All results of 2024 IFBB Asian Championships

All results of 2024 IFBB Asian Championships are here.

おはようございます。
昨日終了した2024IFBBアジア選手権ですが、早くも審査結果がアップされています。
速報できなかった、日本選手の成績についてまとめておきましょう。（敬称略）

クラシックボディビル
土金正巳　マスターズオーバーオール　2位
水田吉優　171cm以下級　9位
五味原領　オーバーオール　3位

クラシックフィジーク
三島流平　175cm以下級　10位
水田吉優　175cm以下級　14位

ボディビル
下田亮良　オーバーオール　7位

メンズフィジーク
手島　祐　オーバーオール　5位

以上のような感じです。
今日は、観戦の疲れをしっかり癒したいと思います。
明日帰国の予定です。

Running Order of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS

Running Order of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS is here. (JUL 6-7, 2024, ULAANBAATAR, Mongolia)

というわけで、明日から私はモンゴルのウランバートルに行ってまいります（爆）。
もちろん、アジア選手権観戦のためです。
すでに日本の選手団は、昨日3日に日本を出発してすでに現地に滞在中です。
ここにきてようやく、今大会のスケジュールが国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB）のサイトにアップされました。
もっとも、内容的にはかなりザックリした感じですが・・・（苦笑）
私なりに訳してみました。

7/5（金）　10:00-20:00　選手登録・計量

7/6（土）　10：00-　競技　男子クラシックボディビル（ジュニア・マスターズ40歳以上50歳未満・同50歳以上・168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・180cm以下級・180cm超級）
　　　　　　　　　開会式
　　　　　　　　　　　　　男子クラシックフィジーク（175cm以下級・175cm超級）
　　　　　　　　　　　　　男子ボディビル（ジュニア・マスターズ40歳以上45歳未満・同45歳以上50歳未満・同50歳以上・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・95kg以下級・100kg以下級・100kg超級）

7/7（日）　10:00-　競技　女子アーティスティックフィットネス
　　　　　　　　　　　　男子フィットネス
　　　　　　　　　　　　女子フィットモデル（163cm以下級・168cm以下級・168cm超級）
　　　　　　　　　　　　男子フィットモデル
　　　　　　　　　　　　女子ウェルネス
　　　　　　　　　　　　女子フィジーク
　　　　　　　　　　　　女子ボディフィットネス（マスターズ・163cm以下級・163cm超級）
　　　　　　　　　　　　メンズフィジーク（ビギナー・ジュニア・マスターズ40歳以上50歳未満・同50歳以上・170cm以下級・173cm以下級・176cm以下級・179cm以下級・179cm超級）
　　　　　　　　　　　　マスキュラーフィジーク（175cm以下級・175cm超級）
　　　　　　　　　　　　フィットペア
　　　　　　　　　　　　女子ビキニ（ジュニア・マスターズ・160cm以下級・164cm以下級・168cm以下級・168cm超級）

いつ終わるかは、わかりません（苦笑）。
そして、初日（7/6）は男子競技のみとなっていますので、日本選手が出ているクラスだけ軽く撮ろうかなと思います。
本番は2日目（7/7）という感じですね。
問題は会場へのアクセスですが、2017年に購入したバスカードが使えれば、なんとかなるでしょう。
ホテルは市内中心部を確保しましたが、選手の皆さんとは別のホテルなのが残念です（苦笑）。
一応、インターネットも使用可能みたいなので、現地からレポートできたらと思っています。
アジア選手権での、日本選手権の皆さんのご健闘をお祈りしております。

2024世界女子選手権の開催日等変更

2024 IFBB WORLD WOMEN’S CHAMPIONSHIPS will be held at Tokyo (Ariake Colosseum), DEC 16-19.

こんばんは。
今日は、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告の前に、この情報をお伝えしたいと思います。
今年12月に開催予定の世界女子選手権（及び男子ワールドカップ）ですが、開催日程及び会場が変更になりました。
日時：2024年12月5‐8日→12月16-19日（月～木）
場所：東京ビッグサイト→有明コロシアム（東京都江東区）
以上は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）が新たに開設した、2024世界女子選手権公式サイトからの情報です。
日程がすべて平日開催になってしまったのが、ちょっときついですね（苦笑）。
12月中旬の忙しい中、見たくても見ることのできない人も多いのではないでしょうか。
16日は登録・計量が行われるため、競技は17日から19日までの3日間ということになるでしょう。
さらに当該サイトによりますと、開催カテゴリーは次のとおりになる模様です。

世界女子選手権
ウィメンズボディフィットネス
ウィメンズビキニフィットネス
ウィメンズフィジーク
ウィメンズウェルネス
ウィメンズフィットネス

男子ワールドカップ
メンズボディビル
メンズクラシックボディビル
メンズゲームスクラシックボディビルディング
メンズクラシックフィジーク
メンズフィジーク
メンズフィットモデル
ウィメンズフィットモデル

女子フィジーク・フィットネス・ボディフィットネス・ビキニフィットネスに加えて、ウェルネスが行われる模様です。
また、フィットモデルは世界選手権ではなくワールドカップの1カテゴリーとして行われるみたいですね。
ただ、残念ながらミックスドペアやフィットペアが行われない模様です。
また男子ワールドカップでは、メンズフィットモデルが行われるというのが意外ですね。
2022年の韓国世界女子選手権以来のビッグチャンスなので、何とか全日程観戦することができるようにするつもりです。

JBBFで「ウェルネス」新設

JBBF starts Welness from 2024.

こんばんは。
今日からは、2023年8月12日に千葉市中央区の千葉市文化センターで行われた、関東フィットネス選手権のご報告を始めますが、その前に去る1月29日に（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）のサイトで発表された、このことについてお知らせしておきたいと思います。
何が発表されたかといいますと、2024年のJBBF主催選手権大会における出場権等が発表されたのですが、その中に新たに行われるカテゴリーがありました。
具体的には、「ウェルネス」(Wellness)が新たに行われることになったのです。
大会としては、まず7月18日に行われるSPORTEC CUPで5競技目として行われ、ついで9月1日に行われるオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス・日本クラシックフィジーク選手権に加えて「オールジャパンウェルネスチャンピオンシップス」が行われる模様です。
おそらく、12月に東京ビッグサイトで行われる世界女子選手権にも、代表を出すことになるのでしょう。
私も、2022年の世界女子選手権（韓国）を観戦したときに初めてウェルネスを見たわけですが、個人的にはボディフィットネスとビキニフィットネスの中間的なものではないかと思いました。
体格的にはボディフィットネスに近いたくましさがありましたが、クォーターターン等の動きはビキニフィットネスそのものでしたね。
私のブログの方でもここら辺を中心にウェルネスご紹介していますので、興味のある方はご覧いただけたらと思います。
まずますカテゴリーが増えて、収拾がつかなくなくなりつつあるように思いますが、この分野でこそ活躍できる選手もいるだろうと思います。
こういう立ち上げの時期こそ、チャンスかもしれませんよ。
もうひとつ、オールジャパンの「原点」ともいえるミスフィットネスが、メンズフィットネスと共に8月11日のジャパンオープン及び日本クラシックボディビル選手権との同時開催という形になりました。
これぞ、「軒を貸して母屋を取られる」という感じでしょうか（爆）。
また、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 及び日本選手権は、10月6日に行われることになった模様です。
会場は「大阪府」とのみ書いてありますが、堺市南区で行われるのではないかという未確認情報があります。
また情報が入手できれば、お伝えしたいと思います。

2024 IFBB WORLD WOMEN’S CHAMPIONSHIPS will be held at Tokyo

2024 IFBB WORLD WOMEN’S CHAMPIONSHIPS will be held at Tokyo, DEC5-8.

こんばんは。
今日は、2023東京選手権のご報告の前に、このビッグニュースをお届けしておきたいと思います。
それは、来年2024年の世界女子選手権が12月に東京で行われると決まったことです。
昨日、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）のサイトと、国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB）のサイトで、発表されました。
JBBFの情報によりますと会場は東京都江東区の東京ビッグサイトで、日程はIFBBのサイトによれば12月5日から8日ということになっています。
日程は変更の余地があるかもしれませんが、いずれにせよ2022年の韓国・榮州以来の世界女子選手権が日本で行われることになりました。
これはもう、見に行かない手はありませんね。
日本で国際大会が行われるのは、2015年の小倉アジア選手権以来となりますが、おそらくそのときと同じように平坦なアリーナにパイプ椅子が並べられて、仮設のステージが設けられるのではないでしょうか。
私も開催時には60歳を迎えているはずで、これまでの「行動派」としての「行動」の集大成となることでしょう。
ぜひ日本のmuscle beautyの魅力を、大いに世界に発信していただきたいですね。

Results of 2023 IFBB World Bodybuilding and Fitness Championships

Results of 2023 IFBB World Bodybuilding and Fitness Championships are here.

こんばんは。
今日は、何はなくともまずこの情報からお届けしたいと思います。
2023年11月1日から5日にかけて、スペインのサンタスサナ（バルセロナ近郊）で行われた、世界ボディビル・フィットネス選手権の審査結果が出ています。
こちらでは、その中から日本選手権の成果をご紹介したいと思います。（敬称略）

荻島 順子　　女子フィジーク163cm以下級　3位
　　　　　　マスターズ女子フィジーク（35歳以上）　13位
澤田 めぐみ　女子フィジーク163cm以下級　7位
　　　　　　マスターズ女子フィジーク（35歳以上）　11位
清水 恵理子　女子フィジーク163cm以下級　5位
　　　　　　マスターズ女子フィジーク（35歳以上）　
大谷 美咲　　ボディフィットネス158cm以下級　優勝（オーバーオール　2位）
　　　　　　マスターズボディフィットネス35歳以上39歳以下　優勝（オーバーオール　優勝）
金子 真紀子　ボディフィットネス163cm以下級　9位
　　　　　　マスターズボディフィットネス40歳以上44歳以下　5位
安田 千秋　　ボディフィットネス163cm以下級　12位
　　　　　　マスターズボディフィットネス35歳以上39歳以下　7位
ダンシーあずさ　ビキニフィットネス160cm以下級　13位
　　　　　　　　フィットペア　8位（長澤秀樹選手と）
長瀬 陽子　　マスターズビキニフィットネス45歳以上　6位
安井 友梨　　ビキニフィットネス172cm以下級　6位
　　　　　　マスターズビキニフィットネス35歳以上39歳以下164cm以下級　7位
　　　　　　フィットモデル172cm以下級　優勝（オーバーオール　5位）
　　　　　　マスターズフィットモデル（35歳以上）　3位
本田 有希子　ビキニフィットネス158cm以下級　8位
　　　　　　フィットモデル160cm以下級　2位

須江 正尋　　ボディビル70kg以下級　11位
　　　　　　マスターズボディビル55歳以上59歳以下75kg以下級　2位
土金 正巳　　クラシックボディビル168cm以下級　6位
　　　　　　マスターズボディビル55歳以上59歳以下75kg以下級　4位
　　　　　　マスターズクラシックボディビル50歳以上　8位
小澤（こざわ）亮平　ゲームズクラシックボディビル175cm以下級　4位
　　　　　　　　　　クラシックボディビル175cm以下級　6位
川中 健介　　クラシックフィジーク175cm以下級　5位
　　　　　　ジュニアクラシックボディビル21歳以上23歳以下　2位
　　　　　　ジュニアクラシックフィジーク21歳以上23歳以下　優勝（オーバーオール　2位）
　　　　　　ゲームズジュニアクラシックフィジーク21歳以上23歳以下　2位
五味原 領　　ボディビルゲームズクラシック175cm以下級　6位
　　　　　　クラシックフィジーク168cm以下級　3位
　　　　　　クラシックボディビル168cm以下級　2位
伊吹 主税　　メンズフィジーク176cm以下級　6位
浦川 天聖（てん）　メンズフィジーク170cm以下級　10位
　　　　　　　　　ジュニアメンズフィジーク21歳以上23歳以下174cm以下級　優勝（オーバーオール　4位）
大島 健一郎　メンズフィジーク176cm以下級　7位
　　　　　　マスターズメンズフィジーク40歳以上44歳以下　4位
田村 宜丈（よしたけ）　メンズフィジーク170cm以下級　3位
　　　　　　　　　　　マスターズメンズフィジーク50歳以上　優勝（オーバーオール　優勝）
長澤 秀樹　　メンズフィジーク173cm以下級　8位
　　　　　　フィットペア　8位（ダンシーあずさ選手と）

審査結果を参照しながら書きましたが、もし審査結果と違うようでしたら審査結果の方が正しい順位です。
6位以上はファイナリスト（決勝進出）で、7位以下はセミファイナル（準決勝）での順位となります。
順位が空白の場合は、エリミネーション（ピックアップ審査）までとお考えください。
女子に関しては、ボディフィットネスの大谷美咲選手の活躍ぶりがすごかったのです。
なにしろ、マスターズではオーバーオール優勝して世界一、さらに身長別でもクラス優勝した上にオーバーオール決勝では優勝選手と同点の2位という、まさに世界一目前のところに達したのです。
男子選手も含めても、今大会における日本選手の「MVP」は大谷選手ではないかと思います。
そして女子ではもう1人、安井友梨選手がフィットモデル172cm以下級で見事優勝しています。
その一方で、ビキニフィットネスでは昨年ほどの成果は出せませんでしたが、たとえば172cm以下級では昨年の参加選手が11人だったところ、今年は倍以上の24人もの選手が参戦していました。
その中でファイナリストの6位になれたということは、むしろ昨年の4位よりもすごいことではないでしょうか。
女子フィジークでは、世界選手権初参戦の荻島選手が163cm以下級で銅メダル獲得という快挙を達成しています。
また清水選手が5位で澤田選手が7位と健闘していますが、なぜかマスターズボディビルの方では3人とも決勝には進めませんでした。
清水選手のお話では、身長別とマスターズでは審査員が違っていたそうです。
意外だったのがフィットペアで、今年も2021年に参戦した長瀬＆田村ペアが参戦するものと思っていましたが、実際に参戦したのはダンシー＆長澤ペアでした。
惜しくも決勝には進めませんでしたが、29組も参戦した中での8位なら十分誇れる成績でしょう。
男子は、なんといっても田村選手のメンズフィジークマスターズ世界一が光りますね。
2019年以来再度の世界制覇は、お見事としか言いようがありません。
また、川中・浦川両選手のジュニア世代の活躍も、すばらしかったと思います。
なんといっても、参戦したすべての選手が「公式順位」という結果を持ち帰ることができたのは、なによりでした。
それと、木下美弥子団長をはじめとしたスタッフの方々のご尽力も忘れてはいけませんね。
選手・スタッフの皆さんは、今頃スペインを出てドバイ経由で帰国の途上かと思います。
本当にお疲れ様でした。

Results of 2023 IFBB Arnold Classic Europe

Results of 2023 IFBB Arnold Classic Europe are here.

こんばんは。
今日はまず、去る10月13日から15日にかけてスペインの首都マドリードで行われた、アーノルドクラシックヨーロッパの結果をお知らせいたしましょう。
国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB）のサイトに、全競技の結果が掲載されています。
こちらでは、日本選手の結果をまとめておきましょう。（敬称略）

松木　真美　マスターズビキニフィットネス35歳以上44歳以下164cm以下級　3位
　　　　　　ビキニフィットネス158cm以下級　7位
安井　友梨　マスターズビキニフィットネス35歳以上44歳以下164cm超級　4位
　　　　　　ビキニフィットネス172cm以下級　8位
　　　　　　マスターズフィットモデル（35歳以上）　優勝
　　　　　　フィットモデル172cm以下級　優勝（オーバーオール　優勝）
長瀬　陽子　マスターズビキニフィットネス45歳以上　2位
　　　　　　ビキニフィットネス164cm以下級
関根　秀子　マスターズビキニフィットネス45歳以上　6位
　　　　　　ビキニフィットネス158cm以下級
小倉あれず　ビキニフィットネス158cm以下級　4位
本田有希子　ビキニフィットネス158cm以下級　11位
　　　　　　フィットモデル164cm以下級　2位
佐野　愛美　ビキニフィットネス158cm以下級　
ダンシーあずさ　ビキニフィットネス160cm以下級　8位
山下　春菜　フィットモデル164cm以下級　11位
澤下　美香　マスターズボディフィットネス（35歳以上）165cm以下級　3位
　　　　　　ボディフィットネス158cm以下級　3位
大久保裕美　マスターズボディフィットネス（35歳以上）165cm以下級　4位
　　　　　　ボディフィットネス158cm以下級　2位
中井　美早　ボディフィットネス168cm以下級

三島　流平　マスターズクラシックボディビル40歳以上44歳未満　7位
　　　　　　クラシックボディビル175cm以下級　3位
北原　　誠　クラシックボディビル171cm以下級　4位
　　　　　　マスターズボディビル50歳以上54歳以下　10位
岸田　勇輝　クラシックボディビル180cm超級　11位
　　　　　　クラシックフィジーク180cm超級　8位
鷲巣　国彦　マスターズボディビル55歳以上59歳以下　5位
林　　勇宇　マスターズボディビル60歳以上　優勝（オーバーオール　8位）
塚本　健太　マスキュラーフィジーク　5位
下田　亮良（りょうけん）　ボディビル70kg以下級　優勝（オーバーオール　8位）
関口　貴夫　マスターズメンズフィジーク45歳以上49歳以下　優勝（オーバーオール　2位）
手島　　祐　メンズフィジーク170cm以下級　優勝（オーバーオール　6位）
上松康一郎　メンズフィジーク173cm以下級　2位
外間　博也　メンズフィジーク176cm以下級　3位

ついでに男子までやってしまいました（苦笑）。
順位が記載されていないところは、順位が付かなかったのでいわゆる「予選敗退」とお考えください。
今大会の「主役」は、なんといってもフィットモデルでマスターズ・身長別・オーバーオールとすべて優勝した安井選手でしょう。
ビキニフィットネスでの不振から見事立ち直って、すばらしい結果を出してくれました。
また男子でも、優勝選手を4人出しています。
ほとんどの選手が「公式順位」という結果を持ち帰ることができて、充実した大会ではなかったかと思います。
私だって、時間とお金があれば見に行きたかったですよ（苦笑）。
選手及びスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

行動派の2023年の「行動計画」の達成状況

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今夜は我が家のインターネットの調子がなぜかおかしくなっていて、このブログにもアクセスできませんでした。
現時点ではこのように回復しましたが、明日もあることですし今日は2022北区オープンのご報告を見送ることとさせていただきました。
そのかわりに、軽めの話題として今年の「行動計画」の達成状況を振り返ってみたいと思います。

5/3　東京ノービス（東京都北区）
5/14 King of Physique Osaka（大阪市中央区）
6/3　横浜オープン（マッスルフェスタ横浜・横浜市中区）
6/24　東京クラス別選手権（東京都北区）
7/1　神奈川選手権・神奈川オープン（神奈川県茅ケ崎市）
7/2　東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権（神奈川県茅ケ崎市）
7/16　東京選手権（東京都葛飾区）
7/22　関東クラス別選手権（栃木県宇都宮市）
7/23　愛知県フィットネス選手権（名古屋市中村区）
（7/30　オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023（石川県金沢市）→コロナウイルス感染のため行動不能）
8/4　SPORTEC CUP 2023（東京都江東区）
8/6　ジャパンオープン（大分県別府市）
8/12　関東フィットネス選手権（千葉市中央区）
8/20　日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権・ミス21健康美（東京都品川区）
8/27　日本マスターズ（香川県高松市）
9/3　日本クラス別選手権（京都市南区）
--------------------以上行動完了------------------------
9/9・10　オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス（栃木県宇都宮市）
9/17　オールジャパンフィットモデル選手権（三重県伊勢市）
10/8　日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023（東京都江戸川区）
11/11　北区オープン（東京都北区）
11/25　湘南オープン（神奈川県茅ケ崎市）

概ね順調に観戦できたかと思いますが、7月末にコロナウイルスに感染したためにオールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスを観戦することができませんでした。
女子選手の人数的には10人程度の大会でしたが、将来が期待できる若手の大会ですし、ここで見逃すと次にいつ見ることができるかわからない選手が多かったので、残念でした。
場合によっては、意欲がなくなったとか気持ちが折れたとかで、永久に見ることなく終わってしまう選手もいるかもしれませんからね。
今年の大会も残り少なくなってまいりましたが、それでも明日・明後日のオールジャパンをはじめ大規模な大会が残っています。
さらに、日本選手権の後にも北区オープン・湘南オープンが控えているので、今年の大会シーズンも長くなりました（苦笑）。
とりあえず明日・明後日のオールジャパンの観戦に、全力を傾けたいと思います。

Results of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON

Results of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON are here.

おはようございます。
今更ではありますが、去る2023年8月25日から27日にかけてレバノンの首都ベイルートで行われた、アジア選手権の結果がこちらに掲載されています。
日本代表選手の結果を書いておきましょう。（敬称略）。

ビキニフィットネス
大工原真史　マスターズ（35歳以上）　優勝
　　　　　　オープン（一般）　　　　3位
本田有希子　オープン（一般）　　　　2位

ボディフィットネス
安田千秋　マスターズ35歳以上40歳未満　優勝
　　　　　158cm以下級　優勝
　　　　　オーバーオール　優勝

フィットモデル
本田有希子　163cm以下級　2位

ボディビル
高梨圭祐　　80㎏以下級　10位

クラシックフィジーク
五味原領　171cm以下級　7位

クラシックボディビル
五味原領　168cm以下級　6位

メンズフィジーク
直野賀優　182cm以下級　4位

国別対抗戦
男子　11位
女子　3位

選手・役員の皆さん、お疲れ様でした。

Results of Japan Women's Challenge Cup, JSBB Championships, JSBB Fitmodel Open, and Ms.21 Kenkoubi

Results of 2023 Japan Women's Challenge Cup, JSBB Championships, JSBB Fitmodel Open, and Ms.21 Kenkoubi are here.

そしてもうひとつ、8月20日に行われた日本女子チャレンジカップその他の大会の審査結果が出ましたので、お知らせいたします。
日本女子チャレンジカップの結果は、こちらです。
日本社会人選手権の結果は、こちらです。
日本社会人フィットモデルオープンの結果は、こちらです。
ミス21健康美の結果は、こちらです。
決勝に進めなかった選手の順位がわからなかったフィットモデルについて、ここで確定順位を書いておきましょう。（敬称略）

50歳以上
1　小山　千春
2　長沼恵美子
3　ロシェ郁恵
4　鈴木　優子
5　尾澤　千種（ちぐさ）
6　池田　由樹
(7　福士　博子)
(8　正木　直美)
(9　金光小枝子)
(10　澤尻みどり)
(11　高崎由美子)

一般
1　小林　尚美
2　荒巻　来美（くるみ）
3　清水　絵子（えこ）
4　宮前亜寿香
5　千綿　ふみ
6　佐藤美由紀
(7　桑野美由貴)
(8　長濱　奈央)
(9　清野　夏美)

ほか、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟のホームページから男子競技の審査結果もアクセスできますので、ご参考ください。
とりあえず今朝はこんなところで、また今夜お目にかかりましょう。

Conoetiton schedule of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON

Conoetiton schedule of 2023 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIP LEBANON is here. (AUG 26-27, 2023)


おはようございます。
こんな時間にブログを更新するのも珍しいですが、今日2023年8月26日から27日にかけてレバノンの首都ベイルートのヒルトン・ベイルート・ハーバー・グランドで行われる、IFBB（国際ボディビル・フィットネス連盟）アジア選手権の情報を、ここでお伝えしておきましょう。
現地時間の今日午前9時から競技が始まりますが、スケジュールは概ね以下のようになっています。（日本との時差は、夏時間のため6時間）

26日（土）
メンズフィジーク（直野賀優選手）
マスキュラーフィジーク
クラシックフィジーク（五味原領選手）
ボディフィットネス（安田千秋選手）
ビキニフィットネス（大工原真史選手・本田有希子選手）
女子フィジーク
ウェルネス
フィットモデル（本田有希子選手）
女子フィットネス
メンズフィットモデル
メンズフィットネス
フィットペア

27日（日）
クラシックボディビル
ボディビル（高梨圭祐選手）

以上は、IFBBの公式サイト掲載のスケジュールから引用しました。
本田選手はフィットモデルの選手として選ばれましたが、「月刊ボディビルディング」最新号のインタビュー記事によりますと、ビキニフィットネスにも出場するとのことでした。
SPORTEC CUP 2023でビキニフィットネスに優勝した本田選手の、両方での活躍が実に楽しみですね。
もちろん、大工原選手や安田選手それに男子選手の皆さんの活躍にも、大いに期待しております。

Results of 2023 All Japan Junior Fitness Championships

Results of 2023 All Japan Junior Fitness Championships are here. (JUL 30,2023, Kanazawa, Ishikawa)
Bodyfitness
1 KAWAKAMI Rara
2 TAKAHASHI Yuma

Bikini Fitness
1 SUMI Sarasa
2 KOIKE Seren
3 SHIOTANI Jessica
4 KOBAYASHI Nanatsu
5 MIZUTANI Miyu
6 ENOKIDA Yumeka
7 ONO Marina

続いては、今日2023年7月30日に石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス2023の審査結果速報です。
男子競技を含むすべての審査結果は、こちらをご参照ください。
女子競技に関しては、こちらでも書いておきましょう（敬称略）
ボディフィットネス
1　川上　楽々（らら）
2　高橋　友真

ビキニフィットネス
1　鷲見　更紗（すみ・さらさ）
2　小池　星蓮（せれん）
3　塩谷ジェシカ
4　小林　菜夏（ななつ）
5　水谷　美由
6　榎田　夢叶（ゆめか）
7　大野万里奈

しかしまあ、なかなか読みにくい名前ばかりですね（苦笑）。
以上が、2023オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスの審査結果情報でした。

Results of 2023 Kanto Championships

Results of 2023 Kanto Championships (JUL 29, 2023, Toda, Saitama) are here.
Women's Physique
1 KURIHARA Tomomi
2 TAKAHASHI Noriko
3 YOSHIDA Chieko
4 WATANABE Miyuki
5 SAKAGUCHI Shizuka
6 MIYAZAKI Yuko
(7 SATO Tokuko)
(8 ISHIDA Noriko)
(9 TANI Kaori)
(10 SUZUKI Yuko)
(11 UEDA Hoho)
(12 MORITA Ritsuko)
(13 SATO Yuko)
(14 NAGAOKA Yurie)
(15 HARA Megumi)

こんばんは。
今日はまず、この週末で観戦予定だった大会の審査結果がすでに出ておりますので、それらをご紹介させていただきます。
まず、昨日2023年7月29日に埼玉県戸田市の戸田市文化会館で行われた、2023関東選手権の審査結果はこちらにあります。
女子フィジークのみ、こちらでも書いておきましょう。（敬称略）
1　栗原　智美
2　高橋　典子
3　吉田千映子
4　渡部みゆき
5　坂口　静香
6　宮﨑　祐子
(7　佐藤とく子)
(8　石田　典子)
(9　谷　かおり)
(10　鈴木　裕子)
(11　上田　ほほ)
(12　森田　律子)
(13　佐藤　優子)
(14　永岡友里恵)
(15　原　めぐみ)

以上が、2023関東選手権の審査結果情報でした。

お知らせ

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日は、超暑かったですね。
そんな中仕事で外に出ていたのですが、帰庁した後どうにも調子がよろしくなかったのです。
咳も出るし熱っぽい感じで、帰宅後家にコロナウイルスの抗原検査キットがあったので試してみたところ・・・
見事に陽性でした（苦笑）。
以前のような行動制限はないにしても、大会など出向いてウイルスをまき散らすのは愚の骨頂です。
というわけで、今週末29日の関東選手権（埼玉県戸田市）と30日オールジャパンンジュニアフィットネスチャンピオンシップス（石川県金沢市）の観戦は、不可能になりました。
先ほど熱を測ったら38度5分ということで、今日はこちらの更新はお休みさせていただきます。

Results of Muscle Festa Yokohama 2023

All results of Muscle Festa Yokohama 2023 are here.
Bikini Fitness -40years
1 IWASAKI Hitomi
2 OMURA yumika
3 MATSUMOTO Chika
4 KIMURA Yuka
5 TADOKORO Yuna
6 YAMANE Tomori
(7 NAGAHAMA Misaki)
(8 KURIYAMA Kannna)
(9 IKEDA Noriko)

今日は最後にもうひとつ、マッスルフェスタ横浜2023の審査結果が公表されましたので、その旨お伝えいたします。
これによって、ビキニフィットネス40歳以下の7位以下の順位も判明しましたので、改めて下記に結果を示します（敬称略）

1　岩崎ひとみ
2　大村侑美歌（ゆみか）
3　松本　知佳
4　木村　友香
5　田所　夕奈
6　山根　巴里（ともり）
(7　長浜　美咲)
(8　栗山かんな)
(9　池田乃梨子)