、いつ終わるあてもなく続くと、外出したくなるし
感染に、かなり鈍感になってもいます
朝から暑かったんですけど、思い切って写真を撮りに行こう・・・・・って決断しました
家を出る直前まで、暑さもあって、めんどくさいなぁ~って思いつつありました
雲が綺麗なんで帆船日本丸に行こうしていたんです
でも知っているんです
朝、雲が綺麗でも、陽が高く上がってくると、その雲が消えてしまう事を・・・・・
日本丸に着いたのは、10時ちょっとすぎ・・・・・もう、かなりの雲が消えておりました
暑い、、、、暑い、、、、、日本丸周辺って、全く木影がありません
石タイルやらで、熱が反射してきて、下からも熱気が射してきました
そして、どんどん雲が消えて行きます
そんな中、アリーナではおかしな集団が行列を作っておりました
30代から40代の、大人男子の行列です
何回か実施されていたらしいのですが、3蜜を避けたアイドルショーらしいのです
7~8人の10代後半から20代前半、若い女の子2グループでした
三角コーンとトラ棒で区切られたエリアには、
白(キャノン)や黒(ニコン、ソニー)のりっぱな望遠レンズがズラリ
一眼レフをしかと三脚に固定した大人たちがぎっしりでした
コンサートが始まったんで、枠外で写真を撮りましたら、スタッフがとんできて
写真撮影禁止を伝え、撮影した画像を消去させられました
なら、博物館上部で撮ってやれ・・・・・と思い、行くと、入場制限されており、係員が見張っておりました
カメラを持っている私には、2mくらいの距離を取り、離れてくれませんでした
まぁ、こんな所でコロナ感染してもばからしくて、そくさくと帰ることにしました
外出自粛で、帆船日本丸では観覧者が激減しています
平日での入場者は全く期待できず、ヘタすると1ケタの入場者数だそうです
でも、最近の土日祭日には、入場者数が回復してきているそうで、100名近い日もあるとか・・・・
財団の資金も減り、ましてや横浜市からの資金は、全く期待できる状態ではないそうです
そこで、最近、注目されているのが「募金活動」
7月の連休に、甲板員さんで募金グッズを並べ、募金活動しようとしたのですが、
この時は、東京都での感染拡大が報じられ、あえなく中止・・・・・
今後、コロナ感染者数の動向を見ながら、募金活動をしよう・・・・・という動きがあるようです
そんな事で、作り貯めておいたグッズを、今日、船内に持ち込みました
帆船日本丸・総帆展帆再開は、まずは、コロナウィルス感染の終息(収束)が、第一条件
しかし、その後、総帆展帆実施しても、お弁当や反省会の飲み物・つまみを準備する資金に事欠くことになりそうです
手弁当でもいいよ! とか、作業着は自分で洗濯してもいいよ! 反省会はなくてもいいよ!! とか・・・・
活動中のケガなどを保証する保険は、かけないわけにはいかないとは思いますが
そんな心いいボランティアかもめさんは、はたして、どのくらいいるのでしょうか・・・・・
今後の、帆船日本丸の保存の有り方を検討する日は、そう遠くではないような気がします
昨日も綺麗だったんですけど、今朝も雲が綺麗でした
最近の土日、退屈している事が多いのです
帆船日本丸の総帆展帆は、軒並み中止だし、
日本丸修理募金グッズを作っても、募金活動する機会もなく在庫過多になり、作る事を中断しています
そんな事で、手持無沙汰な土日を過ごす事が多いのです
ただ暑いのを、じぃ~とガマンするだけの土日が多いのです
以前でしたら、資格試験の勉強やラジオ講座をまとめて聞いてもいましたが
68歳ともなると、いまさら・・・・・てな気持ちがあって
コロナでの外出自粛も、いつ終わるあてもなく続くと、外出したくなるし
感染に、かなり鈍感になってもいます
朝から暑かったんですけど、思い切って写真を撮りに行こう・・・・・って決断しました
家を出る直前まで、暑さもあって、めんどくさいなぁ~って思いつつありました
雲が綺麗なんで帆船日本丸に行こうしていたんです
でも知っているんです
朝、雲が綺麗でも、陽が高く上がってくると、その雲が消えてしまう事を・・・・・
日本丸に着いたのは、10時ちょっとすぎ・・・・・もう、かなりの雲が消えておりました
暑い、、、、暑い、、、、、日本丸周辺って、全く木影がありません
石タイルやらで、熱が反射してきて、下からも熱気が射してきました
そして、どんどん雲が消えて行きます
そんな中、アリーナではおかしな集団が行列を作っておりました
30代から40代の、大人男子の行列です
何回か実施されていたらしいのですが、3蜜を避けたアイドルショーらしいのです
7~8人の10代後半から20代前半、若い女の子2グループでした
三角コーンとトラ棒で区切られたエリアには、
白(キャノン)や黒(ニコン、ソニー)のりっぱな望遠レンズがズラリ
一眼レフをしかと三脚に固定した大人たちがぎっしりでした
コンサートが始まったんで、枠外で写真を撮りましたら、スタッフがとんできて
写真撮影禁止を伝え、撮影した画像を消去させられました
なら、博物館上部で撮ってやれ・・・・・と思い、行くと、入場制限されており、係員が見張っておりました
カメラを持っている私には、2mくらいの距離を取り、離れてくれませんでした
まぁ、こんな所でコロナ感染してもばからしくて、そくさくと帰ることにしました
外出自粛で、帆船日本丸では観覧者が激減しています
平日での入場者は全く期待できず、ヘタすると1ケタの入場者数だそうです
でも、最近の土日祭日には、入場者数が回復してきているそうで、100名近い日もあるとか・・・・
財団の資金も減り、ましてや横浜市からの資金は、全く期待できる状態ではないそうです
そこで、最近、注目されているのが「募金活動」
7月の連休に、甲板員さんで募金グッズを並べ、募金活動しようとしたのですが、
この時は、東京都での感染拡大が報じられ、あえなく中止・・・・・
今後、コロナ感染者数の動向を見ながら、募金活動をしよう・・・・・という動きがあるようです
そんな事で、作り貯めておいたグッズを、今日、船内に持ち込みました
帆船日本丸・総帆展帆再開は、まずは、コロナウィルス感染の終息(収束)が、第一条件
しかし、その後、総帆展帆実施しても、お弁当や反省会の飲み物・つまみを準備する資金に事欠くことになりそうです
手弁当でもいいよ! とか、作業着は自分で洗濯してもいいよ! 反省会はなくてもいいよ!! とか・・・・
活動中のケガなどを保証する保険は、かけないわけにはいかないとは思いますが
そんな心いいボランティアかもめさんは、はたして、どのくらいいるのでしょうか・・・・・
今後の、帆船日本丸の保存の有り方を検討する日は、そう遠くではないような気がします