プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

「男x男のベッドシーンは当時衝撃だった」とは30年前なら、うなずけるw

2020年06月04日 23時26分41秒 | ソフト並べ
MSXパーフェクトカタログP203でも紹介された、「MSXturboR」用ソフトの「幻影都市」ですが、「イリュージョン・シティ」としての名前は紹介されず、巻末の索引でも「げんえいとし」のほうで掲載されておりました。個人的なMSXトークでは、もっぱら「イリュージョン・シティ」を使っていましたので、なんとなく。それで気づいたのですが、ソフト名にフリガナ(ルビ)は打てなかったのですね~。「魂斗羅(こんとら)」あたりは有名だから大丈夫かもしれませんが、P154の「紫醜罹(サジリ)」などは、知っていなければ読めない気がします。実際、巻末の索引でも、「SASA」と「THE TOWER OF CABIN キャビンパニック」に挟まれており、恐らく「さしゅり」などと勘違いされてのことではないかと。

で、話を戻してマイクロキャビンの名作「幻影都市」では男同士のベッドシーンが登場するとは聞いていましたが、私の記憶にはないw

ということは、「私は幻影都市をクリアーしていない」という事実w

ステイホームの期間が私にあったならなぁ。

あれれ、プレミア価格かぁ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする