昨8日、娘・孫と4人で堺の義父母のご機嫌伺いに行きました。
義父は101歳の誕生日を迎えたばかり、96歳の義母と同じく元気です。富士・箱根のお土産に添えた写真を喜んでくれました。
帰りに買った本家小嶋の堺名菓「芥子餅」。
店のHPによると
『室町時代(天文元年)に菓子屋吉右衛門として開業。芥子餅・泰平餅として名づけた菓子を創案、豊臣時代に入っては千利休の好みにより広く賞美され、名菓と栄される様になりました。』
上品な甘さの美味しい餅菓子です。(左はニッキ餅、右がけし餅)
義父は101歳の誕生日を迎えたばかり、96歳の義母と同じく元気です。富士・箱根のお土産に添えた写真を喜んでくれました。
帰りに買った本家小嶋の堺名菓「芥子餅」。
店のHPによると
『室町時代(天文元年)に菓子屋吉右衛門として開業。芥子餅・泰平餅として名づけた菓子を創案、豊臣時代に入っては千利休の好みにより広く賞美され、名菓と栄される様になりました。』
上品な甘さの美味しい餅菓子です。(左はニッキ餅、右がけし餅)
お陰様で、両親とも少し物忘れがひどくなりましたが元気にひ孫の来訪を喜んでくれました。
苦境を乗り越えてきた明治の人間は強いです。