どうも天気がはっきりしない・・・・・
昨夜のTV天気予報では、今日22日(土)は、前線が太平洋側に下がり、
天気は晴れ、大陸側の乾いた空気が入り込み、洗濯日和(びより)と言っていた
結果的に言えば、朝方、弱い雨が残り、全体に曇り・・・・・陽射しはない
でも、昨日までの強い風は収まり、静かな日となっている
今朝の新聞(朝日新聞)をみていたら、地方ページでのコロナ情報部分に、
2段組30行の小さな記事を見つけた
横浜市における「ワクチン予約枠変更」の記事である
写真は、朝日新聞地方ページを撮影したものです
ワクチン接種を、別段、騒ぎ立てるつもりは毛頭にないが、何せ、情報不足・・・・
知らない人がいるなら、お知らせしておこう・・・・・てな気持ちで、アップしている次第
でもまぁ、私のブログを訪問者数、平日10名前後、休日20名前後からみれば、役にも立たないか・・・・・
5月17日(月)の予約受付で、既に7月第2週まで埋まっていた(7月18日現在)
次の予約枠受付は、24日(月)で、7月第3週からの受付予定であった
これが変更となったのである
変更の内容は、大きく分けて「2つ」
ひとつ目は、「集団接種」での「月日枠」変更内容となる
既に埋まっている7月第2週分までの接種数量に、追加枠が入るのである
(1)24日(月)受付分として
5月31日~6月27日数量枠として、20,000回分追加
(2)31日(月)受付分として
6月28日~7月10日数量枠として、10、000回分追加
二つ目は、変更というより追加発表になる
(1)病院や診療所での「個別接種」(横浜市の予約システム使用分)について、
具体的な「月日枠」「数量」が発表されたのである
24日(月)受付分として
5月31日~6月20日接種枠として、20、000回分
(2)医療機関による「個別接種」(直接予約申込み分)
約800ヶ所による110、000回分
5月17日(月)発表以降、個別医療機関への直接電話殺到があった
そのため発表された医療機関名削除や扱い中止、予約方法変更などもあるので、注意が必要である
24日(月)からの「個別接種」予約方法は、横浜市Web他で確認が必要
写真は、横浜市Webページを撮影したものです
この変更は、国の「高齢者ワクチン接種 7月末完了」発表を受けての、
神奈川県・横浜市による対応変更によるものである
要は、高齢者用7月中旬以降分を、前送りにしたものなんだけど・・・・
まぁ、高齢者ワクチン接種が早くなるのは、結構な話しではあるが、
予約方法は、依然として「早いもんがち」・・・・・
おそらく、親孝行な息子・娘たち、爺ちゃん孝行な孫たちによる予約申込みで、混乱は解消されないだろうなぁ
頼る子ども・孫たちがいないとか、掛かりつけ医療機関がなかったりする高齢者は、
いつまで経っても、ワクチン接種ができないという事態は、起こりうる
そうこうしてるうちに、高齢者以外のワクチン接種券発送も、始まってしまうだろうし・・・・
写真は、東京新聞Webnユースを撮影したものです
昨日21日、モデルナ(米)、アストラゼネカ(英)両ワクチンが、特別承認されたが、
厚生労働省は、アストラゼネカのワクチンの「当分、公的接種見送り」を決めている
横浜市の高齢者93万人・・・・が「7月末接種完了」できるかどうかは、
ファイザー、モデルナの、国からのワクチン供給量次第であり、
横浜市も、納入日・納入量が判ってからの対応を早くする必要もあるし、
情報公開をもっとして欲しい
写真は、東京新聞Webニュースを撮影したものです
しかしまぁ、何せ、横浜市って人口多いし、高齢者割合も大きいし・・・・混乱と遅れは生じるだろうナァ~
新規コロナ感染者数が決して少なくない横浜市、ワクチン配布量も、接種会場数も・・・・・もっと欲しいけど
そう言えば、横浜市長任期満了に伴う選挙って、8月8日公示、8月22日投票
対立候補者2名が、動き回っている? ようで、市長さんもその周囲も、さぞかし落ち着かない? 事と推測してしまう
うまく、まわるのかなぁ・・・・・
昨夜のTV天気予報では、今日22日(土)は、前線が太平洋側に下がり、
天気は晴れ、大陸側の乾いた空気が入り込み、洗濯日和(びより)と言っていた
結果的に言えば、朝方、弱い雨が残り、全体に曇り・・・・・陽射しはない
でも、昨日までの強い風は収まり、静かな日となっている
今朝の新聞(朝日新聞)をみていたら、地方ページでのコロナ情報部分に、
2段組30行の小さな記事を見つけた
横浜市における「ワクチン予約枠変更」の記事である
写真は、朝日新聞地方ページを撮影したものです
ワクチン接種を、別段、騒ぎ立てるつもりは毛頭にないが、何せ、情報不足・・・・
知らない人がいるなら、お知らせしておこう・・・・・てな気持ちで、アップしている次第
でもまぁ、私のブログを訪問者数、平日10名前後、休日20名前後からみれば、役にも立たないか・・・・・
5月17日(月)の予約受付で、既に7月第2週まで埋まっていた(7月18日現在)
次の予約枠受付は、24日(月)で、7月第3週からの受付予定であった
これが変更となったのである
変更の内容は、大きく分けて「2つ」
ひとつ目は、「集団接種」での「月日枠」変更内容となる
既に埋まっている7月第2週分までの接種数量に、追加枠が入るのである
(1)24日(月)受付分として
5月31日~6月27日数量枠として、20,000回分追加
(2)31日(月)受付分として
6月28日~7月10日数量枠として、10、000回分追加
二つ目は、変更というより追加発表になる
(1)病院や診療所での「個別接種」(横浜市の予約システム使用分)について、
具体的な「月日枠」「数量」が発表されたのである
24日(月)受付分として
5月31日~6月20日接種枠として、20、000回分
(2)医療機関による「個別接種」(直接予約申込み分)
約800ヶ所による110、000回分
5月17日(月)発表以降、個別医療機関への直接電話殺到があった
そのため発表された医療機関名削除や扱い中止、予約方法変更などもあるので、注意が必要である
24日(月)からの「個別接種」予約方法は、横浜市Web他で確認が必要
写真は、横浜市Webページを撮影したものです
この変更は、国の「高齢者ワクチン接種 7月末完了」発表を受けての、
神奈川県・横浜市による対応変更によるものである
要は、高齢者用7月中旬以降分を、前送りにしたものなんだけど・・・・
まぁ、高齢者ワクチン接種が早くなるのは、結構な話しではあるが、
予約方法は、依然として「早いもんがち」・・・・・
おそらく、親孝行な息子・娘たち、爺ちゃん孝行な孫たちによる予約申込みで、混乱は解消されないだろうなぁ
頼る子ども・孫たちがいないとか、掛かりつけ医療機関がなかったりする高齢者は、
いつまで経っても、ワクチン接種ができないという事態は、起こりうる
そうこうしてるうちに、高齢者以外のワクチン接種券発送も、始まってしまうだろうし・・・・
写真は、東京新聞Webnユースを撮影したものです
昨日21日、モデルナ(米)、アストラゼネカ(英)両ワクチンが、特別承認されたが、
厚生労働省は、アストラゼネカのワクチンの「当分、公的接種見送り」を決めている
横浜市の高齢者93万人・・・・が「7月末接種完了」できるかどうかは、
ファイザー、モデルナの、国からのワクチン供給量次第であり、
横浜市も、納入日・納入量が判ってからの対応を早くする必要もあるし、
情報公開をもっとして欲しい
写真は、東京新聞Webニュースを撮影したものです
しかしまぁ、何せ、横浜市って人口多いし、高齢者割合も大きいし・・・・混乱と遅れは生じるだろうナァ~
新規コロナ感染者数が決して少なくない横浜市、ワクチン配布量も、接種会場数も・・・・・もっと欲しいけど
そう言えば、横浜市長任期満了に伴う選挙って、8月8日公示、8月22日投票
対立候補者2名が、動き回っている? ようで、市長さんもその周囲も、さぞかし落ち着かない? 事と推測してしまう
うまく、まわるのかなぁ・・・・・