本日はオーストラリア!
肉もワインも歌も。
懐かしいSEEKERSです。愛国心に満ちた歌をどうぞ。
先日近所のリストランテ・シーヴァで食べたラム。
低温調理でものすごくおいしかった。
低温調理して、その後表面を強く焼いて、切ったもの。
そこで、勝手に一方的にライバル宣言!
私もオーストラリア産で信州の肉店スズキヤさんから購入したラムもも肉を低温調理しよう。
堂々たる塊、500g。
それを適当な大きさに切る。
塩して胡椒して、ニンニクを擦りこむ。
低温調理器OMorcの出番だ。
この調理器、かなり安い。複雑なことは出来ない。スマホで設定温度調整なんて機能はないの。
でもねえ、これで十分な気がする。
取扱説明書は各国語を1冊に綴じたもの。
日本語もあるが、ちょっと言葉がヘン。
「子供はおもちゃで遊んではならない」・・・???
「子供が(この調理器を)おもちゃにしないように」の意味でしょうね。
鍋に固定。
60度に設定。そしてちょっと長すぎるかもしれないが、初めてなので、50分調理するように設定。
現在の水温は37.6度まで上昇した。
45.6度まで来たぞ。
ひまだからチューハイを飲む。
52.6度!!
58.7度!!
60度。キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
ここから低温かつ定温調理だよ。
放置してます。
あ、60.1度に上昇した。
調整している・・・
しているうちに59.9度に下がった。
そしてまた60度に戻る。
見事でしょ。
パシフィック・ベーカリーのバゲットもあるよ。
細いアスパラを用意。サッと炒められる。
洗って切ろう。
こちらはサラダのドレッシングの材料。
ドレッシング用意完了。
こんなのも買ってある。
モルドンの塩を燻製にしたもの。
王室御用達だ。HER MAJESTY!
あの真っ白なモルドンの塩も、燻されると茶色くなる。
信州を専門にする雑誌KURAの飯田特集。
様々な人材にあふれる街だ。
今回のラム肉の供給元、肉のスズキヤさんも掲載されている。
こちらがスズキヤさんの若旦那。
肉文化や肉のディテールについて熱く語るところ。
皆さんもスズキヤさんから肉買ってみませんか?
飯田良いとこ。
でもこれだけ書いているのに、私は飯田に行ったことがないの( ノД`)シクシク…
「おとーさん、何してますか?」
「ボクもなにかもらえますか?」
あと20分だ。
「おとーさんの新兵器ですね」
この調理ひまでいいなあ。肉を蕎麦猪口で押さえたまま放置。
西オーストラリアの白ワインを飲みましょう。ほとんどがシャルドネ種だ。
よく冷えてキリッとうまそう。
完成は近いな。
バルサミコ酢を出してきた。あとで使おう。
しっかり固定されているから大丈夫です。途中で倒れることもない。
退屈してダイソンの下で寝ているドガティ君。
よく寝る。
あと3分。
サラダも用意。
低温調理は終了。
いい香りです。
オリーブオイルをフライパンで熱して、表面を強く焼く。
しっかり焼きましょう。
少し味見。
うまいわ♡
焼きあがったよ。
フライパンから出す。
フライパンはそのままに、そこにさっきのバルサミコ酢を入れて加熱し酸味を飛ばす。
よく活躍するよ、このバルサミコ酢。
そこに醤油とはちみつを入れて煮詰める。
ついでにそこにアスパラを入れて炒める。
出来上がりだ。
切ったラム肉、サラダ、炒めたアスパラ、煮詰めたソースを置いて、サラダにはドレッシングを。
アスパラを炒めながら煮詰めていたソースをからめてもおいしい。
やはり50分は少々長かったようだ。
次回作る時はもっと短い調理時間にしてみよう。
でも旨いな。
こんな感じに塗ったくって食べるといい。
むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。
あるいは先ほどの王室御用達で燻された塩でも。
ワインも飲もうね。西オーストラリアのワイン。
残り少ないな・・・(残念)。
再びHER MAJESTY!を
モルドンのスモーク塩をどうぞ。
ラムで料理をしたくなったら、肉のスズキヤへ。
通販可能:https://www.jingisu.com
肉もワインも歌も。
懐かしいSEEKERSです。愛国心に満ちた歌をどうぞ。
先日近所のリストランテ・シーヴァで食べたラム。
低温調理でものすごくおいしかった。
低温調理して、その後表面を強く焼いて、切ったもの。
そこで、勝手に一方的にライバル宣言!
私もオーストラリア産で信州の肉店スズキヤさんから購入したラムもも肉を低温調理しよう。
堂々たる塊、500g。
それを適当な大きさに切る。
塩して胡椒して、ニンニクを擦りこむ。
低温調理器OMorcの出番だ。
この調理器、かなり安い。複雑なことは出来ない。スマホで設定温度調整なんて機能はないの。
でもねえ、これで十分な気がする。
取扱説明書は各国語を1冊に綴じたもの。
日本語もあるが、ちょっと言葉がヘン。
「子供はおもちゃで遊んではならない」・・・???
「子供が(この調理器を)おもちゃにしないように」の意味でしょうね。
鍋に固定。
60度に設定。そしてちょっと長すぎるかもしれないが、初めてなので、50分調理するように設定。
現在の水温は37.6度まで上昇した。
45.6度まで来たぞ。
ひまだからチューハイを飲む。
52.6度!!
58.7度!!
60度。キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
ここから低温かつ定温調理だよ。
放置してます。
あ、60.1度に上昇した。
調整している・・・
しているうちに59.9度に下がった。
そしてまた60度に戻る。
見事でしょ。
パシフィック・ベーカリーのバゲットもあるよ。
細いアスパラを用意。サッと炒められる。
洗って切ろう。
こちらはサラダのドレッシングの材料。
ドレッシング用意完了。
こんなのも買ってある。
モルドンの塩を燻製にしたもの。
王室御用達だ。HER MAJESTY!
あの真っ白なモルドンの塩も、燻されると茶色くなる。
信州を専門にする雑誌KURAの飯田特集。
様々な人材にあふれる街だ。
今回のラム肉の供給元、肉のスズキヤさんも掲載されている。
こちらがスズキヤさんの若旦那。
肉文化や肉のディテールについて熱く語るところ。
皆さんもスズキヤさんから肉買ってみませんか?
飯田良いとこ。
でもこれだけ書いているのに、私は飯田に行ったことがないの( ノД`)シクシク…
「おとーさん、何してますか?」
「ボクもなにかもらえますか?」
あと20分だ。
「おとーさんの新兵器ですね」
この調理ひまでいいなあ。肉を蕎麦猪口で押さえたまま放置。
西オーストラリアの白ワインを飲みましょう。ほとんどがシャルドネ種だ。
よく冷えてキリッとうまそう。
完成は近いな。
バルサミコ酢を出してきた。あとで使おう。
しっかり固定されているから大丈夫です。途中で倒れることもない。
退屈してダイソンの下で寝ているドガティ君。
よく寝る。
あと3分。
サラダも用意。
低温調理は終了。
いい香りです。
オリーブオイルをフライパンで熱して、表面を強く焼く。
しっかり焼きましょう。
少し味見。
うまいわ♡
焼きあがったよ。
フライパンから出す。
フライパンはそのままに、そこにさっきのバルサミコ酢を入れて加熱し酸味を飛ばす。
よく活躍するよ、このバルサミコ酢。
そこに醤油とはちみつを入れて煮詰める。
ついでにそこにアスパラを入れて炒める。
出来上がりだ。
切ったラム肉、サラダ、炒めたアスパラ、煮詰めたソースを置いて、サラダにはドレッシングを。
アスパラを炒めながら煮詰めていたソースをからめてもおいしい。
やはり50分は少々長かったようだ。
次回作る時はもっと短い調理時間にしてみよう。
でも旨いな。
こんな感じに塗ったくって食べるといい。
むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。
あるいは先ほどの王室御用達で燻された塩でも。
ワインも飲もうね。西オーストラリアのワイン。
残り少ないな・・・(残念)。
再びHER MAJESTY!を
モルドンのスモーク塩をどうぞ。
ラムで料理をしたくなったら、肉のスズキヤへ。
通販可能:https://www.jingisu.com
ニンニクを擦り込む
クゥー 最高ですね
スタートはラムちゃんでしたか⭐️⭐️⭐️
ラムでした。単純な機械ですが、それでも
よくわからずドギマギ。苦労して
作りました。さらになんどもやりまーす。
そうです。じわーっと。60度でね。
1970年代にフランスで始まった調理
方法だそうです。面白いですね。
これ私も欲しいの(笑) 楽しめますよね。一定温度に保ってくれて。いろんな方法で楽しんで発表してみて下さい。
ありがとうございます。いろいろ試して
みますね。単純なんだけど。いまいち
使い方がわかってません。より深く
理解して参ります。
これじゃぁ、、プロ顔負け!
ラム肉 使いこなしたことがない、、です
私の超、オオザッパな料理と 天と地の差。
使いこなされルのも あっという間でしょうネ
ドガディ君 papa様を尊敬の眼差しで 眺めてますネェ。
全然ですよ。全く思った通りに行かず
焦りました。もっと精確にやりたい
ですが、なにせ1回目でしたから
とにかくできたみたいな。
それでも十分柔らかく美味しかったです。
無国籍料理で海の家に出店なんてどうですか
看板犬はドガティ君
犬連れで通いますよ~
常設の屋台的店舗を七里ヶ浜に構え
カウンター6席のみ。
料理を客のペースに合わせて作る自信
がないので、用意したものをぶっかけて
出すだけの店。鹿挽き肉のカレーor
マトンのスパイシーな煮込みor
北アフリカ風チキンミートボールの
煮込みを、クスクスで。簡単!