行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

マッスルガールズバーに行ってきました

2020-10-31 22:43:39 | 情報


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
明日石川県金沢市に行きますので、昨日に続いて恐縮ですがマッスルゲート福岡のご報告はお休みさせていただきます。
そのかわり、なんで昨日帰りが遅くなったのかご説明申し上げます(爆)。
昨日は、仕事帰りに池袋にある「マッスルガールズバー」に行ってきました(原爆)。
以前は、赤坂にある「マッスルバー」で月曜日のみガールズバーとしていたのですが、池袋に移転して毎日営業するようになりました。
実は7月末にも1回行ったのですが、今回は2015年の東京オープンでボディビル75kg以下級で優勝した王旭東選手と一緒に行ったのです。
そう、「オードリー」の春日俊彰選手や「なかやまきんに君」こと中山翔二選手と同じ土俵で戦って、見事勝った選手です。
なんで王選手とお知り合いかといいますと、王選手の大学時代の友人がなんと私の職場の同僚だからです(水爆)。
もちろん、その同僚も誘ったんですけどね(苦笑)。
それはともかくいざバーに入ってみると、筋肉モリモリの女性陣がなんとバニーガール姿で出迎えてくれました(中性子爆)。
月末はハロウィンということでコスプレで接客していたわけですが、なんともラッキーな日に当たったものです(笑)。
そしてこの日はもうひとつ、嬉しい再会がありました。
それは、「耳よりキン肉情報」の新宿の筋肉さんと10年以上ぶりに再会できたことでした。
なにしろ、新宿の筋肉さんとは私がこのブログを始める以前からのお付き合いですから、もう14,5年になるでしょうか。
それでも、実際にお会いしたのは昨日が2回目だったのですが(爆)。
ちなみに、普段は最後から3枚目の写真のような姿で接客しているそうです。(7月撮影)
ところで、女性陣の中で最もたくさん写っているたくましい彼女は「えりマッスル」さんですが、実は2018年にはビキニフィットネスの大会に出ていた前田恵利選手その人です。
最後の写真の2枚がまさにそのときのもので、東日本オープンと埼玉県選手権のときのものです。
前田選手ことえりマッスルさんは、赤坂の頃からマッスルガールズバーで働いていて、私も親しくさせていただいているところです。
2019年は大会に出ていなかったのですが、その間にすっかりバルクをつけてホレボレするくらいたくましくなっていました。
今年大会が行われていれば、ボディフィットネスで参戦するつもりだったということです。
実は昨日24歳になったばかりで、ボディフィットネス界では貴重な若手選手として来年の活躍が本当に楽しみですね。
というわけで、今日は昨日行ってきたマッスルガールズバーのご報告でした。

明日は朝一番で金沢に向かい、KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020を観戦します。
もしかしたら夜に簡単な速報ができるかもしれませんが、お約束はあえていたしません。
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Muscle Gate Fukuoka (29)

2020-10-29 23:22:43 | 観戦記2020


ARAMAKI Kurumi, 1st place of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, -35years, -158cm)

そして優勝は、エントリー番号1番の荒巻来美選手でした。
こちらも初めて見る選手ですが、実に堂々としたものですね。
2枚目や最後の写真で、左ひざを上げたポーズが実にキュートでこたえられません。
スタイルもいいし、笑顔もすばらしい。
こういう人材がまだまだたくさん眠っているのでしょうが、それを掘り起こすという意味でもマッスルゲートの存在意義は十分にあるように思えます。
優勝した荒巻選手は、オーバーオール決勝にも進出しました。
以上が、ビキニの35歳未満158cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、同じくビキニの35歳未満163cm以下級の決勝の模様をご紹介したいと思いますが、明日は帰りが遅くなる予定です。
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Muscle Gate Fukuoka (28)

2020-10-29 23:11:18 | 観戦記2020


Long wandan, 2nd place of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, -35years, -158cm)

なにぶん2人しか出場していないので、いきなり2位の選手からのご紹介になりますが、2位はエントリー番号2番のリュウ・エンタン選手でした。
おそらく中国籍の選手で漢字の氏名を日本語読みしたと思うのですが、アルファベットでは上記のとおり「Long wandan」と表記します。
もちろん初めて見る選手ですが、逆三角形の上半身でウエストが見事に引き締まっていて、プロポーションはとてもいいですね。
在日外国人にこういう人材が、案外少なくないのかもしれませんね。
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Muscle Gate Fukuoka (27)

2020-10-29 22:50:41 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, -35years, -158cm)

こちらでは、両選手の個別ショットをご紹介させていただきました。
ビキニだけにもっと参加選手がいるのかと思っていましたが・・・(苦笑)
ただ、それでも札幌のときよりは参加選手は多かったことも確かです。
では、両選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介いたしましょう。
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Muscle Gate Fukuoka (26)

2020-10-29 22:48:20 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, -35years, -158cm)

そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様で270度・360度と回転して、さらに「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻って「フロントスタンス」で締めくくるところまで、そして審査が終わって退場するところまでをご紹介しました。
なにぶん2人だけですので、決勝の審査もあっさり終わってしまいましたね(苦笑)。
これだけではもったいないので、もう少しご紹介させていただきます。
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Muscle Gate Fukuoka (25)

2020-10-29 22:28:56 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, -35years, -158cm)

こんばんは。
マッスルゲート福岡のご報告も、今日からは決勝のご紹介に入ります。
まずは、ビキニの35歳未満158cm以下級の決勝からお送りいたしましょう。
実際には、最初に選手個別のウォーキングが行われてその後クォーターターンが行われましたが、こちらではまずクォーターターンを先にご紹介してから、各選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介させていただきます。
というわけで、こちらは両選手によるクォーターターンの前半の模様で、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転し、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥に三歩前進したところまでをご覧いただいております。
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Muscle Gate Fukuoka (24)

2020-10-28 23:06:15 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Women's Physique)

比較審査もなく予選審査は終わってしまいましたので、最後に各選手の「フロントリラックス」での個別ショットと選手退場のシーンをご紹介させていただきました。
このクラスも全員決勝に進めるので、詳しい審査はまた決勝でということなのでしょう。
以上が、女子フィジークの予選の模様でした。

これで早くも、予選のご紹介が終わりました。
次回からは決勝のご紹介となりますが、まずはビキニの35歳未満158cm以下級の決勝からご紹介していきたいと思います。
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Muscle Gate Fukuoka (23)

2020-10-28 22:44:32 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Women's Physique)

続いてこちらは、クォーターターンの残り(270度)と規定ポーズの模様をご紹介させていただきます。
各ポーズについて、5人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。
なお、立ち位置を変えての2回目は行われませんでした(爆)。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、127番吉田敦子選手・128番社林(こそばやし)佳奈選手・129番杉内京子選手・130番本多世麗(せいら)選手・131番亀田菜々美選手、以上の5人です。
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Muscle Gate Fukuoka (22)

2020-10-28 22:22:25 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート福岡の女子フィジーク予選の模様をお送りいたしましょう。
大会プログラムでは、「ウーマンズフィジーク」と称していましたね。
こちらには総勢5人の選手が参加していましたが、クラス単位でみると最も多くの女子選手が参戦していましたね。
さっそくこちらでは各選手のステージ登場時のショットと、クォーターターンで180度回転したところまでをご覧いただいております。
各選手のご紹介は、次でやりましょう。
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Muscle Gate Fukuoka (21)

2020-10-27 22:34:03 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -55years)

というわけで、こちらも個別ショットをご紹介しておきましょう。
井上選手は、前にもお伝えしたとおり大会出場経験がありますから、ポーズもわりと自然体という感じがしますね。
もともとこちらが「本業」ですが、ビキニのポージングも無難にこなしていたように思います。
志水選手は初めて見ましたが、初めてとは思えない落ち着きぶりでしたね。
以上が、ボディフィットネス55歳未満級の予選の模様でした。

次回は、女子フィジークの予選の模様をお送りしたいと思います。
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Muscle Gate Fukuoka (20)

2020-10-27 22:31:22 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -55years)

続いてこちらが、クォーターターンの模様です。
こちらも、この1回のクォーターターンだけであっさり予選審査は終了し、選手退場となりました(苦笑)。
ちなみに、ボディフィットネスは3クラス4人ですが各クラスの優勝選手同士でオーバーオール決勝も行われます。
つまり、4人中3人はまたオーバーオール決勝にも出場することになります(爆)。
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Muscle Gate Fukuoka (19)

2020-10-27 22:14:07 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -55years)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート福岡のボディフィットネス55歳未満級の予選の模様を、お送りしたいと思います。
このクラスには、2人の選手がエントリーしていました。
ではさっそく、最初のウォーキングからご覧いただきましょう。
前半の7枚がエントリー番号117番の志水佐和選手、後半の7枚がエントリー番号118番の井上詩子選手です。
両選手とも、ビキニとのダブルエントリーでしたのですでにご紹介済みですが、ビキニとはまた違ったボディフィットネスのウォーキングをお楽しみください(笑)。
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Muscle Gate Fukuoka (18)

2020-10-26 22:57:46 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -35years & 55years-)

こちらでは、クォーターターンから両選手の各ポーズの個別ショットをご紹介しています。
宮里・本村両選手とも、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の大会に出場経験があります。
宮里選手は、2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満163cm以下級に出場しています。
つまり本来はビキニフィットネスの選手で、実際今大会でもビキニとのダブルエントリーとなっています。
そして本村選手は、2019年のジャパンオープンでボディフィットネスに参戦して9位に入賞しています。
ボディフィットネス選手としてのキャリアが中心ですが、以前はボディビル(女子フィジーク)も手掛けていたことがあります。
以上が、ボディフィットネス35歳未満級及び55歳以上級の予選の模様でした。

次回は、同じくボディフィットネスの55歳未満級の予選の模様を、ご紹介いたします。
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Muscle Gate Fukuoka (17)

2020-10-26 22:54:13 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -35years & 55years-)

続いては、クォーターターンの模様をご紹介いたします。
ビキニとは違って、スリーステップフォワードは行われません。
そして、この1回のクォーターターンだけで予選審査はあっさり終了し、選手退場となりました(爆)。
これだけではもったいないので、もう少しご紹介しておきましょう。
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Muscle Gate Fukuoka (16)

2020-10-26 22:47:08 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bodyfitness, -35years & 55years-)

こんばんは。
それでは今日からは、マッスルゲート福岡のご報告に戻りましょう。
今度は、ボディフィットネスの予選の模様をお送りしてまいります。
ボディフィットネスに参加していた選手は、35歳未満級1人・55歳未満級2人・55歳以上級1人の計4人でした。
おそらく、45歳未満級の設定もあったかと思われますが、そこには参加選手がいなかったのでしょう(苦笑)。
そして予選は、35歳未満級と55歳以上級の2人を一緒に審査する形で行われました。(55歳未満級は、その2人で予選を行います)
というわけで、まずはその35歳未満級と55歳以上級の合同予選の模様からご紹介いたします。
まずは、両選手の「Lウォーキング」からご覧いただきましょう。
最初の5枚がエントリー番号116番、35歳未満級の宮里香帆選手です。
そして次の5枚がエントリー番号119番、55歳以上級の本村あゆみ選手です。
最後の3枚が、「フロントスタンス」でのラインナップの写真となります。
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