2017 Japan Open (35)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

そしてこちらは、規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」をご紹介しました。
「バックラットスプレッド」や「アブドミナル＆サイ」は、やはり女子にはないので行われませんでしたね。
左右入れ替えての2回目は行われず、以上で予選終了・選手退場となりました。
退場時にも、木下選手はまたやらかしていますね（爆）。
以上が、ミックスドペアの予選の模様でした。

次回からは、女子フィジークの予選の模様をお送りしていきたいと思います。

2017 Japan Open (34)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

そして今度は、規定ポーズが行われました。
こちらでは、「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」そして「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。
それぞれ、3組全体の写真と各組をクローズアップした写真3枚をセットでお送りしています。
なお、女子にはない「ラットスプレッド」はやっていませんでしたね。

2017 Japan Open (33)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

3組出そろったところで、今度はクォーターターンの模様をお送りいたします。
同じクォーターターンでも、男子と女子とではポーズに微妙に違いがあることに、ご注目ください。
なお、ご存じの方も多いかと思いますが、1番の加藤・田代ペアは2014年にもジャパンオープンに出ていて見事優勝しています。
実に3年ぶりの再結成ということになりますが、実は大会以外の場所でけっこうフリーポーズを披露していたそうです（笑）。

2017 Japan Open (32)

Prejudging of 2017 Japan Open. (Mixed Pair)

こんばんは。
今日は、2017ジャパンオープン名物（爆）年に一度のお楽しみ、ミックスドペアの予選の模様をお送りいたしましょう。
今回は、3組の参加がありました。
さっそく、各組のステージ登場時のショットからご覧ください。
エントリー番号は、このミックスドペアに1番から割り振られています。
1番が愛知の田代圭・加藤文子（あやこ）選手のペア、2番は大阪の川田絵梨奈・川下栄治選手のペア、3番が松田直美・木下裕司選手のペアでした。
3番のペアについては所属連盟の記載がなかったのですが、木下選手は確か神奈川県藤沢市の在住です（爆）。
また、加藤選手や川田選手は女子フィジークにも出場しています。
毎度のことではありますが、木下選手はステージ登場時にさっそく一発かましてくれましたね（笑）。
なお、今回予選落ちはなく3組とも決勝フリーポーズを行いますので、詳しいご紹介はまたそのときにさせていただきます。