行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

アジア選手権2005(125)

2010-01-31 22:51:51 | 観戦記2005
そして、フィットネス160cm超級の表彰式の写真が、オーラスとなりました。
こちらも全員で手をつないでますね。

1か月間・125枚にわたって、2005年のアジア選手権の模様をお伝えしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
日本国内の大会と違って、めったに見ることのできない国際大会だけに、私も特に力を入れてきたつもりです。
長きにわたってのお付き合い、ありがとうございました。

2月からは、少しお休みしてから2005年の国内の大会を振り返ってみたいと思います。
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アジア選手権2005(124)

2010-01-31 22:47:50 | 観戦記2005
今度は、ボディフィットネスの表彰式ですが、こちらは160cm超級ですね。
こちらは、記念撮影のときにこのように役員を含めて全員で手をつないで、「友好」をアピールしている感じですね。
日本の大会の表彰式でも、たまにこういうスタイルを見かけることがあります。
また、選手それぞれの好みに応じてかビキニとワンピースが入り混じっていますね。
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アジア選手権2005(123)

2010-01-31 22:41:31 | 観戦記2005
最後は、表彰式の模様をお送りいたしましょう。
まずはボディビル部門の表彰式ですが、廣田選手もいることですし58kg級で代表させてしまいましょう。

このように「表彰台」もなく、トロフィー・メダルが贈呈された後に国歌吹奏があって、最後に役員と記念撮影して終わりという、簡素なものでした。
また、日本の大会のような「プレゼント・タイム」というものは、ありませんでした(苦笑)。
もっとも、そもそもアリーナには関係者及び報道陣しかいなかったので、プレゼントを渡しに来る人もいなかったんですけどね(爆)。
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アジア選手権2005(122)

2010-01-31 22:35:34 | 観戦記2005
ポーズダウンの3枚目は、58kg級の模様をお送りいたします。
左端には、日本の廣田ゆみ選手がいますね。

ポーズダウンの盛り上がりがいまひとつな原因として、ステージの広さのわりに選手数が少なかった、ということも挙げられるかと思います。
日本選手権のように12人で行うポーズダウンは、やはり盛り上がりが違いますよね。
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アジア選手権2005(121)

2010-01-31 22:32:24 | 観戦記2005
続いては、49kg級のポーズダウンをご覧ください。

先ほど書いたように、ポーズダウンのときには順位発表が行われないため、日本の大会ほどには盛り上がらないようですね。
また順位発表の際の感動も、日本ほどではなかったように思います。
この点に関しては、日本のスタイルの方がより楽しめますね。
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アジア選手権2005(120)

2010-01-31 22:27:03 | 観戦記2005
さて今度は、ポーズダウンの模様をご覧いただきましょう。

日本の大会ではポーズダウンは表彰式の直前に行い、ポーズダウンをやりながら順位が発表されますが、アジア選手権においてはフリーポーズが終わった後に時間を区切って行い、順位発表及び表彰式は後で行われます。
こちらは46kg級のポーズダウンですが、ステージを降りて前の方に積極的に出てくる選手もいますね。
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アジア選手権2005(119)

2010-01-31 22:22:17 | 観戦記2005
開会式の写真を、もう1枚だけお届けいたしましょう。
これは、開会式が終わって選手が退場する場面ですが、このように笑顔で手を振る女子選手の姿が印象的だったので、取り上げてみました。
おそらく、中国の選手だと思います。
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アジア選手権2005(118)

2010-01-31 22:19:39 | 観戦記2005
役員の中には、このように玉利JBBF会長の姿もありました。
とはいいましても、「会長でかい!」という声が上がったわけではありませんでした(爆)。
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アジア選手権2005(117)

2010-01-31 21:57:09 | 観戦記2005
ここらへんで、本題に戻りましょう(笑)。

まずは開会式の模様から、お送りいたします。
アジア各国から集結した選手役員が、ステージいっぱいに並んでいます。
もっとも、ここでは選手たちはまだジャージ姿ですが(爆)。
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アジア選手権2005(116)

2010-01-31 21:14:23 | 観戦記2005
フェスティバルの会場の中では、少年による韓国相撲が行われていました。
日本の相撲と違って、おしり丸出しではないのがいいですね(笑)。
また、突っ張りや張り手などもやらず、このように組み合ってやるみたいですね。
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アジア選手権2005(115)

2010-01-31 21:10:37 | 観戦記2005
こちらは、「安東国際仮面舞フェスティバル」の会場入口です。
門に掲げている横断幕をご覧いただくとおわかりかと思いますが、日本語でも歓迎メッセージが書いてあります。
このフェスティバルには、日本からも参加していた団体があったようです。
いわばこのフェスティバルの一環として、ボディビルのアジア選手権も行われたという感じですね。
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アジア選手権2005(114)

2010-01-31 21:05:24 | 観戦記2005
そしてこちらが体育館の中、すなわちアジア選手権の会場内部です。
日本の大会では、コンサート用のホールを使うことが多く、体育館を使うことはほとんどないのですが、2008年の香港アジア選手権の会場もやはり体育館でした。
ステージ正面の観客席は、ステージから離れすぎてカメラのズームでも届かないため、このような斜めからの撮影を試みたわけです。
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アジア選手権2005(113)

2010-01-31 21:01:31 | 観戦記2005
そしてここが、アジア選手権の会場となった安東市民体育館です。
韓国の地方都市の体育館としては、かなり立派な建物ですね。
このあたり一帯が「運動公園」みたいな感じになっていて、その公園を使って「安東国際仮面舞フェスティバル」が行われていたわけです。
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アジア選手権2005(112)

2010-01-31 20:54:24 | 観戦記2005
こんばんは。
1月いっぱいにわたってお送りしてまいりました、2005年のアジア選手権のご報告も、ついに今日が千秋楽となりました。
そこで今日は、恒例によりまして「おまけ」写真で締めくくりたいと思います。

しばらくボディビルとは関係ない写真が続きますが、ご容赦ください(笑)。
まずは韓国で使った鉄道、「KTX」をご紹介させていただきます。
いわば韓国の「新幹線」ですが、日本と違うのは新幹線と在来線のレール幅が同じであることで、そのおかげで途中から在来線に乗り入れることが可能です。
私はこのKTXを、釜山から大邱(テグ)というところまで使ったのですが、この区間は全線在来線区間だったため、KTXならではの時速300kmでの走行は体験できませんでした(苦笑)。
そして大邱からさらにバスを乗り継いで、大会のあった安東(アンドン)までたどり着いたのです。
ちなみに、大邱では来年世界陸上選手権が開催されます。
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アジア選手権2005(111)

2010-01-30 23:35:24 | 観戦記2005
最後は、サングラスも外して笑顔でのフィニッシュです。
後ろに見える関係者も、拍手を送っていますね。
一見細身ながら、アクティブなパフォーマンスを見せてくれた彼女が、見事優勝したわけです。
これが、「Asian Muscle Beauty」のひとつのあり方だ、ということでしょうか。

以上をもちまして、2005年アジア選手権の全選手のご紹介がおわりました。
明日は、締めくくりにおまけ写真をお届けしようと思います。
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