宮応かつゆきの日本改革ブログ

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子どもの日を孫、娘夫婦らと祝う

2013年05月05日 | 出来事

 5日、孫の花音(来月4歳・長女)、大和(8か月・長男)のお祝いの会が横浜・十日市場駅近くのレストランでささやかに行われた。出席者は娘夫婦と義母、私達夫婦合わせて7人だった。私が孫達と会うのは昨年11月の七五三のお祝いの時以来、半年ぶりである。 

 私達夫婦には子どが3人いるが、結婚しているのは、長女と長男、次男は未婚。 孫はこの2人である。

 娘夫婦は共働きで、娘は長男が4月に保育園に入園出来たので、1年の育児休暇を4か月残して5月から勤務を再開した。 職場復帰したセクションは、新しい職場で仕事を新たに覚えなけあればならないとのことだ。    育児に新しい仕事、夫婦の協力が一層大切になっていることを感じさせられた。

 花音と大和は、同じ保育園でお世話になっている。
 先日は、保育園の遠足で、親子でズ―ラシアに行ってきたと喜んでいた。
大和は娘の夫の母親が買ってきた「おもちゃ」がたいそう気に入ったようで、大きな声を出し、笑顔も見せながら喜んで遊んでいた。
 しかし、私達が「だっこ」すると泣きだし、なかなか難しい。それはそうだ、私は大和に会うのは事実上初めてのことである。付き合いはこれからだ。
その私も今年の8月には70歳を迎える。


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