行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

東京ボディフィットネス(7)

2011-12-23 23:12:25 | 観戦記2011


こんばんは。
今日は、2004年の第1回東京ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様を、お届けしたいと思います。
ご存知の通り、ボディフィットネスの場合は「ポーズダウン」というものはありません(苦笑)。
いわゆる「待機姿勢」で並んだままの状態で順位が下位から発表され、順次表彰台に下がっていきます。
そして最後まで順位をコールされなかった選手が優勝というのは、ボディビルと同じです。
最近はそれでは味気ないというのか、ポーズダウン代わりに「回転演技」を行うことが多いですが・・・
そして栄えある第1回の優勝者となったのは、4番の山根弘子選手(現姓森)でした。
私も同じ「山根」として、誇らしく思えました(爆)。

明日は、ボディビルの東京選手権のポーズダウン及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。
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東京ボディフィットネス(6)

2011-12-21 23:49:00 | 観戦記2011


こんばんは。
それでは今日は、2004年東京ボディフィットネスの決勝(第3ラウンド)の後半の2ポーズをお送りいたしましょう。
ご覧のとおりです(爆)。
ステージを見ているような感じで、左端が6番で以下5番・4番・・・ときて右端が1番の選手となります。
こちらでは、最終順位をご紹介しておきましょう。
6位は5番の選手で5位が6番、そして4位が3番で3位が1番の國府方(現姓築地)郁選手でした。
2位が2番、そして東京ボディフィットネスの栄えある第1回の優勝は、4番の山根弘子選手でした。
私と同じ姓の(爆)山根選手が優勝したことは、非常に感慨深いものがありました(笑)。
この後山根選手は、2007年まで東京ボディフィットネス4連覇を成し遂げるのですが、2006年以降は「森」に姓が変わっています(爆)。

あと残すはポーズダウン・表彰式、そしておまけ写真のみとなりましたが、明日はまた忘年会でお休みの予定です(笑)。
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東京選手権(8)

2011-12-14 23:22:51 | 観戦記2011


こんばんは。
それでは今日は、2004年東京選手権の4位の選手の決勝フリーポーズをご紹介したいと思います。
4位は石渡美弥子選手でしたが、この後も2005年と2009年にも入賞しています。
また2004年の東京クラス別において、48kg超級(当時)で優勝しています。
2010年にも東京選手権に出場していて、息の長い活躍を続けていました。
この選手も、バランスのとれたいいプロポーションの持ち主でしたね。
来年また大会で見ることができたら、と思います。

明日からは、ベスト3のご紹介となります。
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西日本選手権(17)

2011-11-05 23:33:10 | 観戦記2011


さあ、9月25日のご報告も最後となりましたが、これらの写真で締めくくりましょう。
まず最初の写真はゲストポーザーの山田幸浩選手ですが、私が撮れたのはこれだけでした(爆)。
なぜなら、女子の決勝が終わった直後からコンビニに写真プリントに向かい、戻ってきたときにはすでに山田選手は「客席乱入」も終えていたからです(苦笑)。
その次は、大阪選手権における前年優勝選手からの優勝杯返還です。
男子は今年ジャパンオープン優勝の山崎岳志選手、そして女子は大森樹里選手でした。
大森選手の返還のときには、やはり河会長が・・・(苦笑)
続いては、今大会で受付や表彰式のお手伝いで活躍していた、ボディフィットネスの新井敬子選手の「スペシャルショット」です(原爆)。
大会の合間に受付に座っておられたところを、来客等ない時間帯に撮影させていただきました。
そして最後は、健康美160cm級で優勝した礒野かおる選手が、大会終了後ロビーにワンピース姿でおられたので、撮影させていただいたものです。
お二方とも、どうもありがとうございました。

以上をもちまして、9月25日の西日本選手権・西日本健康美・大阪選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
途中日本選手権による中断をはさみつつ、足掛け3ヶ月にわたるお付き合いありがとうございました。
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西日本選手権(16)

2011-11-05 23:17:03 | 観戦記2011


そしてこちらが、ボディビルの西日本選手権のポーズダウン及び表彰式の模様です。
出場した全12選手によるポーズダウンは、さすがに迫力があって見応え十分でしたね。
秋山加津美選手や神田知子選手とともに、ベスト3に入った大森樹里選手の健闘ぶりには目を見張りました。
そして秋山選手と神田選手の一騎討ちの末に秋山選手に2位がコールされ、神田選手の「復活劇」が完成されたのです。
この両選手は日本選手権にも出場しましたが、秋山選手は決勝に進めず神田選手は表彰台(3位)と明暗が分かれました。
さて表彰式ではまたも河会長が登場したわけですが(爆)、場内からの強烈なヤジに思わず「やかましいわい!」とブチギレていました(原爆)。
このためか、神田選手に対しては「恒例の祝福」は行いませんでした(笑)。

最後にもうひとつだけ、「おまけのおまけ」をお送りいたします。
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西日本健康美(19)

2011-11-05 23:00:43 | 観戦記2011


次に、健康美164cm級と164cm超級の表彰式ですが、こちらも審査同様に2クラス一緒に行われました(爆)。
164cm級1人と164cm超級3人の選手がまず登場し、最初に164cm級の順位発表及び表彰式がありました。
もっとも164cm級は、杉浦能理子選手ただ1人のエントリーでしたので、杉浦選手が優勝なんですけどね(原爆)。
そして表彰式では、再び河会長が・・・(苦笑)
164cm超級は大家恭子選手が3位、木村まき子選手が2位をコールされて、川島るみ選手が優勝しました。
そしてここでも、河会長が・・・(苦笑)
ちなみに、後ろでお手伝いをしているのが今村直子選手ですね。
最後は両方とも「ハイ、ポーズ」で締めくくりますが、2ポーズほどとっていました。
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西日本健康美(18)

2011-11-05 22:48:34 | 観戦記2011


さてこちらでは、西日本健康美の160cm級の表彰式の模様をご覧いただきましょう。
ミス21健康美とは違って、ポーズダウンは行わないんですね。
ボディフィットネスと同じように、6位から順位発表が行われました。
優勝した礒野かおる選手に、河啓一大阪ボディビル連盟会長の魔の手が・・・(爆)
「これのために、1年間がんばってきた」(河会長)そうです(苦笑)。
それと、この大会では「プレゼントタイム」がありませんでした。
それは「ハイ、ポーズ」の写真をご覧いただけば、花束やプレゼントが見当たらないことでおわかりかと思います。
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大阪選手権

2011-11-05 21:42:17 | 観戦記2011


さて、それではご報告を再開いたしましょう。
9月25日に行われた大会のひとつに、大阪選手権がありました。
女子は当初3人のエントリーがありましたが、2人欠場し実際に出場したのは松村京子選手だけでした(爆)。
したがって、松村選手がすなわち優勝選手でもあります。
すでに西日本選手権でご紹介したところですが、こちらでは大阪選手権における松村選手の「孤軍奮闘」ぶりを、予選・決勝・表彰式とまとめてお届けしたいと思います(原爆)。
それでも、栄えある大阪選手権の優勝選手であることには間違いありません。
このタイトル獲得を機会に、さらなる活躍を期待したいと思います。

それではこの後は、「おまけ写真」でお楽しみください。
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西日本健康美(17)

2011-11-02 22:20:50 | 観戦記2011


今年の西日本健康美164cm超級の優勝は、愛知の川島るみ選手でした。
160cm級の礒野かおる選手・164cm級の杉浦能理子選手とともに、栄えある第1回優勝選手として歴史に名を刻んだわけです。
愛知からはこの川島選手をはじめ、160cm3人・164cm超級2人の計5人もの選手を西日本健康美に送り込んできました。
前にも書きましたが、ミス21健康美で二度オーバーオール優勝を決めた安藤淑子選手や、2009年のミス21健康美160cm級で優勝した伊藤志江選手など、愛知からは健康美の名選手を多く輩出しており、「健康美王国」と言っても過言ではないと思います。
しかし川島選手をもってしても、今年のミス21健康美では決勝に進めなかったのですから、いかにミス21健康美のレベルが高かったかということでしょう。
来年はぜひ、そのミス21健康美での入賞を目指していただきたいと思います。

これで西日本健康美全選手のご紹介が終わりました。
明日は静岡大道芸ワールドカップに行きますので、帰りが遅くなるためおそらくお休みすることになると思います。
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西日本健康美(16)

2011-11-02 22:13:28 | 観戦記2011


続いて2位ですが、京都の木村まき子選手が入賞しました。
ミス21健康美にも参戦していましたが、そのときには決勝に進出できなかったので、今回初めて自由演技を見ることができたわけです。
木村選手のスポーツ歴も、ウェイトトレーニングということでした。
こうして見ていますと、肌がとても白いですよね。
ボディビルですと肌が白いことは一般に不利とされることが多いようですが、健康美では肌の色はあまり関係ないように思います。
若い選手ではありませんが、笑顔を絶やさない自由演技は好印象だったと思います。
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西日本健康美(15)

2011-11-02 22:01:22 | 観戦記2011


こんばんは。
それでは今日は、西日本健康美の164cm超級の自由演技をお届けいたしましょう。
こちらエントリーが3人ですので、例によってカウントダウン式にてご紹介させていただきます。
まず3位ですが、愛知の大家恭子選手が入賞しました。
今大会参加の女子選手で最も長身の、168cmです。
スポーツ歴は、ウェイトトレーニングということでした。
もちろん初めて見る選手ですが、今年はミス愛知健康美にも出場し6位に入賞したそうです。
ちなみに、健康美では最も若い選手でした。
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西日本健康美(14)

2011-11-01 22:29:59 | 観戦記2011


こんばんは。
昨日、今日は西日本健康美の164cm級と164cm超級の自由演技をお送りすると書きましたが、時間の都合で申し訳ありませんが164cm級のみご紹介させていただきたいと思います。
164cm級のエントリーは1人でした(爆)。
したがって、ご紹介する京都の杉浦能理子(のりこ)選手がすなわち164cm級の優勝選手でもあります。
前にもご紹介しましたが、杉浦選手はあの丹羽裕子選手のお弟子さんでもあります。
そういえば自由演技でも、丹羽選手を彷彿とさせるようなポーズもありましたね。
また9月のミス21健康美では、同じく164cm級の3位に入賞しています。

というわけで、明日改めまして164cm超級の自由演技をご紹介させていただきます。
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西日本健康美(13)

2011-10-31 21:52:13 | 観戦記2011


今年始まった西日本健康美の栄えある160cm級の第1回優勝選手は、兵庫の礒野かおる選手でした。
8月のオールジャパンミスボディフィットネスでも新設の40歳以上級で見事優勝し、ミス21健康美では160cm級で土門真理子選手に次ぐ2位と好調でしたが、今回また新たな勲章が加わりました。
スポーツ歴はウェイトトレーニングとのことですが、自由演技では実にアクティブな動きを見せてくれました。
元気いっぱいのまさに「健康」そのもの、という感じでしたね(笑)。
ただ自由演技の一番手ということもあって、その前の西日本選手権の男子が終わった後席を立つ人が多く、何度も視界が妨げられ撮影は困難を極めました(苦笑)。
ご紹介した写真の中でも、人影が写っている写真が何枚かあることにお気づきかと思います。
ともあれ、優勝おめでとうございます。

さて明日ですが、164cm級と164cm超級合わせても4人なので、まとめて自由演技をお送りしてしまおうと思います。
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西日本健康美(12)

2011-10-31 21:44:24 | 観戦記2011


続いて2位ですが、これまた愛知の谷川千奈美選手が入りました。
谷川選手の持ち味は、何と言ってもこのボディビル競技でも十分通用しそうなたくましさではないでしょうか。
特に引き締まった後姿は絶品です。
やはりスポーツ歴は、ウェイトトレーニングということでした。
その一方で自由演技では女性らしいしなやかな動きを見せていて、これもまた健康美の醍醐味と言えるでしょう。
ちなみに(爆)、谷川選手もミス21健康美に参戦していましたが、見事決勝に進出して9位に入賞しています。
来年以降の活躍も、これまた楽しみですね。
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西日本健康美(11)

2011-10-31 21:27:53 | 観戦記2011


こんばんは。
それでは今日は、西日本健康美160cm級のベスト3の自由演技をご紹介いたしましょう。
まず3位ですが、愛知の水野文江選手が入賞しました。
スポーツ歴は、ウェイトトレーニングとのことです。
この水野選手も、ミス21健康美に参戦していましたが決勝に進めなかったので、今回初めて自由演技を見ることができました。
愛知といえば、ミス21健康美でオーバーオール優勝を2回達成した安藤淑子選手が有名ですが、それに続く選手も出てきているみたいですね。
この抜群のプロポーションを見ていますと、52歳という年齢がとても信じられませんね。
まさにこれこそ、「健康美」といえるのではないでしょうか。
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