資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

今年の登山は屋久島と裏銀座を目指して

2020年01月02日 | 登山&自然系資格とその活用

 昨日は、6年目の元旦登山、いつもの筑波山、男体山と女体山に登拝してきた。筑波山神社の神橋は新装なっている。

 台風で通行止め以来の御幸ヶ原コース、神社から男体山山頂までYAMAPのコースタイムは120分、私は117分、4日前の大岳山の疲れがまだとれていないが、まあ、こんなもんか。

 男体山と女体山に登拝して、御朱印を頂く。御幸ヶ原からは、日光の男体山が見える。帰りはケーブルカーで、麓の温泉に入浴して帰宅。今年も健康でいたいな。

 さて、登山。昨年を振り返ると、百名山は13座、ホームグラウンドである筑波山と高尾・陣馬、それに奥武蔵は、それぞれ9回ずつ登った。残念なのは、槍ヶ岳が暴風で登れなかったこと。これで登った百名山は全部で49座になった。登山シーズン5年で49座ならまずまずかな。

 さて今年はどうしよう。まず春に屋久島の宮之浦岳、初秋には裏銀座の百名山3座、それに、夏は昨年登れなかった槍ヶ岳にもリベンジ登山する。これらの山は事前のトレーニングが必要になる。

 ほかには、候補として、北海道の羊蹄山、尾瀬の至仏山、信州浅間山、奥秩父の瑞牆山(みずがきやま)、南アルプスの甲斐駒ケ岳あたりが候補地だ。

 仮に、これ全部登ったとすると10座だ。簡単に登れる山はもう登っているから、年間10座はそろそろ厳しくなってきた。山は天候に左右されるし、お金もかかるし、どうなるかわからないが、一応今年も10座を目標にしよう。

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