行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

JBBF 競技ルールマニュアル

2022-06-27 22:59:55 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
最近の(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の動きには、目を見張るものがありますね。
今月24日付けで、「JBBF競技ルールマニュアル」が掲載されていましたが、これがまたなかなかの優れものです。
JBBF傘下の大会で行われる競技に関して、審査方法や審査のポイントが写真等を使ってわかりやすく説明されています。
主に選手や審査員向けに作られたものとは思いますが、私たち競技を観戦する者にとっても競技の流れや見どころがわかりやすくなるので、便利なものではないかと思います。
今週末に迫った横浜オープンでも、参考にしながら観戦・撮影したいと思っています。
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行動派の2022年の行動計画(第4版)

2022-06-25 23:14:05 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
毎度「行動計画」の話題で失礼しておりますが、今回は計画に一部変更がありましたので、改めて書かせていただこうと思います。

5/1 東京ノービス(東京都北区)
6/5 King of Physique Osaka (大阪市中央区)
--------------------以上行動完了------------------------
7/2 横浜オープン(横浜市中区)
7/17 千葉県フィットネス選手権(千葉市中央区)←New!!
7/18 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/29 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/30 埼玉県選手権(埼玉県志木市)
7/31 東日本選手権(埼玉県志木市)
8/6-7 関東フィットネス選手権&神奈川選手権(神奈川県茅ケ崎市)
8/11 東海フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
8/13 東京選手権(東京都北区)
8/14 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/21 日本クラス別選手権(北九州市戸畑区)
8/28 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(千葉市美浜区)
9/4 ジャパンオープン・オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス(石川県金沢市)
9/18 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
9/19 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
10/1 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022(東京都北区)
10/9 日本選手権(大阪市淀川区)
(10/18-23 世界フィットネス選手権、韓国・栄州市)
(10/23 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町))
10/30 北区オープン(東京都北区)

はい、当初予定に入れていなかった7月17日の千葉県フィットネス選手権に、行くことにして先日入場券も入手しました(爆)。
ビキニフィットネス・フィットモデル合わせて、のべ35人もの選手が参戦して見ごたえある大会になりそうです。
これでまた、連チャン観戦が増えてしまいました(苦笑)。
そのため、できるだけ効率的な観戦を心掛けたいと思います。
たとえば、7/30の埼玉県選手権は3部構成になっていて、第1部がビキニフィットネスとメンズフィジークの一部、第2部がメンズフィジークの一部、第3部がボディビルと女子フィジークが行われる予定です。
そして第3部の女子フィジークに参戦する選手が1人だけいるのですが、この選手は翌31日の東日本選手権の女子フィジークにも出場するので、第1部のみの観戦とすることにしました。
なにしろ、各部ごとに入場料も別々にかかりますので・・・(苦笑)
ちなみに、東日本選手権も2部構成で女子競技は第1部のみですので、こちらも第1部のみの観戦とする予定です(爆)。
7/29のSPORTEC CUPと合わせて3連チャンとなりますが、これでなんとかなるでしょう(笑)。
しかし手が抜けないのが、8/11の東海フィットネス選手権と8/14の愛知県選手権です(原爆)。
また、間にはさまる東京選手権も女子フィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネス・フィットモデルと女子競技が目白押しなので、これもほぼフル回転でしょう(水爆)。
この時期を乗り切れるかどうかが、その後の行動に影響してくることでしょう。
今のうちに、しっかり充電しておきたいところです。
ここまでは順調に観戦できていますが、今後家庭その他の事情等で必ずしもすべて観戦することができない可能性がありますことは、ご了承ください。
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2022 King of Phyusique Osaka (55)

2022-06-22 23:14:27 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 King of Phyusique Osaka.
That's all of 2022 King of Phyusique Osaka. (JUN 5, 2022, Osaka)

大会が無事終了したところで、大会スタッフの皆さんで記念撮影を行うことになり、ステージ上に集合しました。
そこで、私も撮影させていただくことにしました。
審査員を務めていた、新井敬子選手と丹羽裕子選手がピースしているシーンもありました(笑)。
でも、こういう和気あいあいとした雰囲気で記念撮影ができるというのは、いいことではないでしょうか。
大会運営も実にスムーズで、観客としても大いに楽しませていただきました。
これからも、こんな感じでKing of Phyusique Osakaが続いてほしいと思います。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2022年6月5日に大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)で行われた、2022 King of Phyusique Osakaのご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
またしばらく次の大会(7/2横浜オープン)まで間が空きますが、またたまに書くこともあるかと思います。
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2022 King of Phyusique Osaka (54)

2022-06-22 23:07:28 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 King of Phyusique Osaka.

こちらでは、大会を支えてくださった大会スタッフの皆さんにスポットを当ててみました。
まずは、大会全体の司会を務めた小川淳大阪ボディビル・フィットネス連盟理事長に、開会式や表彰式の司会を務めた山口世子(ときこ)選手からご紹介させていただきました。
表彰式では、審査員を務めていた方々も表彰を行っていましたね。
また、副賞のスポンサーのボードもこのときおかれていました。
記念撮影は、最初はそのボードも含めて撮影されましたが、最後の3ポーズ目はボードを除いて純粋に選手のみで撮影するので、そのたびにスタッフの方々が急いで片付けていました。
終盤の方では、集計員の方々やジャッジペーパーの回収で活躍していた椿正範選手もご紹介しています。
こういった方々のご尽力により、大会がスムーズに運営されていたことは忘れてはいけませんね。
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2022 King of Phyusique Osaka (53)

2022-06-22 22:55:40 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 King of Phyusique Osaka.

ではここからは、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。
今回は、わりとあります(笑)。
まず最初は当日大阪に向けて出発した私ですが、いつもの黄色い半袖のポロシャツだけでは寒かったので、薄いジャンバーを着込んで行きました。
その次は「ぷらっとこだまフリープラン」の切符ですが、これを使うと新横浜から新大阪まで10700円と安く移動できるので、時間に余裕のあるときはよく使っています。
そしてこだまの車内で食べた朝食と、大阪の天満橋で食べた昼食です(爆)。
会場のエルおおさかに到着すると、すでに数多くのお客さんが第2部の開幕をロビーで待っていました。
入場にあたっては整理券が配布されていて、私は174番でした。
その次のお菓子は、お知り合いの女子選手の方からいただきました。
どうもありがとうございました。
1枚置いてカラーリングでおなじみの森本恵理さんとのツーショット、ラス前は大会終了後新大阪駅構内で食べた夕食の牛カツカレーです。
そして最後は、なぜかメンズフィジークの若手・穴見一佐選手とのツーショットでした(原爆)。
まあ、物好きな若者もいたものですね(笑)。
まだありますよ。
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2022 King of Phyusique Osaka (53)

2022-06-22 22:43:21 | 観戦記2022


Digest of 2022 Osaka Men's Physique Open and closing ceremony of 2022 King of Physique Osaka.
All results are here.

こんばんは。
2022 King of Physique Osakaのご紹介も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
まずは、大阪府ビキニフィットネスオープンと並行して第2部で行われた、大阪府メンズフィジークオープン大会の模様をごく簡単にご紹介させていただきます。
前半6枚がそうなのですが、5クラス行われたのでその5クラスの表彰式の写真と、5クラスの優勝選手同士によって行われたオーバーオール決勝の表彰式の写真をご紹介させていただきました。
1枚目から順に、168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・180cm超級・オーバーオール決勝の順です。
なぜか、ボディビルのポーズをとっている選手が多かったですね(爆)。
そして後半の9枚は閉会式の模様で、ビキニフィットネスオーバーオール優勝の小竿愛子選手(158cm以下級)とメンズフィジークオーバーオール優勝の小川優駿(ゆうしゅん)選手(180cm超級)の両選手による、記念撮影です。
2人で3ポーズほどとったのですが、最後の3ポーズ目が意表を突いたバックポーズだったのが印象的でした。
なお、第1部を含むすべての結果はこちらをご参照ください。
これで、競技に関してはすべてのご紹介が終わりました。
残りは、「おまけ写真」ですね(笑)。
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2022 King of Phyusique Osaka (52)

2022-06-21 22:55:59 | 観戦記2022


Overall Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open.
Results
1 KOSAO Aiko (-158cm)
2 HIRONAKA Rena (163cm-)
3 ANDO Mami (-163cm)

審査結果がまとまって、オーバーオール優勝が発表されるのですが、なぜか3人ともステージに再度登場しました。
通常、オーバーオール決勝では優勝選手のみが発表されることが多いのですが、今大会はしっかり順位発表を行ったのです。
まず3位に163cm以下級の安藤選手、そして2位に163cm超級の廣中選手がコールされて、オーバーオール優勝は158cm以下級の小竿選手と決まりました。
表彰は、審査員も務めていた兵庫県ボディビル・フィットネス連盟の木下喜樹理事長により行われましたが、賞状・メダルのみならず優勝カップも贈られました。
さらに、新井敬子審査員の手によりティアラも戴冠されました。
記念撮影も3人で行われて、小竿選手の笑顔がひときわ輝きました。
以上が、オーバーオール決勝の模様でした。

次回、いよいよ千秋楽を迎えますが男子競技を簡単に、そして「おまけ写真」をご紹介して締めくくりたいと思います。
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2022 King of Phyusique Osaka (51)

2022-06-21 22:47:26 | 観戦記2022


Overall Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open.

そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。
ステージ奥で270度・360度と回転し、スリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して「フロントスタンス」で締めくくりました。
これで早くも審査終了で、選手は一旦退場しました。
直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝の発表となるわけですが・・・
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2022 King of Phyusique Osaka (50)

2022-06-21 22:39:19 | 観戦記2022


Overall Final of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open.

こんばんは。
2022 King of Phyusique Osakaのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、大阪府ビキニフィットネスオープンの各クラスの優勝選手同士による、オーバーオール決勝の模様をお送りいたします。
158cm以下級優勝の小竿愛子選手・163cm以下級優勝の安藤茉望選手・163cm超級優勝の廣中れな選手の、3人によって行われました。
審査は、クォーターターン1回のみの「一発勝負」で行われました。
こちらはクォーターターンの前半で、選手のステージ登場・ラインナップから90度・180度と回転し、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでをご紹介しています。
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2022 King of Phyusique Osaka (49)

2022-06-20 23:29:33 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)
Results
1 HIRONAKA Rena
2 KITANO Natsumi
3 NODA Hiromi
4 KAWAMURA Yukiko
5 ONISHI Chiaki
6 NAGANO Noriko
7 YAHAGI Yoko
8 ITO Yuko

そして最後は、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
6位長野典子選手・5位大西智亜紀選手・4位河村幸子選手・3位野田裕美選手とコールは進み、最後に北之なつみ選手と廣中れな選手の2人が残りました。
ここで2位に北之選手がコールされて、廣中選手の優勝と決まりました。
こちらも、兵庫県連盟の木下理事長により表彰が行われましたが、審査員も務めた新井敬子選手もお手伝いをしていましたね。
その後2位以下もまとめて表彰があり、記念撮影へと続きました。
最後は、6人全員で手をつないでバンザイしていましたね。
以上が、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回は、各クラスの優勝選手同時によるオーバーオール決勝の模様をご紹介させていただきます。
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2022 King of Phyusique Osaka (48)

2022-06-20 23:04:28 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-163cm)
Results
1 ANDO Mami
2 ITO Emi
3 KUNIMOTO Mabu
4 KAMAURA Moe

続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、4人の選手が捨て時に登場するとさっそく順位発表となりました。
4位釜浦萌選手・3位国本真歩選手・2位伊東恵実選手とコールされて、安藤茉望選手の優勝と決まりました。
こちらも、兵庫県連盟の木下理事長の表彰の後は記念撮影となりました。
ちなみに記念撮影は3ポーズで行われて、最後のショットはボード等を取り除いて選手のみでの撮影となっていました。
以上が、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2022 King of Phyusique Osaka (47)

2022-06-20 22:17:33 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (-158cm)
Results
1 KOSAO Aiko
2 ISHIKAWA Mayu
3 UOZUMI Maria
4 TOYAMA Hikaru
5 NISHIMURA Megumi
6 MUKUMOTO Yuko
7 SHIMOZAKI Sana
8 NAKABO Ai
9 KINOSHITA Takiko

こんばんは。
それではまた、2022 King of Phyusique Osakaのご報告に戻りましょう。
今日は、大阪府ビキニフィットネスオープンの各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。
まずは、158cm以下級からまいりましょう。
6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。
6位椋本裕子選手・5位西村恵選手・4位遠山耀選手・3位魚住マリア選手とコールは進み、最後に残ったのは小竿愛子選手と石川真由選手となりました。
ここで石川選手に2位がコールされて、小竿選手の優勝と決まりました。
常に笑顔の小竿選手もこのときばかりは感極まった感じでしたが、審査員を務めた木下喜樹兵庫県ボディビル・フィットネス連盟理事長から表彰を受けると、満面の笑顔に戻って記念撮影となりました。
最後は同じ福岡の魚住選手と抱き合うシーンもあって、以上が158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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JBBF藤原前会長のお別れ会に行ってまいりました

2022-06-19 23:09:41 | 雑談


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
昨日申し上げたとおり、今日は2022 King of Phyusique Osakaのご報告はお休みさせていただきます。
今日は、浅草橋駅前のヒューリックホールで行われた、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の「藤原達也元会長を偲び囲む会」に行ってまいりました。
会場はビルの3階にありましたが、この日は2階でベンチプレスの大会が行われていました。
また、JBBFの総会も行われていて、総会の後にこの会が行われたという形でした。
そういうわけで、来られた方々もほとんどがその総会に出ておられたJBBFの役員の方々でしたが、選手としては安井友梨選手と高原佐知子・肇ご夫妻が来ておられました。
そんな中、私1人部外者ながら参加させていただいた次第ですが、私もアジア選手権などで藤原会長とは直にお話しする機会もあり、お世話になった方でもありました。
会場には献花台があり、参加者は白い花を一本ずつ献花しました。
司会は、辻本俊子専務理事でした。
「お別れの言葉」は、プログラムのとおり青田正順新会長と木下美弥子常務理事が読みましたが、加えて安井友梨選手からもありました。
木下常務理事や安井選手は、涙ながらに言葉をかけていたのが印象的でした。
また、辻本専務理事からのご指名で出席者のうち何人かの方も、藤原前会長の思い出などを語っておられました。
最後の方では藤原前会長の一生を追ったビデオが流れ、お若いころの写真や現役選手の頃の写真などを見ることができました。
ご遺族の方の挨拶の後、中尾尚志副会長の閉会の辞で会は締めくくられました。
閉会後、藤原前会長の遺影を囲んで記念撮影ということで、私も撮影させていただいたのですが、肝心の遺影が反射で見えづらくなってしまったことをお詫びいたします。
写真の最後は「おまけ写真」で、石川県連盟の小中秀俊理事長・富山県連盟の水尾仲秀理事長とのスリーショットと、安井選手とのツーショットです。
オーラスの写真は、この会が終わった後出向いたマッスルガールズバーでの1枚です(爆)。
以上、今日は藤原前会長のお別れ会に行ってきたご報告でした。
改めまして、藤原前会長のご冥福をお祈りいたします。

次回からは、2022 King of Phyusique Osakaのご報告に戻ります。
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2022 King of Phyusique Osaka (46)

2022-06-18 23:48:47 | 観戦記2022


HIRONAKA Rena, 1st place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

163cm超級の優勝は、エントリー番号20番の廣中れな選手(鳥取)でした。
初めて見たのが2021年の愛知県ビキニフィットネス選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。
また同時に、「ベストインパクト賞」も受賞しています。
その年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、35歳未満163cm超級でピックアップ審査を通過できませんでした。
しかし、やはりこれだけの大会経験があったことが有利に働いたことも確かでしょう。
それが、今回の栄冠につながったというわけですね。
優勝した廣中選手は、158cm以下級優勝の小竿愛子選手・163cm以下級優勝の安藤茉望選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。
以上が、163cm超級の決勝の模様でした。

明日はブログの更新は、お休みさせていただきます。
明日は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也前会長を偲ぶ会に顔を出してきたいと思います。
藤原会長には、アジア選手権などでお世話になっておりましたので・・・
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2022 King of Phyusique Osaka (45)

2022-06-18 23:40:23 | 観戦記2022


KITANO Natsumi, 2nd place of 2022 OSAKA Bikini Fitness Open. (163cm-)

そして2位は、エントリー番号18番の北之なつみ選手(大阪)でした。
「北野」ではないのが、ミソですね(笑)。
やはり、初めて見る選手でした。
サイドポーズで見せるヒップラインが、実にいい味を出していましたね。
29歳と、このクラスで最も若い選手でもありました。
伏し目がちな視線をしっかりステージに向けることができれば、さらに印象がよくなるのではないでしょうか。
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