買い物から帰宅した。
一旦買い物してレジに並んだら財布を持っていないことに気づき、財布を取りに戻った。あ~大変。
トルコの国民食ブルグルを食べましょう。
クスクスに似たものだ。クスクスが小麦を精製してパスタと同様に成型して細かい粒を作るのに対して、ブルグルは乾燥した小麦をつぶしただけのものだ。
正に全粒粉の食品。
タマネギはみじん切り。大き目のシイタケを6等分する。
これがブルグル。熱湯で戻せばよい。
私はオリーブオイルと塩を加えて湯で戻す。
こちらは6等分された分厚いシイタケ。
サラダ作り。
ドレッシング作り。
まぜればでき上がりだ。
後の調理、味付けはこんなもんで。
生クリーム、マスタード、胡椒、ブイヨン。
チキンからは余計な皮を除きましょう。
フォークで穴を開ける。
そして塩と胡椒をかける。
オリーブオイル、バター、ニンニクを加熱する。
フレンチな香りだね。
ニンニクを取り出す。
そこで皮目から焼く。
ぽん!とひっくり返す。
チキンを出す。
フライパンの油を切る。
同じフライパンでタマネギを炒めてから、シイタケを炒める。
チキンを戻して、そこにブイヨンを溶かした水を加える。
そこでずっと煮る。
蓋して数分、蒸し焼きにする。
マスタードを用意。
鶏肉を出したあと、ソースの中にマスタードを落とす。
よく混ぜる。
足りなければ塩や胡椒で味を調整する。
その中にまたチキンを戻して軽く煮る。
切って皿に盛る。
他の物も盛り付けて、ソースをかけて、サラダドレッシングをかける。
これで完成だ。
いただきます。
おいしそうでしょう。
ブルグルもほくほくだ。
今日は寒いねぇ~。
カウチンを出して来た。
本格的に寒くなるのもあとわずか。
フリカッセにバターライスは合いそうですね。
しっかり作って、組み合わせ食べたいですね。
これもフリカッセみたいなもんですが、
マスタードがドサッと入ってまた別の刺激が
あります。
このブルグルは小麦を砕いただけなので、
大変素朴な味わいです。食べた印象は
クスクスと変わりません。
しかしクスクス同様、ふやかす時にバターを、
使うとバターライスと同じ効果が出るかも。
今回はオリーブオイルを加えてふやかし
ました。
ブルグルって、拝読する限りでは、小麦の御飯みたいな感じですね。
似た料理ですが、バターライスを添えた鶏のフリカッセを
初めて食べた時、美味しさに呆然としたのを思い出しました。
財布忘れました。こりゃまいったわー。
でも慌てて取りに戻り、事なきをえました。
たまにあるんですよねー。
阿保か?って感じです。
ブルグルはカルディで買いました。いつもは
クスクスなんですが、それがなくって、
ないないと騒いでいたら、お店の人が
ブルグルならありますが・・・と出してくれました。
ほとんど同じ使い方で食べられます。
カウチンは七里ヶ浜の駐車場で開催される
フリマで買いました。中古です。
まともに買うととんでもない値段なんで
中古を求めてさまよってたら、地元のフリマに
ありました。
今、自分のブログをGoogleで検索したら
6年前に買ってました。ブログって便利ですわー。
財布を忘れて街までっ
やっちまいましたね。
しかし、いつもオシャレで美味しそうな
ランチを召し上がっていますね👍
これも食べてみたいな。
カウチンもオシャレ❣️
私もブルグルって知りませんでしたよ。
でもカルディに行ってクスクスが店頭になくて、
「在庫ないんですか?」と尋ねたら、「それは
ないけど、似たようなのでブルグルがある」と
言われて買って来ました。
基本的なところが違いますが、外見も作り方
もほぼ同じで、味も同じです。でも
ブルグルの方が余計なものが入ってなさそう
ですね。
普通においしかったですよ。
チキンのクリーム煮はよく作りますが、
マスタード入れたのもおいしいですね。
生クリーム入れると元気になるような気がします。
クスクスは時々使いますが、でもここ数年ないです。
もうマンネリもいいとこです。汗
チキンのクリーム煮は美味しいですよね。
冬に向かって体が温まりますね〜!
ブルグルはとっても素朴です。トルコでは国民食
なんだそうです。我々が炊いた白米を喜ぶのと
同じことなのでしょう。
炊いた白米を初めて食べた外国人の多くは
「味がない」と思う(笑)でしょうが、
ブルグルもただふかしただけで似たようなもの。
しかしそれをそれなりの煮物と一緒に食べたり
するとたいへんおいしいです。白米を炊くより
カンタンで、熱湯をかければできますよ。
食べる直前にレンチンすればほっかほかになります。
カルディは楽しいですからねー。
目移りしちゃいますね。あの狭い店舗にところ
狭しと並んだカラフルな商品。刺激されますよね。
それにしてもあの狭さとそこに少量多品種を
常にキープ管理するワザってすごいなと思います。
在庫管理でヘトヘトになるのでは?と
心配に。「おまえが心配するな」ってな
もんでしょうが(笑)
ブルグル:乾燥させた小麦を砕いただけ。
クスクス:小麦を粉末にしパスタのように成型。
どちらもほぼ同じように見えて、つくりかた
も同じようなものですが、ブルグルの方が
素直で素朴で余計なものが入っていないと
思われます。まさに全粒粉。
今回使ったシイタケは群馬県甘楽郡のもの
でした。一度仕事で行ったことがあります。
原村収穫のシイタケ。きっとおいしいですよ。
初めて見た料理です。
とても、美味しそう!
目的のものしか買わず、
それでも何か忘れている気がしていたのは
これです!
こちらで初めて知ったブルグル…
今度こそ忘れずに買ってきます。
そしてこのチキンのクリーム煮!
おしゃれな一皿ですね。
原村でシイタケがまだできていて昨日収穫、
これを使って作ってみます!
ブルグルは私も初めてです。
クスクスよりも素朴で、乾燥させた小麦を細かく
砕いただけのもの。
文字通りの全粒粉みたいですよね。
これを熱湯でふやかせば食べられます。
私はこれにオリーブオイルと塩を加えて食べて
います。製造方法が違いますが、クスクスとほぼ
同じような使い方が出来ます。
フランスの軽いビストロ的料理です。
しかし北アフリカのクスクスはフランス的なんで
すが、トルコのブルグルになるとまたちょっと
違うムードになりますます異国的。
忘れ物ですか?
結構しますよ。ひと様と話していても、直前に
何を話していたのかわからなくなることもあり、
言葉の忘れ物ですね。そろそろ危ないわぁ~^^;;
なかなかの優れ物ですね。
試してみます♬
ビストロ風と名付けるほどのチキン料理。
ニンニクにバターとオリーブオイル、
それに生クリームやマスタード。
まさにビストロおちゃ停ですね。
クリスマス料理にも使えそう。
おちゃさん、忘れ物するなんて珍しいでしょ。
私は日常茶飯事です(*´σー`)エヘヘ
生クリーム一緒でしたか。
ありがとうございます。なんでもおソロって
ええもんですね。
このブルグルとか、もっと一般的な
クスクスって使いやすいですよ。カルディに
売ってますからクスクス食べてくださーーい。
熱湯で膨らますだけ。食べる前にレンチン。
私は塩とオリーブオイルをちょっと混ぜます。
ホクホクです。
サラダに入れる人もいますが、私は和洋煮物
と一緒に食べます。カレーでもシチューでも
その他なんでも合いますよ。ご飯みたいな
もんです。
もう晩御飯食べましたか?
私は済みましたわー(笑)
あら、生クリーム一緒です!うれしい。
はああーー(感嘆)また、おちゃさんワールドに、くらくら。
魔法の世界に連れて行かれたみたいです。
おいしそうなんてもんじゃありません!!
おなかもぺこぺこです。
まだ17時やのに、どうしよう(笑)
ちはるさんもカルディでブルグルを買い、
スーパーで生クリームやマスタードを買って、
作ってみてください。特段難しいところは
ないですよ。