気象予報士試験 模範解答と解説 43回 平成26年度第2回 | |
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第44回気象予報士試験の解答が出た。9月9日の気象業務支援センターHPだからちょっと前になる。ここのところ、研修で忙しくて、大阪に2回出張していたため、自己採点もできずにいた。
先日の新幹線の車内で、やっと自己採点。結果は、実技1が64点、実技2が77点、平均で70.5点。かなり厳しく採点してこの点である。気象予報士受験支援会のアンケート調査では、実技の合格ラインは、62~68点、まあ65点くらいか。
とすると、今回もかなり合格する可能性はある。今回も、というのは、毎回そうだからだ。しかし、一度も合格していない。さて今回は、どうか。今回は、記述式の解答欄が少なく、採点があまりブレない、従って、自己採点の精度は、高いような気もするが、、
合格発表は10月8日(金)、この日は紅葉をハイクで北アルプスの涸沢に行ってるから、知るのは10月9日(土)か。このブログでお知らせするのは、その次の日あたり。さて・・・