久しぶりに気象予報士の学習状況を書く。5月6月とテキストや問題集を学習して、7月からはいよいよ過去問題である。過去問題は5年間、10回分の予定だ。
そして今現在、5回分の学科、一般を終わった。結果を記録しているが、この5回(学科一般と学科専門で10回になる)は全て合格ラインより上であった。
まあ、これは過去問題で、かなり昔に何回か演習したことのある問題だ。さてこれから直近の過去問題に挑戦する。直近は学科をパスした年もあるため、初めての問題も多くなる。ここからがほんとの実力をチェックする問題になる。
問題は、学科一般の前半の問題を落とすことが多い。熱力学や大気力学などは単純なテキストの公式をあてはめる問題はなく、応用問題が多いからだろうか。
学習過去問題をやって、いまひとつ理解がしにくい問題は、その年の問題が終わってから、別にノートをつけている。これは、直前でもすぐに読み返せるからだ。試験日は、8月28日、あと5週間・・
私の書いているノート