休日はシナトラ。
父と娘のデュエット。
SOMETHING STUPIDをYOUTUBEでどうぞ♪
いい歌ですよね、これ。
さて、我が家で植木鉢というと、大きなシリンダー君(松尾貿易商会が日本で販売するトスカーナ産のポットの我が家における愛称)だけ。
このように庭に鎮座している。
松尾貿易商会とは立派な会社で、選択眼を持って自分が「良い」と思ったものだけを輸入し、日本で販売している。
ところが突然なぜか妻がハーブを育てると言い出した。
そこで、あまり入りたくない家の裏側に入り、長年放置されているこんな植木鉢(↓)をひっくり返して土を出した。
そして腐葉土を新たに投入した。
私はいろいろと用事を命じられているのだ。
梅雨になる前にこのソファの革の表面の汚れを落としてオイルを塗り込むという作業も命じられている。
実はその作業は大好きなのだ。
でもそれはまた今度にしよう。
さて、本日もアヒージョにしましょう。
もうアヒージョまみれ。
おいしいわ、本当に。
しかも簡単。
ちょっと大き目の皿も買った。
大1、小2の組み合わせて今後は行きましょう。
ニンニク用意して。アヒージョって事前に準備することが少ない。
この本、いいですよ。大変勉強になる。
キッチンに生カモミール。藤田みどりさんからもらったものをまだ活かしている。
冷蔵で送られてきたものを水に差していたら、どんどん花が咲いてきた。
氷結を飲む。
はるばるモロッコから送られて来たタコ。
インドネシアから来たらしいエビ。
イタリアン・パセリ。イタリアから来たわけじゃないよ。国産だ。
みじん切り。
オリーブオイルを用意。
オクラなんてものも。沖縄から来たらしい。
かわいいねえ。
野菜系倶楽部結成。
準備完了だ。
シャルドネを冷やしましょう。ピーター・レーマンのシャルドネ。
オーストラリアのバロッサの谷から来たワイン。
奥様は刈り取ったラベンダーを処理中。
とてもいい香りです。
ワイングラスを用意。
タカキ・ベーカリーのパン。広島本社のアンデルセン他のチェーン店を運営する会社。
調理開始。
これがまた簡単なんだ。
調味料で他に要るのは塩くらい。
私はクレイジーソルトで。
パンを切って焼いたところ。香ばしいパンだ。
タコとエビ。定番のアヒージョ。
うまいよ、きっと。
出来上がりだ。
冷え冷えのシャルドネ。うまいわ、これ。昔からコスパの高いピーター・レーマン。
どんどん食べる。
飲む。
だしが出たオリーブオイルをつけてパンを食べる。
オレもエビが欲しい・・・犬だってアヒージョを食べたいのさ。
どうしてオレにくれない?
次の皿を用意。
あぁ~酔って来たね。
そんなわけで手元が狂うが・・・微妙な量のクレイジーソルトを加えよう。
野菜系集合だ。マッシュルームにオクラ。
いい感じだねえ。
ここで中華風にアレンジを変える。
アヒージョの権威ホセさんによれば、ニンニクとマッチする中華系調味料はアヒージョに使用するとグッド!
ということで、オイスターソースをかけてみる。
なは・なは。チャイニーズなアヒージョ。
これ、うまいわぁ・・・。
しばし静かな感動。
オイスターソースを用いた、野菜系アヒージョ。
今度は魚介や肉でやってみよ。
でまたそれをパンにつけてね。
味が一気に濃くなった。
オレも中華アヒージョ欲しい・・・。
茶々之介氏はニオイに敏感。
おいしいものはすぐわかるらしい。
こちらは妻の新たなハーブ園。
とりあえず、ミントだそうです。
父と娘のデュエット。
SOMETHING STUPIDをYOUTUBEでどうぞ♪
いい歌ですよね、これ。
さて、我が家で植木鉢というと、大きなシリンダー君(松尾貿易商会が日本で販売するトスカーナ産のポットの我が家における愛称)だけ。
このように庭に鎮座している。
松尾貿易商会とは立派な会社で、選択眼を持って自分が「良い」と思ったものだけを輸入し、日本で販売している。
ところが突然なぜか妻がハーブを育てると言い出した。
そこで、あまり入りたくない家の裏側に入り、長年放置されているこんな植木鉢(↓)をひっくり返して土を出した。
そして腐葉土を新たに投入した。
私はいろいろと用事を命じられているのだ。
梅雨になる前にこのソファの革の表面の汚れを落としてオイルを塗り込むという作業も命じられている。
実はその作業は大好きなのだ。
でもそれはまた今度にしよう。
さて、本日もアヒージョにしましょう。
もうアヒージョまみれ。
おいしいわ、本当に。
しかも簡単。
ちょっと大き目の皿も買った。
大1、小2の組み合わせて今後は行きましょう。
ニンニク用意して。アヒージョって事前に準備することが少ない。
この本、いいですよ。大変勉強になる。
キッチンに生カモミール。藤田みどりさんからもらったものをまだ活かしている。
冷蔵で送られてきたものを水に差していたら、どんどん花が咲いてきた。
氷結を飲む。
はるばるモロッコから送られて来たタコ。
インドネシアから来たらしいエビ。
イタリアン・パセリ。イタリアから来たわけじゃないよ。国産だ。
みじん切り。
オリーブオイルを用意。
オクラなんてものも。沖縄から来たらしい。
かわいいねえ。
野菜系倶楽部結成。
準備完了だ。
シャルドネを冷やしましょう。ピーター・レーマンのシャルドネ。
オーストラリアのバロッサの谷から来たワイン。
奥様は刈り取ったラベンダーを処理中。
とてもいい香りです。
ワイングラスを用意。
タカキ・ベーカリーのパン。広島本社のアンデルセン他のチェーン店を運営する会社。
調理開始。
これがまた簡単なんだ。
調味料で他に要るのは塩くらい。
私はクレイジーソルトで。
パンを切って焼いたところ。香ばしいパンだ。
タコとエビ。定番のアヒージョ。
うまいよ、きっと。
出来上がりだ。
冷え冷えのシャルドネ。うまいわ、これ。昔からコスパの高いピーター・レーマン。
どんどん食べる。
飲む。
だしが出たオリーブオイルをつけてパンを食べる。
オレもエビが欲しい・・・犬だってアヒージョを食べたいのさ。
どうしてオレにくれない?
次の皿を用意。
あぁ~酔って来たね。
そんなわけで手元が狂うが・・・微妙な量のクレイジーソルトを加えよう。
野菜系集合だ。マッシュルームにオクラ。
いい感じだねえ。
ここで中華風にアレンジを変える。
アヒージョの権威ホセさんによれば、ニンニクとマッチする中華系調味料はアヒージョに使用するとグッド!
ということで、オイスターソースをかけてみる。
なは・なは。チャイニーズなアヒージョ。
これ、うまいわぁ・・・。
しばし静かな感動。
オイスターソースを用いた、野菜系アヒージョ。
今度は魚介や肉でやってみよ。
でまたそれをパンにつけてね。
味が一気に濃くなった。
オレも中華アヒージョ欲しい・・・。
茶々之介氏はニオイに敏感。
おいしいものはすぐわかるらしい。
こちらは妻の新たなハーブ園。
とりあえず、ミントだそうです。
チャイニーズアヒージョはおみごと。これはうまそうだ。オイスターソースは入るけど、ベースはオリーブオイルなんでしょう? パンにつけるとかなり良さそうだ。
おはようございます。
そうです、オイスターソースを加えました
が、ふつうにオリーブオイルでやって
ます。変わったところはありません。
オリーブオイルにニンニクと唐辛子。
これに調和しない調味料でなければ
なんでも行けそうですよ。
ラベンダーはどうなさるんでしょう、ドライフラワー?
最後の、大きな鉢に小さなミントが微笑ましい^^
でもすぐにわさわさ増えますから、カモミール&ミントティや
おうちでモヒートなんてのも最高ですね、うらやまちー♪
ピンチョスの名店を経営なさるホセさん
ってかたの書いた本です。わかりやすい
写真つき。もっともアヒージョって
シンプルですからどうやっても、わかり
やすいですけどね。プランターの菜園を
妻が実験中です。うまく行くかな?
芝生止めて、いっそのこと庭全体を
パクチーとバジルでも植えますかね?
書き忘れた。ラベンダーはそうです、
束にして干して、壁にかけてあります。
ドライです。
アヒージョ食べまくってますね(笑) 私は自宅でつくったことないてす。自分で作ってみたくなりました。
ポットをお褒め頂き、有難うございます。
松尾貿易さんが日本で販売するトスカーナの
ポットで、たしかリスチオ・チリンドロ
という商品名だったと思います。
後半は英語だとまさにシリンダーで、
円筒形だからでしょうね。
庭のアクセントになっています。
アヒージョは最近集中的に作っております。
くせになるおいしさ、と簡便さ。
とても素敵ですね!
そういうの大好きです^^
ミント かわいいです。アイスクリームにちょこんとのせたいなぁ。
アヒージョ 中華風って野菜でっておもしろそうですね。
わたしはアヒージョのお皿は持っていませんがこれはどうやってコンロからおろしていますか?
見たところ取っ手もないし 石焼ビビンバみたいに何か専用の掴む道具があるのでしょうか?
わたしはスキレットを使ってアヒージョをしてますがちょっと大きい感じがして小さめのが欲しいなぁと思っているところです~^^
松尾貿易ほめ殺し作戦です(笑)。
裏から引っ張り出してきた鉢は、横浜
金沢区のご存じグリーンファームで
大昔買ったもの。大量に生産されたの
でしょうねえ。ここに小さな畑を
つくるらしいです。さてさてうまく
行きますか。今後に期待です。