2017 Japan Open (41)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「サイドトライセップス」と最後に「フロントリラックス」に戻ったところまでをお送りしました。
こうして2回の規定ポーズを終えると、選手はステージ奥の方に並んで比較審査に備えます。
そして、審査員から対象者リストを受け取った司会の角田和弘さんが、順次選手を呼び出していくわけですね。
以上が、クォーターターン及び規定ポーズの模様でした。

次回は、比較審査の模様をご紹介しようと思います。

2017 Japan Open (40)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

というわけで、ここからは2回目の規定ポーズの模様をお送りいたします。
2回目はカメラを変えて、3人で1枚で各ポーズ4枚づつのご紹介になります。
こちらでは、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」を3ポーズを、ご覧いただきましょう。

2017 Japan Open (39)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが規定ポーズの続きで、「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の3ポーズをご紹介しています。
こうして1回目の規定ポーズが終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えるわけです。
撮影している私も、カメラを持ち替えて2回目に備えました（笑）。

2017 Japan Open (38)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

こちらでは、まずクォーターターンの続きで180度・270度回転したところをご紹介しています。
360度回転して「フロントリラックス」に戻るわけですが、すでに先ほどご覧いただいたので割愛させていただき、そのまま1回目の規定ポーズに入らせていただきました。
規定ポーズからは、「ダブルバイセップス」をお送りしました。
念のため予選・決勝進出選手をエントリー番号順にご紹介しますと、26番山田純子選手（愛知）・31番石井ゆき子選手（東京）・34番高松眞里子選手（東京）・37番湯澤寿枝選手（栃木）・38番宮田みゆき選手（東京）・39番沼田初恵選手（神奈川）・40番石渡美弥子選手（東京）・41番渡部みゆき選手（神奈川）・42番久野礼子選手（東京）・46番安田敦子選手（東京）・48番加藤文子選手（愛知）・52番阿部ゆり選手（東京）、以上の12人です。

2017 Japan Open (37)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

続いては、クォーターターンの模様をご紹介いたします。
まず最初に「待機姿勢」からご覧いただき、ついで「フロントリラックス」さらに90度回転したところまでをお送りしています。
各ポーズともに、12人全員を1枚に収めた写真と3分割して4人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しました。

2017 Japan Open (36)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
昨日は羽生結弦選手、今日は小平奈緒選手の金メダルで沸く平昌五輪ですが、こちらも張り切ってまいりましょう（笑）。
今日からは、2017ジャパンオープン女子フィジークの予選の模様をお送りしてまいります。
ピックアップ審査を勝ち抜いてきた12人の選手たちが、予選では規定ポーズで決勝では主にフリーポーズで戦います。
まずは、各選手のステージ登場時のショットをご紹介いたします。
加藤文子選手は、ピックアップ審査に続いてまたも「Y字バランス」を見せてくれました（笑）。
それと、集計員の方をまたご紹介してしまいました（爆）。