2017 Japan Open (10)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Bodyfitness)

後半9人のクォーターターンが終わり、ステージ後方に下がります。
総勢19人の選手がステージ後方にズラッと整列して、比較審査に備えています。
そして、司会の角田さんが審査員の指示に基づき、比較審査の対象になる選手を指名していくわけですね。
ここまでが、最初のクォーターターンの模様でした。

次回は、比較審査の模様をお送りしたいと思います。

2017 Japan Open (9)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらは、2回目のクォーターターンの模様です。
前半10人同様に、カメラも変えてアップの写真を各ポーズごとに3枚づつご紹介しています。
ちょうど9人なので、3人1枚でいい塩梅に収まったのではないでしょうか。
ちなみに、出場選手19人中30代が2人・40代が9人・50代が8人で、最も若い選手は31歳で最年長は59歳でした。

2017 Japan Open (8)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Bodyfitness)

そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半です。
270度回転したところと、360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでで、1回目が終わりました。
そして、今度は逆並びになって2回目に備えるわけですね。
前日に続いて司会を務めている、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の競技運営委員長、角田和弘さんが入れ替わりを指示しているところも写っていますね。
角田さんといえば、先週4日の八王子での筋肉新年会にもお見えでしたね（笑）。

2017 Japan Open (7)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Bodyfitness)

続いて、1回目のクォーターターンの前半です。
最初の「フロントスタンス」から、90度・180度回転したところまでを、各ポーズごとに9人全員で1枚の写真と約3人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。
それではここで、後半9人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
17番越川順子選手（埼玉）・18番野沢知代選手（東京）・19番神谷美由紀選手（愛知）・20番稲葉清美選手（東京）・21番江口由利子選手（東京）・22番占野佳子選手（東京）・23番城戸雅代選手（大阪）・24番竹下明子選手（東京）・25番北野明美選手（石川）、以上の9人です。
なお、プログラムでは21番江口選手の名前が「由里子」になっていました（苦笑）。

2017 Japan Open (6)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Bodyfitness)

おはようございます。
こんな時間にブログ更新も珍しいのですが、今日は帰りが遅くなりますので時間のあるうちにやっておこうと思います。
4月末にモンゴル行くことにしたので、こちらものんびりやっていられなくなってまいりましたので・・・（爆）
というわけで、昨日に引き続いて2017ジャパンオープンのボディフィットネス・ピックアップ審査から、後半9人のクォーターターンの模様をお送りいたします。
まずは、各選手ステージ登場時のショットと、全員そろったところでの「待機姿勢」のところまでをご覧ください。