行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Kita-ku Open (12)

2023-08-31 23:30:53 | 観戦記2022


MANO Momoka, 5th place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

そして5位は、エントリー番号34番の眞野桃佳選手(北海道)でした。
初めて見る選手でしたが、当時21歳という断トツの若さが光りました。
もちろん、このときの北区オープンの女子選手の中で最も若い選手でした。
思い切ったショートヘアも、また印象的でしたね。
今回はエントリー番号は身長別ではなかったのですが、ボディフィットネスの選手の中では一番の長身でもありました。
ポーズもしっかり決めているだけに、これからの成長が本当に楽しみな選手だと思います。

ベスト4につきましては、次回ご紹介させていただきます。
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2022 Kita-ku Open (11)

2023-08-31 23:08:12 | 観戦記2022


TOGASHI Noriko, 6th place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

6位以上の選手は、表彰式に出ることができます。
6位は、エントリー番号41番の富樫則子選手(東京)でした。
おそらく、選手としてのキャリアはボディフィットネスに参戦した選手の中では最長でしょう。
なにしろ、初めて見たのが2014年の北区オープンでした(爆)。
そのときはボディフィットネスで、2位に入賞しています。
以降、2016年はミス21健康美(50歳以上)、2018年は北区オープン(ボディフィットネス)と2年おきに参戦してましたが、2020年は大会そのものがほとんどありませんでしたので、今度は2022年ということのようですね。
こういう感じで息の長い活躍を続けるのも、またひとつの行き方ではないでしょうか。
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2022 Kita-ku Open (10)

2023-08-31 23:01:17 | 観戦記2022


TAKANASHI Aki, 7th place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

続いて7位は、エントリー番号37番の高梨亜希選手(東京)でした。
初めて見たのが2021年の東日本ビキニフィットネス選手権で、このときは35歳以上163cm以下級に参戦していましたが、決勝には進めませんでした。
2022年に入って、東京選手権ではボディフィットネスに転じて158cm超級に参戦しましたが、こちらも決勝には進めませんでした。
ですので、今回初めてこのような形で「Tウォーク」をご紹介できました。
競技としてはまだ絞りが足りないということにはなるのでしょうが、個人的にはこのボディラインは非常に魅力的だと思います。
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2022 Kita-ku Open (9)

2023-08-31 22:34:07 | 観戦記2022


MIURA Megumi, 8th place of 2022 kita-ku Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日からは、2022北区オープンのボディフィットネス決勝の「Tウォーク」を、2日間にかけてご紹介したいと思います。
といいますのは、8人出場していていきなり決勝となり、全員が「Tウォーク」を行ったため1日ではご紹介しきれないためです(爆)。
まず8位は、エントリー番号39番の三浦恵選手(長野)でした。
このとき初めて見る選手でした。
おそらく競技を始めて間もない選手だと思うのですが、ポーズはまずまずできていたのではないでしょうか。
ここからどう改善していくかが、大切だと思います。
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Results of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON

2023-08-31 08:22:17 | 情報
Results of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON are here.

おはようございます。
今更ではありますが、去る2023年8月25日から27日にかけてレバノンの首都ベイルートで行われた、アジア選手権の結果がこちらに掲載されています。
日本代表選手の結果を書いておきましょう。(敬称略)。

ビキニフィットネス
大工原真史 マスターズ(35歳以上) 優勝
      オープン(一般)    3位
本田有希子 オープン(一般)    2位

ボディフィットネス
安田千秋 マスターズ35歳以上40歳未満 優勝
     158cm以下級 優勝
     オーバーオール 優勝

フィットモデル
本田有希子 163cm以下級 2位

ボディビル
高梨圭祐  80㎏以下級 10位

クラシックフィジーク
五味原領 171cm以下級 7位

クラシックボディビル
五味原領 168cm以下級 6位

メンズフィジーク
直野賀優 182cm以下級 4位

国別対抗戦
男子 11位
女子 3位

選手・役員の皆さん、お疲れ様でした。
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2022 Kita-ku Open (8)

2023-08-30 22:23:38 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

3回目の比較審査は、39番三浦選手・34番眞野選手・37番高梨選手・41番富樫選手の4人で行われました。
そして4回目の比較審査は、3回目と同じメンバーで41番富樫選手・37番高梨選手・34番眞野選手・39番山崎選手という並びで行われました。
以上が、比較審査の模様でした。

次回からは、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 Kita-ku Open (7)

2023-08-30 22:18:38 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

ここからは、比較審査の模様をご紹介します。
まず1回目の比較審査は、40番立松選手・35番大久保選手・38番山崎選手・36番須佐選手の4人で行われました。
続いて2回目の比較審査は、メンバーは1回目と同じですが、38番山崎選手・36番須佐選手・40立松選手・35番大久保選手という並びで行われました。
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2022 Kita-ku Open (7)

2023-08-30 21:19:42 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
今回座った席はかなり前の方ではあったのですが、そのかわりに段差が少なくまたステージ向かって左に偏った場所だったので、ご覧のようないびつな写真しか撮れませんでした。
さらに、前の席の人にスマホを持って撮影されると、このように引っかかってしまいます。
では、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、34番眞野桃佳選手(北海道)・35番大久保裕美選手(東京)・36番須佐純子選手(東京)・37番高梨亜希選手(東京)・38番山崎美香選手(東京)・39番三浦恵選手(長野)・40番立松緑選手(東京)・41番富樫則子選手(東京)、以上の8人です。
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2022 Kita-ku Open (6)

2023-08-30 20:41:14 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

というわけで、ここからはボディフィットネスの決勝の模様をご紹介させていただきます。
ボディフィットネスには8人の選手が参加していましたが、決勝一発勝負で行われました(爆)。
つまり、8人全員が「Tウォーク」を行いますが、表彰式に進めるのは上位6人という形になります。
まずこちらでは、クォーターターンの模様から先にご紹介させていただきます。
こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
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2022 Kita-ku Open (5)

2023-08-30 20:32:21 | 観戦記2022


Final (round 1) of 2022 Kita-ku Open. (Fitmodel)

続いてこちらは、左右入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真を交えて、ポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
ではここで出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、26番星瞳選手(栃木)・27番欠場・28番欠場・29番吉村真実選手(静岡)・30番勝間田節子選手(静岡)・31番吉田琴葉選手(埼玉)・32番江上久美子選手(千葉)、以上の5人です。
予選落ちはなく、全員が第2ラウンド・表彰式まで進みます。
以上が、フィットモデルの決勝第1ラウンドの模様でした。
これだけでは少ないので、もう少しやっておきましょう。
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2022 Kita-ku Open (4)

2023-08-30 20:20:26 | 観戦記2022


Final (round 1) of 2022 Kita-ku Open. (Fitmodel)

こんばんは。
今日は、2022北区オープンのフィットモデル決勝第1ラウンドの模様を、お送りいたします。
当初8人のエントリーがありましたが、3人欠場して5人で行われています。
第1ラウンドはワンピース水着で行われましたが、「Iウォーク」はありませんでした。
こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚に収めた写真を中心に動きに重点を置いてご紹介させていただきました。
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2022 Kita-ku Open (3)

2023-08-29 23:39:38 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Kita-ku Open. (Women's Physique)

そしてこちらでは、比較審査の模様をご紹介しています。
まず1回目の比較審査は、6番森選手・8番菊地選手・3番三橋選手・2番辨谷選手の4人で行われました。
続いて2回目の比較審査は、1回目から6番森選手・3番三橋選手・2番辨谷選手が残り、4番上地選手が加わって4人で行われています。
そして3回目の比較審査は、8番菊地選手・7番鵜殿選手・5番種橋選手・1番原選手の4人で行われました。
この結果、決勝には2番辨谷選手・3番三橋選手・4番上地選手・5番種橋選手・6番森選手・8番菊地選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位7番鵜殿選手・8位1番原選手という結果でした。
以上が、女子フィジーク予選の模様でした。

次回から早くも第1部の決勝のご紹介に入りますが、フィットモデルの第1ラウンド(ワンピース水着)をご紹介したいと思います。
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2022 Kita-ku Open (2)

2023-08-29 23:30:05 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Kita-ku Open. (Women's Physique)

続いてこちらは、規定ポーズの模様です。
規定ポーズは例によって2回行われていますが、こちらでは1回目をご紹介させていただきます。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番原めぐみ選手(東京)・2番辨谷知子選手(東京)・3番三橋美絵子選手(神奈川)・4番上地真弓選手(東京)・5番種橋久美選手(神奈川)・6番森亜記子選手(東京)・7番鵜殿和子選手(千葉)・8番菊地真由美選手(神奈川)、以上の8人です。
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2022 Kita-ku Open (1)

2023-08-29 23:08:26 | 観戦記2022


Now I start a report of 14th Kita-ku Open. (OCT 30, 2022, Kita-ku, Tokyo)
Prejudging of 2022 Kita-ku Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日からは、いよいよ2022年最後の大会となる第14回北区オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を始めさせていただきます。
今大会は、2022年10月30日に東京都北区の赤羽会館で行われました。
大会は2部構成で、まず第1部ではボディビル・女子フィジーク・ボディフィットネス・フィットモデルが行われ、第2部ではビキニフィットネスとメンズフィジークが行われました。
というわけで、まずは女子フィジークの予選からご紹介を始めたいと思います。
こちらは、最初に行われたクォーターターンの模様です。
8人の選手が参加していますが、そのうち決勝に進めるのは6人です。
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Results and digest of 2023 Japan Masters Championships (4)

2023-08-28 23:34:21 | 観戦記2022


Results of 2023 Japan Masters Championships (AUG 27, 2023, TAKAMATSU, Kagawa)
Women's Physique
Overall Final
1 SHIMIZU Eriko (50-59 years)
2 KASUGA Chiharu (60 years-)
3 SAKAGUCHI Shizuka (40-49 years)
All results are here.

2023日本マスターズ選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
オーバーオール決勝
1 清水恵理子(50歳以上級)
2 春日 千春(60歳以上級)
3 坂口 静香(40歳以上級)

最後に、女子フィジークオーバーオール決勝と男子競技を簡単にご紹介させていただきます。
まず女子フィジークのオーバーオール決勝は、40歳以上級優勝の坂口選手・50歳以上級優勝の清水選手・60歳以上級優勝の春日選手の3人で行われましたが、清水選手が優勝となりました。
6枚目以降が男子競技の写真ですが、全部で9クラスあったのでそれぞれの表彰式の写真をご紹介させていただきました。
順序は、85歳以上級・80歳以上級・75歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級・50歳以上70kg以下級・同70kg超級・40歳以上級です。
最後はオーバーオール優勝選手の写真ですが、男子のオーバーオール決勝のやり方は独特でした。
まず、60歳以上級から85歳以上級までの6クラスと50歳以上の2クラスでまず審査を行って、60歳以上・50歳以上の代表選手を選出します。
そしてその2人と40歳以上級優勝選手の3人で、最終的なオーバーオール決勝が行われました。
その結果頂点に立ったのは、50歳以上70kg以下級優勝の土金正巳選手(東京)でした。
なお、男子の結果に関してはこちらをご覧ください。
以上が、昨日の日本マスターズ選手権の結果とダイジェストでした。

次回からは、2022年10月30日に東京都北区で行われた北区オープンのご報告を始めるべきところですが、明日から2泊3日で茨城県つくば市に泊りがけの出張があるため、その間は更新できないかもしれません。
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