いつも使っているディチェコのno.11。
しかし本日はちょっと違う使い方。
私としてはものすごぉ~~く久しぶりにつくるカルボナーラだ。
カルボナーラは好きだ。
しかし自分で作るのは久しぶり。
こってりクリーミーで、塩と胡椒がきいたところが大好きです。
しかし最初につくるのはサラダ。
しなびかけたパセリを使おう。
あれこれあれこれ、サラダ製作中。
用意したのは冷凍して刻まれたベーコン。
タマネギ。
ニンニク。
これですよ、これ。胡椒とクリーム。
これをきかせて、あとは塩。
バシッとね。
途中でピンポン! 黒猫さん。
これはガツだ。豚の胃袋。冷凍されて届いた。
宅急便が届くと、自分のおもちゃが入っているかもしれないと考えるヘンな癖がついた犬。
ドガティ君、残念だが、それは違うよ。
オリーブオイルとニンニク。
もうイタリアン。
卵黄。
卵黄をクリームで溶く。
中華鍋ではオリーブオイル、ニンニク、玉葱が競演中。
そこにベーコンが参加。
サラダ・ドレッシングは本日作っている暇がないので、最もシンプルな既製品を使いましょう。
麺を塩水で茹でる。その鍋から塩のきいた湯をすくい、中華鍋に入れて煮る。
あら、いい香りだ。成功間違いなし。
かなり固めの麺を中華鍋に入れて、そこへ卵黄とクリームを合わせたものを投入。
さらに中華鍋でクツクツ煮る。そしてよく混ぜる。
水分が足りなくなったので、牛乳を加える。
さらに塩分がちょっと足りないので、醤油をちょろりん。
トングを用意。
盛り付けだ。
そして黒コショウをたっぷりかける。カルボナーラ!
● クリーミーなこと。
● 塩と胡椒が適度にピリリ!ときいていること。
この両方が混じり合って、おいしいカルボナーラに。
たまらんねぇ。
サラダもむしゃむしゃ。
あぁ、おいしい。
最後まで楽しもう。
カルボナーラは旨いのです。
しかし本日はちょっと違う使い方。
私としてはものすごぉ~~く久しぶりにつくるカルボナーラだ。
カルボナーラは好きだ。
しかし自分で作るのは久しぶり。
こってりクリーミーで、塩と胡椒がきいたところが大好きです。
しかし最初につくるのはサラダ。
しなびかけたパセリを使おう。
あれこれあれこれ、サラダ製作中。
用意したのは冷凍して刻まれたベーコン。
タマネギ。
ニンニク。
これですよ、これ。胡椒とクリーム。
これをきかせて、あとは塩。
バシッとね。
途中でピンポン! 黒猫さん。
これはガツだ。豚の胃袋。冷凍されて届いた。
宅急便が届くと、自分のおもちゃが入っているかもしれないと考えるヘンな癖がついた犬。
ドガティ君、残念だが、それは違うよ。
オリーブオイルとニンニク。
もうイタリアン。
卵黄。
卵黄をクリームで溶く。
中華鍋ではオリーブオイル、ニンニク、玉葱が競演中。
そこにベーコンが参加。
サラダ・ドレッシングは本日作っている暇がないので、最もシンプルな既製品を使いましょう。
麺を塩水で茹でる。その鍋から塩のきいた湯をすくい、中華鍋に入れて煮る。
あら、いい香りだ。成功間違いなし。
かなり固めの麺を中華鍋に入れて、そこへ卵黄とクリームを合わせたものを投入。
さらに中華鍋でクツクツ煮る。そしてよく混ぜる。
水分が足りなくなったので、牛乳を加える。
さらに塩分がちょっと足りないので、醤油をちょろりん。
トングを用意。
盛り付けだ。
そして黒コショウをたっぷりかける。カルボナーラ!
● クリーミーなこと。
● 塩と胡椒が適度にピリリ!ときいていること。
この両方が混じり合って、おいしいカルボナーラに。
たまらんねぇ。
サラダもむしゃむしゃ。
あぁ、おいしい。
最後まで楽しもう。
カルボナーラは旨いのです。
お好きでしたか。私もこれ好きです。
外食ではよく食べてました。自分では久しぶり
です。
私も同じような印象を持っています。
独特なスパゲティですね。とても美味しい
食べ方だと思います。六本木にひとつ
とても美味しいカルボナーラを食べさせて
くれる店があるんですよ。
それは残念でした。クリームを入れるタイミング
と、その水分が適度に抜ける時間の経過、
そこに麺の茹で加減が加わり、全部が
適度に合わさった時に、麺の加減、
塩加減、クリーム的な濃さが適度に合って
ないといけないので、複数の時間的
ピッタリ感が必要で、面倒ですからね。
次回うまく行きますように。
おちゃ様
流石です、お上手です。
私のような初心者が作ると、味の話以前に、
麺が、細切れ状態になってしまうのです。
要は触りすぎ、混ぜ過ぎなのでした。
カルボナーラは、クリームが難しそうですが、
カルボナーラ、挑戦したいです。
とても美味しそうです
おちゃさんはマメですね~
こんな旦那さんもいるのですねぇ