行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

The HIstory of Shimizu Eriko (28-3)

2013-04-30 22:35:00 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan championships. (No.13)

こんばんは。
一日空いて失礼しましたが、今日は2012年日本選手権における清水恵理子選手の、決勝フリーポーズの模様をお届けいたします。
9月の日本クラス別のときとは、若干構成を変えているみたいですね。
しかしやはり、一点のスキもない見事なフリーポーズではなかったかと思います。
このとき私は前売券を買っていなくて、当日朝早く会場に出向いて当日券を買ったのですが、正面から撮影できるいい席を確保することができました。
おかげさまで、フリーポーズの写真もかなりよく撮れていたように思います。
その中から、選りすぐりの15枚をこちらでお送りさせていただきました。

次回はいよいよ大詰め、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りする予定です。
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The HIstory of Shimizu Eriko (28-2)

2013-04-28 23:21:18 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan championships. (No.13)

こんばんは。
それでは今日も、昨日に引き続き2012年日本選手権における清水恵理子選手の活躍を振り返ってみましょう。
今日は、ピックアップを通過した12人の入賞選手による予選審査の模様です。
最初の10枚がファーストコールでのもので、各ポーズ全身と上半身アップの2枚づつとしました。
惠良律子選手と今村直子選手に、はさまれた感じですね。
そして残りの5枚がラストコールでのもので、今村直子選手との「一騎討ち」をお楽しみください。

次回は、決勝フリーポーズの模様をご紹介いたします。
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The HIstory of Shimizu Eriko (28-1)

2013-04-27 23:34:46 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan championships. (No.13)

こんばんは。
年明けからお送りしてまいりました、清水恵理子選手の活躍の軌跡のご紹介も、いよいよこの2012年日本選手権が最後となりました。
これを仕上げて、新しいシーズンに臨みたいと思います。
というわけで、今日はまずピックアップの模様からお送りいたします。
2012年の日本選手権における女子選手のエントリーは、21人と例年よりも少なめで、2011年優勝の山野内里子選手も世界選手権出場のため不在という、いくぶんさびしい状況ではありましたが、そのレベルは決して低くはなかったと思います。
清水選手のエントリー番号は13番で、続く14番には2010年優勝の今村直子選手が常に隣にいる形となりました。
両選手が並び立った姿は実に凛々しいものがありますが、清水選手も見た限り今村選手に決して引けをとっていないと思いませんか。
現に予選では、清水選手の方がわずかならが上回っていたのです。

次回は、その予選の模様をお届けしたいと思います。
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今年度の行動派の「行動予定」

2013-04-26 23:24:13 | 雑談
こんばんは。
さて、今年のボディビル大会シーズンも間もなく始まろうとしています。
そこで私も、現在日程が判明している範囲で、今年度の「行動計画」を練ってみました。

6/23 関西選手権(フィットネス・健康美)
7/6  神奈川選手権
7/13 千葉選手権(健康美)
7/14 ミス愛知健康美
7/15 東京クラス別
7/21 日本クラス別(札幌)?
7/28 関東クラス別(茨城)
8/3  横須賀基地ボディビル大会
8/4  関東選手権(埼玉)
8/11 ジャパンオープン(福岡)
8/18 東京選手権
8/25 オールジャパンミスフィットネス&ボディフィットネス(大阪)
8/25 東海&愛知選手権
9/1  ミス21健康美
9/15 日本マスターズ(沖縄)?
10/14 日本選手権(東京)

とりあえず現時点ではこんなところです。
「?」マークが付いている、日本クラス別及び日本マスターズはなにぶん遠いので、行くかどうかは検討中です。
また、5/3に東京オープンがあることは承知していますが、今年は家事都合で残念ながら行けません。
ゴールデンウィークには、そのときでなければできないことをやらなければならないので、そちらを優先させざるを得ないのですね(苦笑)。
昨年のように、連休の後にしてくれるとよかったのですが・・・
あと、7月の3連休は怒涛の連チャンとなりますが、こちらはできれば全部観戦してみたいと思っております。
今後も、家事都合その他により観戦できない大会があると思いますが、ご了承ください。
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The HIstory of Shimizu Eriko (27-3)

2013-04-21 22:48:38 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan weight category championship.(-52kg,2nd place)

こんばんは。
2012年の日本クラス別選手権における、清水恵理子選手の活躍のご紹介も今日が千秋楽となりました。
というわけで、今日はポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。
このときだけは、私も1階に降りてきて空いている席を拝借して撮影させていただきました。
ですので、予選・決勝のときとはアングルが違って、正面から捉えることができたわけです。
しかし意外なことに、このとき優勝したのは惠良律子選手で清水選手は2位でした。
もちろん惠良選手も、日本選手権で上位入賞の常連ですから、そもそも実力的には清水選手に負けてはいませんでした。
ちなみに、この日本クラス別で各クラスの優勝選手5人は、全員10月の日本選手権でも入賞しています。
また優勝できなかった選手からも、清水選手を含む4人が日本選手権に入賞しました。
いかに2012年の日本クラス別のレベルが高かったか、このことからもおわかりかと思います。

また少しお時間をいただきますが、4月中に2012年の日本選手権での活躍をご紹介して、清水選手の特集を締めくくりたいと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (27-2)

2013-04-19 23:23:31 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan weight category championship.(-52kg,No.16)

こんばんは。
それでは今日は、2012年日本クラス別選手権における清水恵理子選手の決勝フリーポーズの模様を、お届けいたしましょう。
このときは、3階席しかも斜めからの撮影となったため、いつもとは違った角度からの写真となりました。
正面からきちんとお見せできないのは残念ですが、こういう変わった角度からの見え方もまた新鮮ではないかとも思える、今日この頃です(爆)。
いずれにしても、清水選手のすばらしいフリーポーズの魅力は、それなりにお伝えできたのではないかと自分では思っています。

次回はポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、日本クラス別のご報告を締めたいと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (27-1)

2013-04-18 23:09:25 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2012 Japan weight category championship.(-52kg,No.16)

こんばんは。
長いことご無沙汰して、申し訳ありませんでした。
私事になりますが、先日祖母(99歳)が亡くなったこともあっていろいろ忙しかったため、こちらの方をしばらくお休みさせていただきました。
しかし、もう今シーズンも間近に迫っておりますので、この特集も仕上げなくてはなりません。
というわけで、今日からは2012年における清水恵理子選手の活躍を、ご紹介してまいりたいと思います。
すでに日本のトップビルダーの仲間入りを果たしている清水選手を、大会でみる機会は少なくなっていました。
しかし2012年は、まず9月9日に栃木県宇都宮市で行われた、日本クラス別選手権で清水選手の雄姿を見ることができたのです。
そこで、その模様からお届けしたいと思います。
今日はまず、予選の模様をお送りいたしましょう。
清水選手は52kg級に出場していましたが、ほか52kg級に出場していたのは高松眞里子選手と惠良律子選手で、3人とも東京の選手でした。
そして52kg級を含む女子のすべてのクラスでは、予選落ちがなかったので予選は比較審査もなく簡単に終わりました。
といいますのは、日本クラス別においては予選は最終結果に加味されることはなく、決勝進出選手を選抜するためにのみ存在意義があるので、予選落ちのない女子ではあまり意味がないものだったからです(爆)。

というわけで、次回は決勝の模様をお送りしようと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (26-5)

2013-04-06 23:30:05 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2011 Japan championships. (After victory ceremony)

こんばんは。
さて、2011年日本選手権における清水恵理子選手の活躍のご紹介も、今日が千秋楽となりました。
すでに前回、表彰式までのご報告を終えているわけですが、このときは表彰式の後に特別なことがあったのです。
といいますのは、この日本選手権にはNHKの取材が入っていて、その取材の一環として表彰式終了後に、清水選手は3位の神田知子選手と一緒にこのような撮影を行っていたのです。
私もそれに便乗して、撮影させてもらったのでした(笑)。
この取材の成果は、「ドキュメント20min.」という番組となって2011年11月7日未明に放送されています。

以上をもちまして、2011年の清水選手の活躍のご紹介を締めくくらせていただきます。
次回からはいよいよ2012年の活躍のご紹介となりますが、この年は日本選手権のみならず日本クラス別選手権にも出場していますので、まずはそちらからご紹介したいと思います。
今年の年明けからお送りしてまいりましたこのシリーズも、ようやくここまでまいりました(笑)。
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The HIstory of Shimizu Eriko (26-4)

2013-04-03 22:34:26 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2011 Japan championships. (4th place and the Best Artistic Prize)

こんばんは。
またまたご無沙汰して、申し訳ありません。
4月1日から、新しい職場に赴任しました。
前の職場は6年いましたが、この1年は人間関係をはじめとして最悪の1年でした(苦笑)。
新しい職場は体を使う仕事が多いので疲れますが、精神的にはかなり快適ではないかと思います。
というわけで、こちらの方も張り切ってまいりましょう(笑)。

2011年の日本選手権における清水恵理子選手の活躍のご紹介も、いよいよポーズダウン及び表彰式までまいりました。
ボディビル大会シーズンを締めくくる大一番に、場内の怒号もひときわ響き渡る中、清水選手は4位となりました。
これは2010年の3位よりはひとつ順位を落としたことになりますが、大きなご褒美が待っていました。
それは、新設された「ベストアーティスティック賞」の栄えある初代受賞者となったことです。
「たくましさ」という点では、優勝した山野内里子選手はじめベスト3の選手には一歩ゆずりましたが、こと「美しさ」という点では清水選手こそが一番だったということになります。
まさに、「muscle beauty」としての面目躍如といえるでしょう。

これで2011年の日本選手権のご紹介は終わりましたが、この後清水選手についてはもうひとつご紹介するシーンがあります。
次回はそれをお送りしたいと思います。
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