前回のつづき。
夕方になる。
「そろそろ散歩じゃないのか?」と茶々之介氏がせかす。
散歩に出かけて戻る。
いきなりですが、余ったエリンギ。
細かく切る。
赤と黒。スタンダール。
ニンニク。
紀ノ国屋のバゲット。
やたら長いのが特徴。
切ります。うすっぺらく。
釜揚げシラスも用意。
辛みそを使ったタマゴも食べる。
妻の発明。
ニンニクをすりおろし、長野県飯田市の肉用辛みそもくわえて、めんつゆで溶いた液体に半熟のゆでタマゴを入れるだけ。
漬けて数日。
白身にめんつゆがしみ込み、ニンニクが香り、辛みそが辛さと深みを加えたおいしい寝かせタマゴの出来上がり。
オリーブオイルを入れて加熱開始。
クレイジーソルトも加える。
来ました、来ました。
エリンギ投入。
釜揚げシラスも投入。
加熱、加熱。
あぁ~いいにおい。
煮えたぎるオリーブオイルをそのまま食卓へ。
ニューヨーク在住Sebastianさんご紹介のブルックリン・ラガーを飲む。
うまいねぇ。バゲットにシラスのアヒージョ。今回はエリンギつき。
タマゴもね。
お昼の残りの野菜にパクチー・ドレッシング。
ゆっくりした休日が終わる。
まだ晩御飯を食べていない茶々之介氏は、「そろそろ晩御飯か?」と待ち構えている。
彼が睨んでいるのはこの扉(↓)。
この扉の向こうで、彼は晩御飯をいつも食べているので。
【つづく】
夕方になる。
「そろそろ散歩じゃないのか?」と茶々之介氏がせかす。
散歩に出かけて戻る。
いきなりですが、余ったエリンギ。
細かく切る。
赤と黒。スタンダール。
ニンニク。
紀ノ国屋のバゲット。
やたら長いのが特徴。
切ります。うすっぺらく。
釜揚げシラスも用意。
辛みそを使ったタマゴも食べる。
妻の発明。
ニンニクをすりおろし、長野県飯田市の肉用辛みそもくわえて、めんつゆで溶いた液体に半熟のゆでタマゴを入れるだけ。
漬けて数日。
白身にめんつゆがしみ込み、ニンニクが香り、辛みそが辛さと深みを加えたおいしい寝かせタマゴの出来上がり。
オリーブオイルを入れて加熱開始。
クレイジーソルトも加える。
来ました、来ました。
エリンギ投入。
釜揚げシラスも投入。
加熱、加熱。
あぁ~いいにおい。
煮えたぎるオリーブオイルをそのまま食卓へ。
ニューヨーク在住Sebastianさんご紹介のブルックリン・ラガーを飲む。
うまいねぇ。バゲットにシラスのアヒージョ。今回はエリンギつき。
タマゴもね。
お昼の残りの野菜にパクチー・ドレッシング。
ゆっくりした休日が終わる。
まだ晩御飯を食べていない茶々之介氏は、「そろそろ晩御飯か?」と待ち構えている。
彼が睨んでいるのはこの扉(↓)。
この扉の向こうで、彼は晩御飯をいつも食べているので。
【つづく】
オリーブオイルは大好物なので作ってみたくなりました。
あれだけアヒージョをされてたのに、最近アヒージョ皿の登場がないので心配しておったのですよ(笑)。シラスのアヒージョをオイルごとすくってバゲットへ。うまそうですな。シンプルで満足度高し。
加熱出来る陶器は土鍋やタジン鍋があり
ますが、このアヒージョ皿や陶板の
萬古焼きなどは、上で油を煮たり肉野菜
を焼いたりするのが専門で、刺激的で
すね。最低限のアヒージョは
ニンニクと唐辛子と塩とオリーブオイル
があればできますから、簡単です。
数分煮るだけ。
中華アヒージョ!なんてのまで集中して
何度もやったので、しばらくお休みしてました。
久しぶりな復活。シラスのシンプルな
のはバゲットにあいます。おいしいです。
最近、夜が涼しくなると、無性に出掛けたくなります。わからないんですけれど笑
だんだん、夜が長くなってきますと、アヒージョ、バゲット、ワインで過ごす時間が、尚一層のご馳走時間になるでしょうね。
うらやましい限りです!
ハルビンのはまた独特だからなあ。
価格で勝負するかな。パパさん営業として
最前線の売り込みやってくれます??
我が家は裏方で大量にたまご漬けてます
から。
涼しくなると、夜は出かけたくなる。
そうですね。出歩きたくなりますね。
夜の七里ガ浜駅前、スペイン居酒屋mori
moriでは、時々フラメンコなんか
やってますよ。ワイン飲んで、アヒージョ
食って。確かにちょっと行ってみたい。
そう思います。魚介類って味が出やすい
ですね。エビにホタテにオリーブオイルに
唐辛子に塩にイタリアンパセリをちと
かける。オイスターソースちと入れたり
して。また中華アヒージョになっちゃう
けど。うまうま。