行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

The HIstory of Shimizu Eriko (26-3)

2013-03-25 22:17:02 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2011 Japan championships. (No.16)

こんばんは。
とりあえず今日は、残業を早めに切り上げてこれましたので、やってみましょう。

さて、2011年の日本選手権での清水恵理子選手ですが、今回はいよいよメインの決勝フリーポーズをご紹介いたします。
暗闇の中、スポットライトの照明だけでフリーポーズを行ったため、画質がいまひとつですがその点はご容赦ください。
それでも、力強くも美しい清水選手の魅力は十分に伝わっていることと思います。

次回は締めくくりのポーズダウン及び表彰式の模様を、お届けしたいと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (26-2)

2013-03-22 23:37:08 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2011 Japan championships. (No.16)

こんばんは。

私事で恐縮ですが、昨日に4月からの転勤が内示されました。
このため、異動の準備のために休日出勤等行う必要が出てまいりましたので、今後しばらく更新は不定期になると思いますが、なにとぞご了承ください。

とりあえず今日は、2011年日本選手権における清水恵理子選手の活躍ぶりのご紹介を続けます。
今日は、ピックアップ審査を通過した清水選手の予選審査の模様をお届けいたしましょう。
前半7枚が主に全身での基本ポーズショット、そして後半5枚が上半身アップでのショットです。
1年ぶりに見る、清水選手の成長ぶりをお確かめください。

次回は決勝フリーポーズをご紹介いたしますが、冒頭申し上げました事情により明日アップできるとは限りません。
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The HIstory of Shimizu Eriko (26-1)

2013-03-20 21:13:35 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2011 Japan championships. (No.16)

こんばんは。
たびたび間が開いて申し訳ありませんが、今日からは2011年における清水恵理子選手の活躍をご紹介していきたいと思います。
とは言いましても、この2011年に清水選手が出場したのは10月の最後の大一番の日本選手権のみでした。
ですので、さっそく日本選手権の模様をお届けいたします。
まず今日は、ピックアップ審査をお送りいたします。
通常ピックアップでは、入賞確実な選手は比較審査の対象にならないのが普通なのですが。このときは珍しくそのような選手も多くが比較審査の俎上に乗っていました。
もっとも、エントリーが28人いた中でも清水選手は当然、12人の入賞選手の1人となりました。

というわけで、次回は予選審査の模様をお送りしたいと思います。
ただ年度末も近く、仕事その他で忙しくなることが予想されますので、次回は翌日というわけにはいかないことをご容赦ください。
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The HIstory of Shimizu Eriko (25-4)

2013-03-14 23:00:16 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2010 Japan championships. (3rd place)

こんばんは。
2010年日本選手権における清水恵理子選手の活躍のご紹介も、今日で千秋楽となりました。
締めくくりにお送りするのはもちろん、ポーズダウン及び表彰式の模様です。
最初12人で始まったポーズダウンも、順位のコールが始まると1人1人と表彰台に下がっていきます。
そんな中で清水選手は、半分の6人になってもまだポーズダウンを続けていました。
さらに半分の3人になっても順位をコールされることなく、相馬貴子選手そして今村直子選手とともにポーズダウンを続けたのです。
しかしようやくここで、清水選手に3位がコールされました。
そして相馬選手に2位がコールされ、西本朱希選手6連覇の後に続く新女王の座には、今村選手が就くことになりました。
しかし、2005年の大会デビューからわずか5年で日本のトップ3にまで駆け上った清水選手は、それだけでも十二分に「すごい」と評価できるでしょう。
しかもこの年は、前にも書いた通り甲状腺がんとの闘病もありながらですから、その大変さがわかろうというものです。
その活躍の軌跡をこちらでご紹介させていただけることは、私にとっても大きな喜びでもあります。

また少々お時間をいただきますが、次回は2011年の活躍をご紹介させていただく所存です。
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The HIstory of Shimizu Eriko (25-3)

2013-03-13 23:06:54 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2010 Japan championships. (No.15)

こんばんは。
最近調子があまりよろしくないので・・・(苦笑)
さて、それはともかく2010年の日本選手権での清水恵理子選手の活躍ぶりのご紹介も、決勝フリーポーズまでまいりました。
相変わらず画質が悪くて申し訳ありませんが、この年唯一の清水選手のフリーポーズをお楽しみください。
本当に、日本選手権に入賞するようなクラスの選手ですと、出場できる大会が本当に少なくなってしまうんですよね(苦笑)。
その数少ない機会に、こういうポカをやらかすとは・・・
2011年以降はこういうことはないとは思いますので、勘弁してやってください。

次回、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、2010年のご報告を締めくくる所存です。
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The HIstory of Shimizu Eriko (25-2)

2013-03-11 23:24:45 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2010 Japan championships. (No.15)

こんばんは。
それでは今日も、2010年の日本選手権における清水恵理子選手の活躍を、ご紹介してまいりましょう。
今日は、ピックアップを通過した後の予選審査の模様をお送りいたします。
なお前回お話ししたとおり、ハイビジョンビデオカメラのバッテリーがきれてしまったため、予備のビデオカメラで撮影した画質の低い写真しかお届けできないことを、改めてお詫びいたします。
先日「炎の体育会TV」でも共演していた佐々木あゆみ選手(静岡)や、強豪・今村直子選手(大阪)と並ぶような形で、予選に臨んでいましたね。
なおこの年、日本選手権は新大阪駅近くの「メルパルク大阪」で行われました。
2012年にも、ここで行われています。

次回は、いよいよ決勝フリーポーズをお送りいたします。
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The HIstory of Shimizu Eriko (25-1)

2013-03-10 21:15:48 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2010 Japan championships. (No.15)

こんばんは。
それでは今日から、2010年における清水恵理子選手の活躍をご紹介してまいりましょう。
とは言いましても、この年清水選手が参戦したのは大詰めの大一番、日本選手権だけでした(爆)。
2009年に東京選手権に優勝している清水選手は、翌2010年の東京オープンでゲストポーザーを務めるはずでしたが、その東京オープンに清水選手の姿はありませんでした。
私は残念かつ味気ない思いをしましたが、実はそのとき清水選手は甲状腺がんと闘っていたのでした。
日本選手権も終わった後の11月に月刊アイアンマンの記事を読み、私もようやくこの事実を知ったのです。
さてその日本選手権ですが、まず今日は開会式の選手入場のときの写真を皮切りに、ピックアップ審査での写真をお届けしたいと思います。
当時もお伝えしたことですが、このとき私は撮影に使っていたハイビジョンビデオカメラが、バッテリー切れを起こすというアクシデントに見舞われました。
一応予備用のカメラはあったのですが、いざ使ってみると画質の低下が著しく、決勝フリーポーズなどは観賞に厳しい写真しかお送りできないことを、今のうちにお詫びしておきます。

というわけで、次回はピックアップを通過した後の予選審査の模様をお送りします。
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今更ですが、「炎の体育会TV」を見た感想

2013-03-09 23:47:25 | 雑談
こんばんは。
相変わらずご無沙汰していて、すみません。
考えてみたら、清水恵理子選手も2010年以降は日本選手権以外には、ほとんど大会に出場していないので、もうネタが残り少なくなってまいりました。
また3月は年度末ということで、いろいろと忙しくてこちらにあまり注力できなかったということもあります。

そんな中去る3月2日に、このブログでも書きましたが「炎の体育会TV」に放送されて、清水選手はじめ久野礼子選手・佐々木あゆみ選手・合戸孝二選手が出演するということで録画しておいたのですが、今日はまあその感想ななど書いてお茶を濁そうかと思います(爆)。
実際に4選手が出演していた時間は、数分程度の短いもので「ミリオンスプーン」というゲームに挑戦するシーンでした。
挑戦した女子選手3人は、もちろんビキニ姿のまま参戦しました(笑)。
ちなみに合戸選手は、応援だった模様です。
これは、純金製のボールを乗せたスプーンを持って、そのボールを落とさないようにしながら各種障害を乗り越えていくというもので、見事ゴールすれば100万円もらえるのですが、残念ながら3人とも失敗に終わりました(苦笑)。
最初に佐々木選手が挑戦しひとつ目の障害はクリアしたのですが、2つ目の障害で純金ボールをスプーンでキャッチし損ねてあえなく失敗。
2番目は清水選手でしたが、ひとつ目の障害に挑むシーンは省略されていきなり2つ目の障害で失敗しておしまい(爆)。
そして最後に挑戦した久野選手は、ひとつ目の障害をクリアすることができませんでした。

うーむ、率直なところボディビルとは何の関係もなかったような感じで、いまひとつ面白くなかったかなあ。
あと、肝心の清水選手の映っている時間が最も短かったような気がします(原爆)。
次に清水選手のビキニ姿が見られるのは、10月の日本選手権ということになってしまうのでしょうか(苦笑)。

明日から、2010年における清水選手の活躍のご紹介を始めたいと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (24-3)

2013-03-01 23:25:57 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2009 Japan championships. (6th place)

こんばんは。
1日空いて3月に突入してしまいましたが、2009年日本選手権における清水恵理子選手の活躍のご紹介を締めくくっておきましょう。
今日は、ポーズダウン及び表彰式の模様をお届けいたします。
日本選手権6回優勝を誇る西本朱希選手及び水間詠子選手をはじめとする、日本トップのmuscle beautiesとのまさに「夢の競演」でしたが、この中で清水選手は見事6位に入賞しました。
もはや、押しも押されぬ日本のトップビルダーとしての地位を、確率したことになります。
そしてこのときは西本選手が優勝し、前人未到のV7の金字塔を打ち立てました。
こうして、清水選手にとって大きな飛躍の年となった2009年の大会シーズンは、幕を閉じました。

次回からは、2010年における活躍をお伝えするわけですが、また少々お時間をいただきたいと思います。
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