南信州は飯田市のとてもユニークな肉店、スズキヤさんが鹿肉好きな人々に提供する安価で稀少な鹿挽き肉。
これを使っておいしい丼をつくりましょう。
もう冬ですね。
芝生が黄色くなってきた。
成長が止まっている。
うれしいな。
これからゴールデン・ウィークくらいまでは、芝刈りから解放される。
本日は和風なるもカレー。
カレーと言っても汁気はなしで、ドライ。
ごぼうだもんね。ニンジンやピーマンも。
そこにセロリも加わるよ。
その4種をみじん切りした。
余ったセロリの葉。
これはサラダに混ぜてしまおう。
「肉の予感」がしたドガティ君が寄って来た。
当たりだ。
今回の鹿挽き肉。
鍋に油とニンニクを入れ、加熱してから投入。
よぉ~く炒めよう。
挽き肉は、あとで煮る時はとにかくよく炒めましょう。
それが終わったら、先ほどのみじん切り野菜を投入。
ごぼうやセロリが香るのだ。
そこへカレー粉、クミンパウダー、砂糖を投入。
醤油と酒も投入する。
そしてよくかき混ぜる。加熱する。
かき混ぜ、かき混ぜ。
煮詰めて、煮詰めて。
はちみつも加えちゃおう。
ショウガの擦ったものも加えちゃおう。
七里ガ浜住宅地唯一の酒店、高山商店で買った北雪を飲む。
そして鍋にも入れちゃう。
さらに煮詰めたら、出来上がる。
ほら、ドガティ君が鼻をひくひくさせている。
和風ドライ・キーマ・カレー。。。というかそぼろごはんだな。
ただしとっても和風だ。ごぼうやセロリなんてのも入るよ。
香りがいい。
醤油や砂糖も入る。
グリーンなサラダも食べよう。
ごはんの上にのっけただけの鹿挽き肉の和風でドライなキーマ・カレー。
スズキヤさんの鹿挽き肉をどうぞ。
通販はこのリンクから: http://www.jingisu.com/
これを使っておいしい丼をつくりましょう。
もう冬ですね。
芝生が黄色くなってきた。
成長が止まっている。
うれしいな。
これからゴールデン・ウィークくらいまでは、芝刈りから解放される。
本日は和風なるもカレー。
カレーと言っても汁気はなしで、ドライ。
ごぼうだもんね。ニンジンやピーマンも。
そこにセロリも加わるよ。
その4種をみじん切りした。
余ったセロリの葉。
これはサラダに混ぜてしまおう。
「肉の予感」がしたドガティ君が寄って来た。
当たりだ。
今回の鹿挽き肉。
鍋に油とニンニクを入れ、加熱してから投入。
よぉ~く炒めよう。
挽き肉は、あとで煮る時はとにかくよく炒めましょう。
それが終わったら、先ほどのみじん切り野菜を投入。
ごぼうやセロリが香るのだ。
そこへカレー粉、クミンパウダー、砂糖を投入。
醤油と酒も投入する。
そしてよくかき混ぜる。加熱する。
かき混ぜ、かき混ぜ。
煮詰めて、煮詰めて。
はちみつも加えちゃおう。
ショウガの擦ったものも加えちゃおう。
七里ガ浜住宅地唯一の酒店、高山商店で買った北雪を飲む。
そして鍋にも入れちゃう。
さらに煮詰めたら、出来上がる。
ほら、ドガティ君が鼻をひくひくさせている。
和風ドライ・キーマ・カレー。。。というかそぼろごはんだな。
ただしとっても和風だ。ごぼうやセロリなんてのも入るよ。
香りがいい。
醤油や砂糖も入る。
グリーンなサラダも食べよう。
ごはんの上にのっけただけの鹿挽き肉の和風でドライなキーマ・カレー。
スズキヤさんの鹿挽き肉をどうぞ。
通販はこのリンクから: http://www.jingisu.com/
あ、コメント。早いですねえ。
そうです。猟師めしみたいですね。ゴボウです
もんね。炒めて煮詰めただけです。ドライな
キーマあるいはカレーそぼろといった具合です。
鹿のひき肉でこういうのを作ると、サラサラと
仕上がります。性質的にも素直ですしね、
味付けも楽。美味しかったです。
鹿肉は部位によりかなり異なった印象を
与えますが、ひき肉ならどのようにでもな
りますからぜひお試しください。
あっさりしてます。鉄分豊富ですよ。
カレーにしてみては、どうですか?
ゴボウが入ると一気に和風になりますね。
器も和、でもカレー味。
ガパオにドライ・キーマ・カレー、
色々試されて次々に美味しい物が誕生しますね。
はちみつのボトルかわいいですね♡
はちみつの容器、かわいいですよね。
これ、西友の親会社ウォルマートのオリジナル
製品でして、西友でも売ってる安いはちみつ
です。はちみつって高いものはすごく高い。
料理に使うのに、あんまり高いのもねぇ。。。
ウォルマートのオリジナルは、我が家では
これ、パルメザンチーズ、オリーブオイル
あたりかな。
鹿ひき肉はとても素直。しかも安い。
使いやすいですよ。時々買ってはいろんなも
に使ってます。