クリスマスイブ 2009-12-24 19:39:51 | 我が家の歳時記 子供たちが幼い頃は、クリスマスツリーを飾ったものです。 今は老夫婦二人だけの淋しいクリスマス… せめてもの、ささやかなデコレーションを玄関に置きました。 さあ、今夜は二人でパーティ。ワインで乾杯！！（構成と写真 ♀ペン） « タバコ増税とカウントダウン | トップ | これもミタラシ? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 メリークリスマス！ (シルバ) 2009-12-25 01:56:34 手作りのリース、素敵ですね。よいクリスマスをお過ごしください。 返信する シルバさんへ (変愚院＆♀ペン) 2009-12-25 11:35:45 コメントありがとうございました。奈良では暖かいクリスマスになりました。お粗末な飾り付けですが、ちょっぴりクリスマスの感じを味わいました。 返信する クリスマス (ひろせ) 2009-12-25 14:54:58 ペンギンさん、お二人揃って、お元気にクリスマスをお迎え、何よりです。フト、エルビスのト－チの歌「ＢＬＵＥ クリスマス」がでて来ました。””Ｉ’ＬＬ ＨＡＶＥ Ａ ＢＬＵＥクリスマス ＷＩＴＨＯＵＴ ＹＯＵＩ’ＬＬ ＢＥ ＳＯ ＢＬＵＥＴＨＩＮＫＩＮＧ ＡＢＯＵＴ ＹＯＵ----”” パ－トナ-と一緒に年末年始を元気に迎えられる事が一番いいことでしょう！！ 返信する ひろせさんへ (変愚院＆♀ペン) 2009-12-25 15:19:19 エルビス…懐かしいですね！そういえば、私たちの思い出の歌の一つにビングクロスビーのホワイト・クリスマスがあります。I'm dreaming of a white ChristmasJust like the ones I used to knowWhere the tree-tops glistenand children listenTo hear sleigh bells in the snow.それと「赤鼻のトナカイ」の軽快なメロディも大好きです。メッセージ、ありがとうございました 返信する Unknown (たら) 2009-12-25 23:55:56 メリークリスマス！ すてきな飾りですね～。二人きりのクリスマス。ごちそうはなんだったのでしょう。 返信する 懐かしのクリスマス ソング (ひろせ) 2009-12-26 00:02:13 なんと言っても、クロスビ－のホワイト クリスマス が本命の歌ですよね。赤鼻のトナカイは山の先輩がよく歌っておりました。中学生の頃、随分年上の先輩に山に連れて行って貰い、ロシアの歌とかも、教わりました。いろんな歌を覚えました。 返信する たらちゃんへ (変愚院＆♀ペン) 2009-12-26 09:49:55 この間はせっかく電話くれたのに、ごめんね。クリスマスの夜はオードブルに、プラスご近所から頂いた殻つきのカキで、ワインの栓を抜きました。またメタボ指数が上がりそうで 返信する Re.懐かしのクリスマスソング (変愚院) 2009-12-26 10:11:34 私が中学生のころは、ともかく食べることに精いっぱいで裏山に行っても何か喰えそうなものはないかと血眼の時代でした。山に行くようになったのは大学４回生からですから、ひろせさんよりずっと浅い経験です。先輩に初めて教えて貰った山の歌は「北帰行」で、例の小林旭が後から歌ったのとは、ずいぶん節回しが違う、元の曲です。何番かにこんな歌詞がありました。「建大 一高 旅高 追われ闇をさまよう 汲めど尽きぬ恨みの苦杯 さたん 干すに由なし」戦前の歌で、建大は満洲国に会った建国大学、旅高は旅順高校だと先輩からききました。「さたん」は悪魔のサタンだと思っていましたが、あとで「嗟嘆」と知りました。なにやら、いわくのある歌のようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
よいクリスマスをお過ごしください。
奈良では暖かいクリスマスになりました。
お粗末な飾り付けですが、ちょっぴり
クリスマスの感じを味わいました。
クリスマスをお迎え、何よりです。
フト、エルビスのト－チの歌「ＢＬＵＥ クリスマス」がでて来ました。
””Ｉ’ＬＬ ＨＡＶＥ Ａ ＢＬＵＥ
クリスマス ＷＩＴＨＯＵＴ ＹＯＵ
Ｉ’ＬＬ ＢＥ ＳＯ ＢＬＵＥ
ＴＨＩＮＫＩＮＧ ＡＢＯＵＴ ＹＯＵ----”” パ－トナ-と一緒に年末年始を元気に
迎えられる事が一番いいことでしょう！！
そういえば、私たちの思い出の歌の一つに
ビングクロスビーのホワイト・クリスマスがあります。
I'm dreaming of a white Christmas
Just like the ones I used to know
Where the tree-tops glisten
and children listen
To hear sleigh bells in the snow.
それと「赤鼻のトナカイ」の軽快なメロディも大好きです。
メッセージ、ありがとうございました
すてきな飾りですね～。二人きりのクリスマス。
ごちそうはなんだったのでしょう。
ホワイト クリスマス が本命の歌ですよね。
赤鼻のトナカイは山の先輩がよく歌って
おりました。
中学生の頃、随分
年上の先輩に山に連れて行って貰い、
ロシアの歌とかも、教わりました。
いろんな歌を覚えました。
クリスマスの夜はオードブルに、プラスご近所から頂いた
殻つきのカキで、ワインの栓を抜きました。
またメタボ指数が上がりそうで
裏山に行っても何か喰えそうなものはないかと血眼の時代でした。
山に行くようになったのは大学４回生からですから、
ひろせさんよりずっと浅い経験です。
先輩に初めて教えて貰った山の歌は「北帰行」で、
例の小林旭が後から歌ったのとは、ずいぶん節回しが違う、元の曲です。
何番かにこんな歌詞がありました。
「建大 一高 旅高 追われ闇をさまよう
汲めど尽きぬ恨みの苦杯 さたん 干すに由なし」
戦前の歌で、建大は満洲国に会った建国大学、
旅高は旅順高校だと先輩からききました。
「さたん」は悪魔のサタンだと思っていましたが、
あとで「嗟嘆」と知りました。なにやら、いわくのある歌のようです。