Prejudging of 2019 Kanagawa Championships. (Women's Physique)
最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
この結果、決勝には1番三橋選手・2番椿選手・3番信野選手・4番鈴木選手・5番湯浅選手・7番池田選手の6人が進みました。
つまり、ただ1人決勝に進めなかったのは6番の菅原選手ということになります。
ただ、菅原選手は関東クラス別にもエントリーしているので、またご紹介できることと思います。
以上が、神奈川選手権の女子フィジーク予選の模様でした。
と、これだけではあまりにあっさりしているので、今日はもう少し続けましょう(笑)。
Prejudging of 2019 Kanagawa Championships. (Women's Physique)
では、競技のご紹介に入りましょう。
大会の進行順序としては、女子に関しては次のとおりでした。
神奈川女子フィジーク予選→関東クラス別女子フィジーク158cm以下級予選→同158cm超級予選→神奈川女子フィジーク決勝→関東クラス別女子フィジーク158cm以下級決勝→同158cm超級決勝
ですので、この流れに沿ってご紹介したいと思います。
というわけで、まずは神奈川選手権の女子フィジーク予選の模様からご紹介します。
7人の出場選手がステージに登場し、「フロントリラックス」でラインナップしたところまでご紹介しました。
Now I start a report of 2019 Kanto Category Championships and Kanagawa Championships. (AUG 4, 2019, Kawasaki)
Openinfg ceremony of 2019 Kanto Category Championships and Kanagawa Championships.
こんばんは。
今日からは、2019年8月4日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われた、関東クラス別選手権及び神奈川選手権のご報告を始めさせていただきます。
前日の3日に神奈川オープン及び神奈川クラス別選手権が行われた会場で、2日連続で大会が繰り広げられることになりました。
ちなみに4日は、午前中に全国高校生選手権が行われていて、その後に関東クラス別と神奈川選手権が一緒に行われる形となりました。
このブログでも、並行して両大会をご報告していきますが、両方にかかわる開会式などについては関東クラス別の連番でご紹介いたします。
というわけで、さっそく最初に行われた開会式からご紹介を始めましょう。
幕が上がると、ステージいっぱいに関東クラス別・神奈川選手権両大会の選手がジャージ姿で並んでいました。
司会は、昨日に引き続いて角田和弘さん、そして2019横浜オープンでも司会を務めたヘンリー順子さんでした。
青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長の挨拶に続き選手宣誓ですが、女子は神奈川選手権女子フィジークと関東クラス別女子フィジーク158cm以下級にダブルエントリーしている、三橋美絵子選手が務めていました。
また、審査員の中にはかつて健康美で活躍した田吹美智代さんの姿もありました。
以上が、開会式の模様でした。
Appendix pictures of 2019 kanagawa Weight Category Championships. (AUG 3, 2019, Kasawaki)
That's all of 2019 kanagawa Weight Category Championships.
最後に、「おまけ写真」をご紹介して締めましょう。
ゲストポーズを終えた栗原選手は、このようにすぐに神奈川クラス別選手権の司会に戻りました(爆)。
そして今度は、柿沼選手のゲストポーズを紹介したわけですが・・・
申し訳ありませんが、柿沼選手のゲストポーズは撮影しておりません(原爆)。
そのかわりといいますか、柿沼選手が優勝杯を青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長に返還したところをご紹介します。
このとき柿沼選手は、なんと先ほどのゲストポーズで栗原選手が脱ぎ捨てたウィッグをかぶって登場しました(水爆)。
これには栗原選手も大爆笑。
後半は、表彰式のお手伝いをしていた女性陣をご紹介していますが、最初は栗原明日美さんで栗原選手のお嬢さん、その次は渡部みゆき選手ですね。
そしてその次はこれまた栗原選手のお嬢さんで、栗原帆南(ほなみ?)さんとおっしゃるそうです。
谷澤一矢大会実行副委員長の閉会宣言の後は、栗原ファミリーで撮らせていただきました。
以上をもちまして、2019神奈川クラス別選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
男子のご報告もなく、失礼いたしました。
次回からは、2019年8月4日に同じサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われた、神奈川選手権及び関東クラス別選手権のご報告を、始めさせていただきます。
KURIHARA Tomomi, a guest poser of 2019 kanagawa Weight Category Championships. (AUG 3, 2019, Kasawaki)
さらに、くっきり割れた腹筋もしっかり見せる栗原選手でした。
なにしろ栗原選手はこの日、神奈川オープンとこの神奈川クラス別選手権の司会を務めながら、ご覧のゲストポーズを行いました。
このゲストポーズの後も、すぐに司会に戻っています(爆)。
さらに翌日の8月4日には、関東クラス別選手権に出場しているのです(原爆)。
まあこれで、また今年からは神奈川選手権の司会をしっかり務めてくださることでしょう(笑)。
以上が、栗原智美選手のゲストポーズの模様でした。
KURIHARA Tomomi, a guest poser of 2019 kanagawa Weight Category Championships. (AUG 3, 2019, Kasawaki)
栗原選手が引きこもっている間、もう一人のゲストポーザーで昨年の神奈川選手権ボディビル優勝の柿沼奨真選手が、投げ捨てられたハイヒールとウィッグを拾っていました(水爆)。
そして柿沼選手が去った後、栗原選手のゲストポーズは後半に入りました。
後半は、本格的な女子フィジークのフリーポーズとなりました。
なるほど、それなら後半はハイヒールなどは不要なわけですね。
最後の写真は、栗原選手ならではの決めポーズです。
KURIHARA Tomomi, a guest poser of 2019 kanagawa Weight Category Championships. (AUG 3, 2019, Kasawaki)
こんばんは。
今日は、2019年8月3日にサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で、神奈川オープン終了後に行われた神奈川クラス別ボディビル選手権から、ゲストポーズの模様をお送りさせていただきます。
そもそも、男子選手ばかりの神奈川クラス別選手権を見に行くつもりは、私はありませんでした(爆)。
しかし、昨年の神奈川選手権優勝選手によるゲストポーズが、よりによってその神奈川クラス別選手権の中で行われるということを知って、泣く泣く4000円払ってゲストポーズだけ見ることにしたのです(苦笑)。
なんといっても、昨年の神奈川選手権女子フィジーク優勝の栗原智美選手のゲストポーズを、見ないわけにはいきませんからね。
ですので、たっぷりとご紹介させていただきます(笑)。
栗原選手のゲストポーズは、「二部構成」でした。
前半は、ご覧のようにウィッグをかぶりハイヒールをはいて登場しました。
そして、山本リンダの曲をバックににこやかに演じていましたね。