資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

夜景観賞士の神戸六甲山

2015年09月20日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用
夜景鑑賞士検定 公式テキスト 2級・3級
クリエーター情報なし
産経新聞出版

 出張前泊で、夜は神戸の夜景を観光する。私は以前夜景観賞士という資格を取ったことがあり、出かける前にそのテキストを探したが、見つからなかった。捨ててしまったようだ。その中で確か、日本三大夜景があって、函館、神戸、そして長崎だったと思った。その神戸である。

 はじめは、標高約900㍍ンのガーデンテラスへ。ところがここは、ガスってしまい、下がよく見えない、時折明かりが見えるがこちらではだめだ。そこで、その一段下の、天覧台へ。こちらは標高が約700㍍、雲はなく、明かりがよく見える。写真はこの天覧台で撮ったもの。

  長崎は20年以上前に見ただけでよく覚えていないが、函館と神戸を比較すると、圧倒的に神戸の光の方が強く、鮮やかだ。大阪から、大阪湾、神戸の街が写真一枚では入らない。夏より冬の方がよく見えるそうだ。一度ご覧あれ!

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする