おそらく令和元年最後の遠征登山。関西の大台ケ原・八経ケ岳登山に出掛けた。その1は前泊の話。飛行機が朝早いため、前泊になる。前泊場所は、羽田からちと遠いが、両国駅前のビジネスホテルへ。ここを選んだ理由は、とにかく安いから。
夕方、ホテルに入り両国駅前に食事へ。せっかく両国に来たんだからと、ちゃんこ料理を探す。駅前の「霧島」という店へ。ここ、元大関の霧島関の看板だ。おそらく霧島かその関係者が経営してるんだろう。
お店前には、土俵も作ってある。以前花の舞という店があったが、その当時からの土俵のようだ。実物より小さいような気もするが。どうかよくわからん。
料理があまりにうまかったため、看板にある写真を一枚。一人5千円と出費したが、肉や魚、野菜などがたっぷり入っていて、栄養のバランスもいい。最後は汁を使ってオジヤで食べる。
そして、会計すると、九州場所の番付表を戴く。また、今場所から、鶴竜がウチに来ました、と私にはわからないことを言ってた。それはともかく、場所中は、番付表をリビングルームに貼って、相撲観戦を楽しもう。最後に相撲検定。相撲の検定は本格的なものはないが、クイズらしきものは幾つかある。今日はこちらを紹介します。