行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Results of 52nd AFBF Asian Championships

2018-04-30 23:41:56 | 観戦記2018
Results of 52nd AFBF Asian Championships (APR 27-28, 2018, Ulaanbaatar, Mongolia)
Japanese only.

Women' s Fitness
4 SHINA Chikako

Women's Physique
1 SAWADA Megumi
4 SHIMIZU Eriko
5 KUNO Ayako

Bodyfitness
-163cm
2 YAMADA Asami
4 KOSHIKAWA Junko
5 KIDO Masayo
163cm-
3 YAMAMOTO Kayoko
Masters
3 YAMASHITA Yumi
Overall Final
3 YAMADA Asami (She got IFBB Elite Pro Card)

Bikini Fitness
-163cm
3 SUGIYAMA Aki
6 AKIMOTO Akiko
163cm-
4 YASUI Yuri
10 OWAKI Tomoka
12 NAGASE Yoko

Men's Phusique
-170cm
1 TERASHIMA Ryo
3 NAMIKI Daisuke
-174cm
7 KOMURA Ryuichiro
Overall Final
5 TERASHIMA Ryo

Men's Bodybuilding
-55kg
3 AKAZAWA Noriaki
-60kg
4 ISHII Teruo
-65kg
4 ASANO Kikuo
-70kg
3 MATSUO Kosaku

Men's Classic Bodybuilding
-165cm
3 WATANABE Kohei
-175cm
4 MATSUOKA Akira

第52回アジア選手権の結果(2018年4月27・28日、モンゴル・ウランバートル)
日本選手のみ・敬称略

フィットネス(クラス分けなし)
4 椎名智香子

フィジーク(クラス分けなし)
1 澤田めぐみ
4 清水恵理子
5 久野 礼子(あやこ)

ボディフィットネス
163㎝以下級
2 山田 朝美
4 越川 順子
5 城戸 雅代
163㎝超級
3 山本加容子
マスターズ
3 山下 由美
オーバーオール
3 山田 朝美 (IFBBエリートプロカード取得)

フィットネスビキニ
163㎝以下級
3 杉山 亜希
6 秋本 明子
163㎝超級
4 安井 友梨
10 大脇 朋香
12 長瀬 陽子

メンズフィジーク
170㎝以下級
1 寺島 遼
3 並木大輔
174cm以下級
7 甲村隆一朗
オーバーオール決勝
5 寺島 遼

男子ボディビル
55Kg以下級
3 赤澤 範昭
60Kg以下級
4 石井 輝男
65Kg以下級
4 浅野喜久男
70Kg以下級
3 松尾 幸作

クラシックボディビル
165㎝以下級
3 渡部 工兵
175㎝以下級
4 松岡  啓(あきら)

こんばんは。
先ほどようやく、帰宅しました。
4月27日及び28日に、モンゴル・ウランバートルのコーポレートコンベンションセンターで行われた、第52回アジア選手権を観戦しに行ってまいりました。
現在、鋭意写真データをパソコンに転送しているところですが、ブログに掲載するためには時間がかかりますので、今夜は結果の再掲にとどめたいと思います。
なお、今大会はすべてのクラスが準決勝から始まっていますので、決勝に進めなかった選手にも公式順位がつきます。
フィットネスビキニ163cm超級で決勝に進めなかった、大脇・長瀬両選手の順位は長瀬選手から情報をいただきました。
ただ、メンズフィットネス174cm以下級の甲村選手については情報を入手できなかったので、公式結果の発表待ちになります。
今大会は、女子フィジークの澤田選手が見事優勝して、昨年のリベンジを果たしました。
またメンズフィジークでも、昨年の田村宜丈選手に続いて寺島選手がアジアチャンピオンになりました。
さらに、ボディフィットネス163cm以下級と163cm超級の上位2名づつによって行われたオーバーオール決勝で、163cm以下級2位の山田選手が3位に入り、IFBBプロカードを取得しています。
上位3人までがプロカードを取得できる形でした。
フィットネスビキニも同様の形でオーバーオール決勝とIFBBプロカードの授与が行われましたが、男子ボディビルは11クラスの優勝選手のみのよってオーバーオール決勝が行われ、上位4人にプロカードが与えられています。
とりあえず、明日からダイジェストをお送りしたいと思います。

(5/1加筆:国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)の公式HPで公式結果が掲載されましたので、それにのっとって男子フィジークのクラスを訂正し、甲村選手の順位を追加しました。また寺島選手のオーバーオール決勝での順位も追加しています)
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アジア選手権2日目の結果

2018-04-28 23:57:20 | 観戦記2018
こんばんは。
第52回アジア選手権は、先ほど全日程を終了しました。
それでは、今日行われた競技の結果をお知らせします。
(敬称略)
メンズフィジーク
172㎝以下級(170㎝以下級と統合)
寺島遼 優勝
並木大輔
男子ボディビル
55Kg以下級 赤澤範昭 3位
60Kg以下級 石井輝男 4位
65Kg以下級 浅野喜久男 4位
70Kg以下級 松尾幸作選手 3位
クラシックボディビル
165㎝以下級 渡部工兵 3位
175㎝以下級 松岡啓(あきら) 4位
ボディフィットネス
マスターズ 山下由美 3位

こちらではまだ打ち上げパーティーが続いていますが、日本選手団の皆さんは、明日朝早くモンゴル航空機で帰国の途につきます。
私はゆっくりチェックアウトして、夜発の大韓航空機で30日夜に帰国予定です。
それでは、モンゴル・ウランバートルのコーポレート・コンベンションセンターからこの辺で。
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アジア選手権昨日の結果

2018-04-28 08:02:16 | 観戦記2018
おはようございます。
ただいまモンゴル・ウランバートルのコーポレート・コンベンションセンターホテル1105号室から、お送りしております(笑)。
ご報告が遅れて申し訳ありませんが、アジア選手権の昨日の日本選手の結果を、お知らせします。
昨日は日本選手に関しては全員女子でした。
(敬称略)
フィットネス(クラス分けなし)
椎名智香子 4位
フィジーク(クラス分けなし)
澤田めぐみ 優勝
清水恵理子 4位
久野礼子 5位
ボディフィットネス
163㎝以下級
山田朝美 2位
越川順子 4位
城戸雅代 5位
163㎝超級
山本加容子 3位
オーバーオール
山田朝美 3位(IFBBエリートプロカード取得)
フィットネスビキニ
163㎝以下級
杉山亜希 3位
秋本明子 6位
163㎝超級
安井友梨 4位

今大会は、いずれのクラスも準決勝からスタートでしたので、上記に記載のないフィットネスビキニ163㎝超級の長瀬陽子選手や大脇朋香選手にも、公式順位が付くことと思います。
女子フィジークの澤田選手が、見事昨年の雪辱を果たしました。
またボディフィットネス163㎝以下級では、日本選手3人が全員決勝に進出するという快挙を達成しました。
なお、ボディフィットネス及びフィットネスビキニのオーバーオール決勝は、両クラスの上位2人が参加して、3位までにIFBBエリートプロカードが渡されました。
明日は主に男子が行われますが、女子も山下由美選手がボディフィットネスのマスターズに出場します。
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モンゴル・ウランバートルに着きました

2018-04-26 23:51:57 | 観戦記2018


こんばんは。
日本では日付が変わったかと思いますが、こちらモンゴルはまだ4月26日です。
そんなわけで、先ほどモンゴル・ウランバートルのコーポレート・コンベンションセンター併設のホテルに到着しました。
とりあえず、ここまでの私の足取りをご紹介いたしましょう。
最初は成田から韓国・仁川国際空港までの大韓航空機で、そこから数枚仁川国際空港第二ターミナルの写真です。
最近オープンしたばかりですが、音楽の生演奏もあってなかなか楽しめた乗り継ぎ時間でした。
そして仁川から今度はウランバートル行きに乗り換えて、夜10時時くらいにジンギスカン(チンギスハーン)国際空港に到着しました。
機内で「スターウォーズ最後のジェダイ」を見ることができたのが収穫かな。
そこからタクシーで、ホテルまで直行しました。
このホテルがまた広々かつゴージャスで、よかったよかった(笑)。
なお、日本選手団も同じこのホテルに滞在しているとのことです。
今日は早めに寝て、明日に向けて鋭気を養いたいと思います。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (32)

2018-04-25 23:59:46 | 観戦記2017


YAMAMOTO Saori, 1st place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

フィットネスビキニ163cm以下級の優勝は、エントリー番号21番の山本早織選手(新潟)でした。
今大会の2週間前の神奈川オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもフィットネスビキニ158cm超級で優勝しています。
ちなみに、このとき158cm以下級で優勝したのが、その1週間後のオールジャパンで35歳以下158cm以下級で優勝した許冴恵選手でした。
山本選手はオールジャパンには出場していなかったのですが、参加していたらどういう結果になっていたでしょうか。
引き締まっていながらもしなやかさを感じさせるスリムな体と、品のよいおしとやかさを感じさせる表情や身のこなしのハーモニーが、実にこたえられませんね。
優勝した山本選手も、オーバーオール決勝に駒を進めました。
以上が、フィットネスビキニ163cm以下級の決勝の模様でした。

というわけで、東日本オープンご紹介の途中ですがここでタイムリミットを迎えてしまいました(苦笑)。
明日からアジア選手権観戦のために、モンゴルのウランバートルに行ってまいります。
会場のコーポレート・コンベンションセンターでは、Wifiがつながると思いますので現地からできるだけレポートしてみたいと思います。
写真の方は期待しないでください(苦笑)。
それでは、おやすみなさい。

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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (32)

2018-04-25 23:55:27 | 観戦記2017


SUZUKI Asano, 2nd place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

そして2位は、エントリー番号19番の鈴木亜砂の(あさの)選手(東京)でした。
1週間前のオールジャパンでも、35歳超163cm以下級で3位に入賞している実力者です。
2017年5月の東京オープンでデビューしたばかりなのに、埼玉オープンでは早くもフィットネスビキニ158cm超級及びオーバーオールで優勝。
さらに、関東オープンでもフィットネスビキニ163cm以下級で優勝して、東京選手権でもクラス分けがないフィットネスビキニで2位に入賞するという活躍ぶりです。
ここで優勝しても、おかしくなかったくらいですね。
今年2月の筋肉新年会で男子選手に負けずにポージングを披露(爆)、この勢いなら今年も大いに活躍してくれることでしょう(笑)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (31)

2018-04-25 23:49:09 | 観戦記2017


SAITO Yuko, 3rd place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

さらに3位は、エントリー番号20番の齋藤優子選手(栃木)でした。
2016年の東日本オープンでは、同じ163cm以下級で2位に入賞しています。
2017年は、7月の関東オープンで163cm以下級の6位に入賞していますが、それよりも成績を上げた形となりました。
どういうわけか、先ほど4位でご紹介した斉野選手と同じ大会に出ていることが多く、成績も似たり寄ったりという感じですね(爆)。
ビキニもさることながら、ブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーもゴージャスな感じです(原爆)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (30)

2018-04-25 23:21:51 | 観戦記2017


SAINO Yoko, 4th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

次に4位は、エントリー番号18番の斉野陽子選手(東京)でした。
決勝進出は2016年の北区オープン以来になりますが、その2016年にはオールジャパンで35歳超163cm以下級で6位に入賞したことがあります。
さらに斉野選手がすごいのは、そのオールジャパンでの入賞を50歳にして成し遂げていることでした。
50代での活躍は、女子フィジークやボディフィットネスでは珍しいことではありませんが、ことフィットネスビキニにおいては選手の年齢層が若い方にシフトして50代で参戦する選手は非常に少ないのです。
そんな中でこれほどの活躍をしていることが、すごいとは思いませんか。
それにご覧のとおり、溌剌とした「Lウォーキング」では年齢を感じさせませんね。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (29)

2018-04-25 23:05:57 | 観戦記2017


SUZUKI Yuko, 5th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

続いて5位は、エントリー番号16番の鈴木優子選手(千葉)でした。
2017年7月の関東オープンで初めて見た選手で、この東日本オープンの1週間前にはオールジャパンにも出場していましたが、決勝進出は今大会が初めてです。
しかし実は、7月上旬に千葉市で行われた関東クラス別選手権&ミス千葉健康美のときに、受付をやっていた鈴木選手とお会いしたのが最初でした(爆)。
鈴木選手の「Lウォーキング」は、なんとなくリズミカルな感じがしませんか。
それもそのはず、実は鈴木選手はサンバダンサーでもあるのです(爆)。
あと、どうでもいいことですが、私が中学3年生のときにクラスメートで同姓同名の鈴木優子さんがいたことを思い出しました(原爆)。
ですので、国塚清久選手も同級生だったということになります(笑)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (28)

2018-04-25 22:54:35 | 観戦記2017


YANAI Mayumi, 6th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

6位からは表彰式にも出られて、順位も公式のものになります。
その6位は、エントリー番号22番の箭内(やない)真由美選手(埼玉)でした。
2017年の埼玉オープンで初めて見た選手ですが、そのときはフィットネスビキニ158cm超級で惜しくも決勝に進めませんでした。
しかし今回、見事決勝進出してこのように「Lウォーキング」を披露することもできました。
こういう経験の積み重ねが、今後に生きてくるのではないでしょうか。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (27)

2018-04-25 22:33:11 | 観戦記2017


AOKI Tomoko, 7th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

こんばんは。
いよいよモンゴル行きを明日に控えて準備で忙しい今夜ですが、とりあえずこちらをやっておきましょう。
今日は、2017東日本オープンのフィットネスビキニ163cm以下級決勝から、各選手の「Lウォーキング」をご紹介いたします。
例によって、カウントダウン式でまいりましょう。
まずは7位「相当」ですが、エントリー番号17番の青木朋子選手でした。
このクラスは出場選手が7人で入賞が6位までなので、ただ1人表彰式に進めません(苦笑)。
2017年7月の関東オープンで初めて見た選手ですが、今回初めて「Lウォーキング」を披露することができました。
33歳ですが、このクラスでは7人中2番めの若さです。
今年は、決勝に進めるようになることを期待したいですね。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (26)

2018-04-24 23:45:24 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

最後に、全員でもう一度ラインナップをとって決勝は終了し、選手退場となりました。
客席に手を振る選手が多かったですね。
ここまでが、選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
モンゴル行き前にできるのは、そこまでですかね。

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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (25)

2018-04-24 23:33:51 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

2回目の比較審査は、1回目から18番斉野選手が残り、そこに16番鈴木(優)選手・22番箭内選手・17番青木選手の3人が加わって、4人で行われました。
これで、7人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして、以上で比較審査は終わりました。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (24)

2018-04-24 23:05:11 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

というわけで、ここからは比較審査の模様をご紹介いたします。
まずは1回目ですが、21番山本選手・19番鈴木(亜)選手・20番齋藤選手・18番斉野選手の4人が比較対象になりました。
最後の方で、なぜか司会の角田和弘さんの写真を盛り込んでしまいました(爆)。
角田さんも、いろいろな大会で司会を務めておられるので、大変ですよね。
大規模な大会が増えて司会の負担も大きくなっていますので、もっと司会を担える人材を育てておいた方がいいように思います。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (23)

2018-04-24 22:49:44 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
こちらはカメラを変えて、アップで撮影したものを各ポーズ3枚づつご紹介しています。
270度回転したところが暗めになっていますが、スリーステップフォワードでステージ奥に行った状態ですのでご了承ください。
おっと、そういえば出場選手をまだご紹介していませんでしたね。
エントリー番号順に、16番鈴木優子選手(千葉)・17番青木朋子選手・18番斉野陽子選手(東京)・19番鈴木亜砂の(あさの)選手(東京)・20番齋藤優子選手(栃木)・21番山本早織選手(新潟)・22番箭内(やない)真由美選手(埼玉)、以上の7人です。
17番青木選手のみ、限定登録となっています。
また、21番山本選手については、プログラム等では名前が「沙織」となっていましたが、ご本人に「早織」が正しい旨確認しております。
以上がクォーターターンの模様でしたが、引き続き比較審査の模様をお送りいたします。
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