行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

なぜ、I love muscle beautyなのか (45)

2021-05-29 22:36:34 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
前回、ボディフィットネスがつまらなくなったということを書かせていただいたのですが、今年度からはもしかしたらまた面白くなるかもしれません(爆)。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の公式動画で、フィットネス系各種目(ボディフィットネス・メンズフィジーク・ビキニフィットネス・フィットモデル)についての、ルール改正が告知されて今した。
現在「Lウォーキング」と呼ばれているものですが、それがこのような感じに改められるとのことです。
つまり、かつてのように各選手のオリジナリティを出すポージングが認められるようになったということですね。
なるほど、これなら見ごたえもでできそうですね。
参考までに、2015年の小倉アジア選手権におけるボディフィットネスでは、中国の選手はこんな感じこんな感じで「Lウォーキング」をやっていましたが、こういう感じにまた近づくのでしょうか。
なお、明日はまた東京で大会があるみたいですが、カメラでの撮影が禁止されているので私は行きません。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (44)

2021-05-27 23:08:04 | 雑談


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
また書きたいことを思いついたので、書かせていただきます。
女子のボディビル・フィットネス競技の中で、最近どうもボディフィットネスにあまり人気がないような気がしているんですよ。
まあこれは、多分に相対的なものでビキニフィットネスにあまりにも選手が集中しているせいかもしれませんが・・・
ただ、個人的にも「以前よりもつまらなくなってきたな」と思い当たる部分があるのです。
といいますのは、ボディフィットネスの審査はもっぱら「Lウォーキング」と「クォーターターン」のみで、同じポーズを繰り返しているばかりのような感じがしているからです。
実はボディフィットネスの審査方法は、この10年ちょっとの間にもいろいろ変わっているのです。
2009年までは、まず第1ラウンドでは選手全員黒ビキニを着用して審査を受けていました。
そして第2ラウンドでは各選手オリジナルのワンピースを着用し、決勝にあたる第3ラウンドではオリジナルのビキニを着用するという形だったと記憶しています。
それが、2010年と2011年は第3ラウンドもワンピースを着用することとされて、オリジナルのビキニを着る機会がなくなってしまったりしたのでした。
2012年にはまたオリジナルビキニが復活しましたが、現在ではワンピースや黒ビキニがなくなり、オリジナルビキニのみとなってシンプルになりましたね。
一方で審査方法ですが、2015年までは最初に行う「Lウォーキング」で「フロントスタンス」をとった後に、各選手オリジナルの「決めポーズ」を決めることができたのです。
今回、その2015年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権における「決めポーズ」をご紹介させていただきました。
ちなみに、最後の4枚は同時に行われたミスフィットネス選手権のビキニラウンドでの「決めポーズ」です。
2016年からはこの「決めポーズ」もなくなってしまい、各選手のオリジナリティを見る機会がほとんどなくなってしまったように思います。
だから、面白くなくなってきたのではないのかなと考えた次第です。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (43)

2021-05-23 23:08:01 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今週の土日は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)以外の団体の大会が行われていたみたいですね。
緊急事態宣言発令中の中でよくぞ果敢に開催されたと思いますが、部外者撮影禁止ということになりますと、わざわざ見るためだけに行こうとは思えなくなってしまう私でした(苦笑)。
ところで、6月19日開催予定のSPORTEC CUP 2021(名古屋市港区)につきましては、無事チケットが入手できました。
順当なら、これが今年最初の観戦になる予定ですが、果たして大会は無事開催されるのでしょうか。
そしてその翌日は地元横浜で横浜オープンが行われますが、こちらはこれから入場券が販売されますので、タイミングを逃さないようにしたいと思います。
また、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも、7月17日の神奈川オープンと18日の神奈川選手権の開催要項が公表されています。
それと、「行動計画」にはまだ入れていませんが、10月31日に北区オープンが行われるとの情報も入手しました。
順当なら、北区オープンが今年最後の観戦になるでしょう。
とにかく、今後は無事大会が行われてほしいという一言に尽きますね。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (42)

2021-05-21 23:08:09 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
かなりご無沙汰して失礼しておりましたが、こんな余裕がある時期というのはあまりないものですから・・・
ここらへんで、ひとつ書かせていただこうかなと思いました。
で、何を書くかということですが・・・
ひとつ気になっていることがあるんですよ。
2019年に、初めて行われたJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSのことなんです。
これはすなわち、ミスボディフィットネス 日本選手権大会・メンズフィジーク 日本選手権大会・ビキニフィットネス 日本選手権大会の3大会の総称でもあります。
ご存じのとおり、従来オールジャパンで行われていたオーバーオール決勝に替えて行われ、ボディフィットネス・メンズフィジーク・ビキニフィットネスの日本一を決定する最高峰の大会として位置づけられています。
以前にも書きましたが、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の「選手権大会実施規程」には日本選手権などの主要大会ではどのような成績を挙げた選手が出場できるのかが、第五条に規定されています。
もちろん、オールジャパン各大会もこの中で規定されているわけですが、現時点ではJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS各大会についての規定がまだありません。
あえて根拠をJBBFのサイトで探してみれば、2019年3月25日付けの「2019年日本選手権の運営について」と2019年8月22日付けの「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2019 開催要項」ということになるでしょうか。
ただ、これほど重要な大会ならば、順序としてはまず先に「選手権大会実施規程」を改定して追加しておくのが普通ではないかなと思った次第です。
また、細かい話になりますがオールジャパン各大会に関しても、「選手権大会実施規程」上のクラス分けと実際に行われたクラス分けとの間に若干のズレが見られました。
ともあれ、公益社団法人としてのコンプライアンスもあると思いますので、早いうちに現状に合わせる形で「選手権大会実施規程」を改定することを、おすすめしたいと思います。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (41)

2021-05-13 23:19:05 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
そんなこんなで、まだ今年「行動開始」していない行動派です(苦笑)。
現時点で行動開始の予定は、6月19日の6月19日のSPORTEC CUP 2021(名古屋市港区)ですが、まだ入場券が入手できる状況ではないようです。
次は翌20日の横浜オープンですが、こちらは5月20日のエントリー締め切り後の発売となるそうなので、それを待っているところです。
実は6月6日に京都でも大会があったのですが、気づいたときにはすでに入場券は売り切れていました(苦笑)。
感染予防対策で、発売数が少なかったんですよね。
ただし、今後もまだまだ予断を許さない状況が続きます。
今やっている仕事ともども、先行きが見えなくてどうにも気が塞がりますが、辛抱一番です。
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また日程変更・・・(苦笑)

2021-05-10 23:25:45 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
昨日「行動計画」を練り直したばかりなのに、またもや変動がありました(苦笑)。
7月10日開催予定の埼玉オープン及び7月11日開催の埼玉県選手権(ともに志木市)が、それぞれ9月4日と5日に変更になったとのことです。
これは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトでも、ご確認いただけることと思います。
この分だと、まだいくつかの大会で日程変更等がありそうですね。
ですので、「行動計画」はある程度落ち着いたところでまた練り直そうと思います。
6月20日の横浜オープンとか、大丈夫なのかな・・・
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行動派の2021年の「行動計画」について(第4版)

2021-05-09 22:38:56 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
なおも猛威を奮うコロナウイルスそして度重なる緊急事態宣言は、私の「行動計画」にも影響を及ぼしました。
そのため、またもやその「行動計画」を組みなおさなければならなくなったのです(苦笑)。

5/3 東京オープン改め東京ノービス(東京都北区)→無観客開催のため行動不能
5/31 King of Physique Osaka(大阪市中央区)→中止につき行動不能
6/19 SPORTEC CUP 2021(名古屋市港区)
6/20 横浜オープン(横浜市中区)
6/27 群馬県選手権(群馬県前橋市)
7/10 埼玉オープン(埼玉県志木市)
7/11 埼玉県選手権(埼玉県志木市)
7/17 関東クラス別選手権(川崎市川崎区)
7/18 神奈川県選手権(川崎市川崎区)
7/23 東日本選手権(石川県金沢市)
7/25 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/31 静岡県選手権(静岡県菊川市)→8/1の関東選手権(茨城県水戸市)が中止になったため、計画変更
8/8 ジャパンオープン(東京都北区)
8/15 東日本フィットネス選手権(東京都品川区)
8/22 愛知県選手権
8/29 日本女子健康美(東京都品川区)
9/5 オールジャパンミスフィットネス選手権(神戸市中央区)
9/11 日本クラス別選手権(富山県富山市)
9/19 栃木県選手権(栃木県宇都宮市)
9/20 日本マスターズ選手権(神戸市中央区)
9/26 FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS(大阪市淀川区)
(9/30~10/4 世界フィットネス選手権・韓国栄州市)
10/10 日本選手権(東京都港区)
10/24 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町)

今月観戦予定だった東京ノービス選手権は、ご存じのとおり無観客開催となってしまいました。
また月末に行われる予定だったKing of Physique Osaka(大阪府ビキニフィットネスオープン大会ほか)も、緊急事態宣言期間延長のため中止となりました。
このため、現在のところは6月19日のSPORTEC CUP 2021が今年初観戦となる予定ですが、愛知県にも12日から緊急事態宣言が発令されます。
果たして観戦できるのか、予断を許さない状況といえるでしょう。
さらに、8月1日に茨城県水戸市で行われる予定だった関東選手権も中止となったため、その週は7月31日に行われる静岡県選手権を見に行くことにしました。
この日はビキニフィットネスが行われるほか、安井友梨選手のゲストポーズもありますので、楽しみにしているところです。
翌8月1日には同じ場所で東海選手権が行われる予定ですが、こちらまで見るかどうかは検討中です。
というわけで、現時点では上記のような計画となりましたが、今後の状況によってはまた変更があるかもしれません。
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King of Physique Osaka中止・・・(涙)

2021-05-07 22:40:41 | 情報
King of Physique Osaka (MAY 30, 2021, Osaka) was cancelled.

こんばんは。
ご存じのとおり、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令されている緊急事態宣言は、5月31日まで延長されることになりました。
そしてこのために、またもやボディビル大会に影響が出てしまいました。
5月30日に大阪市中央区で開催予定だった、King of Physique Osaka(大阪府ビキニフィットネスオープン大会ほか)が中止となってしまいました(涙)。
詳細は、大阪ボディビル・フィットネス連盟のサイトをご覧ください。
東京ノービス選手権が無観客となってしまったため、今度こそはと意気込んでいたところでしたが・・・
これで、私にとっての大会シーズン開幕はさらに遠のくことになりました(苦笑)。
次のチャンスは、6月19日のSPORTEC CUP 2021(名古屋市港区)ですが、愛知県にも新たに緊急事態宣言が発令されてしまったという状況です(爆)。
果たして、見に行くことはできるのでしょうか。
そんなわけで、今日練り直すつもりだった「行動計画」も、またやり直しです(苦笑)。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (40)

2021-05-06 22:32:15 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
さて、今日はボディビル・フィットネス大会の進み方について、書かせていただきましょう。
基本的に、大会は「予選」と「決勝」の二段階で行われていることと思います。
そして、参加選手が多ければ「予選」の前に「ピックアップ審査」が行われ、少なければ「予選」を省略していきなり「決勝」ということもあるでしょう。
もっとも、人数が少なく予選落ちがないような状況でも、しっかり「予選」を行う場合も少なくないかと思います。
海外の大会、たとえばアジア選手権ですと「決勝」(ファイナル)の前の段階は「準決勝」(セミファイナル)、さらに多ければその前に「予選」(エリミネーション)という感じで行われています。
そして、「準決勝」に進めば「決勝」に残れなくても公式順位が付くという形になっていますね。
日本の大会ですと、公式順位が付くのは基本的に決勝進出選手だけですが、「ピックアップ審査」を通過して「予選」に進んでいれば「決勝」には進めなくても「予選」での順位はわかるようになっています。
そういう意味では、日本の大会における「ピックアップ審査」は海外の大会における「予選」で、日本の大会の「予選」が海外での「準決勝」、そして「決勝」はそのまま海外でも「決勝」という感じになるのではないかと考えています。
なんでこういう考察をしているかといいますと、英語で競技をご紹介するときの表現に自分でも若干の疑義を感じたからなのです。
私はこれまで、「ピックアップ審査」については英語では「prejudging (pic up)」と書いてきましたが、おそらくこれでは海外の方々には通用しないのではないかと思ったのです。
ですので、今年からは「prejudging (elimination)」と表現しようかなと考えています。

次回は、今年の「行動計画」を再度練り直してみたいと思います。
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2021東京ノービス入場券払い戻し

2021-05-04 23:16:47 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
昨日無事東京ノービスは終了しましたが、まだひとつ残っていることがありました。
それは、無観客での開催となったためすでに売られていた入場券の払い戻しです。
これについては、かねてから東京ボディビル・フィットネス連盟において告知されていましたが、本日その払い戻し方法について案内がありました。
具体的な方法については、こちらをご参照いただければと思います。
私も今日さっそく、最寄りのローソンで払い戻し手続きをしてまいりました。
返金されたのは3,830円で、入場料だけではなく発券手数料等まで返ってきたのは想定外でした(爆)。
東京ノービスに関しては、17日までに手続きをする必要がありますので、お早めに手続きされることをおすすめいたします。
こうして、今年のゴールデンウィークも終わろうとしているのでした(苦笑)。
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Results of 2021 Tokyo Novice 2021東京ノービスの結果

2021-05-03 23:28:56 | 情報
Results of 2021 Tokyo Novice is here.
Ms. beginner
1 UEDA Yuki
2 SHIBATA Eiko
3 OKUBO Satomi
4 TOYOSATO Hideyo
5 HONDA Yoshie

Women's Physique
1 OGISHIMA Junko
2 NINUMA Takayo
3 BANNO Michi
4 ONAKA Hiroko
5 AMANO Eriko
(6 NUNOYA Yumi)
(7 IMURA Fumiko)
(8 IWASHITA Hisayo)
(9 TERASHIMA Hikaru)
(10 ITO Satoko)

こんばんは。
本日東京都台東区のヒューリックホールで、無観客で行われた2021東京ノービス選手権でしたが、早くも審査結果が東京ボディビル・フィットネス連盟のサイトで掲載されています。
こちらでは、女子の結果のみ改めて記載しておきましょう。(敬称略)

ミスビギナー
1 植田 有紀
2 柴田 栄子
3 大久保智美
4 豊里 英代
5 本多 由枝

女子フィジーク
1 荻島 順子
2 新沼 隆代
3 伴野 美智
4 大仲 寛子
5 天野絵梨子
(6 布谷 由弥)
(7 飯村 史子)
(8 岩下 久代)
(9 寺島  輝)
(10 伊藤 聡子)

男子ボディビルの75kg超級では「なかやまきんに君」こと中山翔二選手が、ついに念願の優勝を果たしました。
また、私は知らなかったのですが「コアラ小嵐」こと柏原健太選手も、75kg以下級で見事優勝しています。
あと、「世界のしらぴょん」こと白石進選手は、マスターズ50歳以上級で2位と活躍していました。
繰り返しになりますが、無観客での開催のため私の写真はありません。
今回、youtubeでネット中継されましたが、私は女子選手が出場する第1部だけ見ました(爆)。
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なぜ、I love muscle beautyなのか (39)

2021-05-01 23:56:22 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
さて、今日から5月に入りましたが、3日の東京ノービスは無観客での開催となったため、私の大会シーズン幕開けは先延ばしとなりました(苦笑)。
と言いつつも、6月27日の群馬県選手権や7月23日の東日本選手権の入場券は入手して、今年こそはと期待しているところです。
それで、久々にこのシリーズも再開しようかなというわけですが・・・
今日もとりあえず、写真ネタでお話をさせていただこうかなと思います。
あるいは皆さんもお気づきかもしれませんが、20年近くmuscle beautyを撮り続けている私も決して写真が上手いとは、自分でも思ってはおりません。
そもそも基本的な考え方が、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という考え方でひたすら撮りまくっておりまして、その中でうまく撮れたものをブログに上げているだけのことでした(爆)。
最初のうちは、ブログの記事ひとつについて写真は1枚しかアップできなかったのでボロはあまり出ないで済んだのですが、複数枚アップできるようになってからはかなりボロも出てきたのではないでしょうか(苦笑)。
あと、全体的に写真が暗めだとのご指摘は撮影仲間の方から受けたことはあります。
これは前にも書いたかもしれませんが、特に望遠で撮影するときにはシャッタースピードを上げないと手ブレするリスクが大きくなるので、ある程度明るさを犠牲にしてきたためでもあります。
ISO感度を上げればいいのですが、あまり感度を上げると今度は画質が落ちてしまうので、どこらへんを落としどころにするかは常に悩んでいるところです。
今年になってフルサイズのカメラを買ったのも、フルサイズなら感度を少々上げても画質は大きく落ちないというメリットがあるというのが、大きな理由になっています。
その「腕試し」を、東京ノービスでやりたかったのですが・・・
このゴールデンウィークでのイベントなどの撮影機会も狙えそうもなく、ちょっと持て余しております(苦笑)。
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