プレミアムMSX

MSXパソコンのプレミアなブログ&MSXノベルソフトウェア「県立UKITAのrinkaさん」のブログ。

やっぱり2本持ってたよ。MSX版「ブレイカー」。

2014年10月26日 23時39分38秒 | ソフト並べ
 MSX関係の所有物ですが、整頓しきれないためによくあるのが、「持っているか否か」と同時に「何本持っているか」が把握しきれてません。MSXソフトで比較的「レア」に分類される「ジャスト」の「ブレイカー」も、持っているのは確かでしたが、「こっちのほう」と「あっちのほう」から出てきて、結論は「2本持ってたんだなぁ。」っていう感じです。
 例えばどちらかが説明書欠損していれば気づくのですが、両方とも「完品」状態だと、1本しか持っていないと勘違いします。情けない・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSX版「ディスクステーション」38本セット!(笑)

2014年10月26日 23時21分10秒 | ソフト並べ
 そうそう、コンパイルから発売されたMSX版の「ディスクステーション」の、初期の(無駄に)大きいパッケージは創刊準備号(#0)から「第7号」と「スペシャル」全5号の計13種類。「春号」の背表紙が「第3号」の表記になってしまった失態も、今となっては懐かしい。

 そんなディスクステーション38本セットがこちらの画像。ちなみに、もう一本「第2号」が他から出てきたのですが、面倒くさくなったので画像の撮り直しはしませんでした。(汗)

 たぶん、この他にディスクだけ入手したものもあったと思います(笑)なので、これだけでフロッピーディスクは100枚くらいある計算に・・・。「1月号(#8)」から最終号(#32)までと、「デラックス」全3号も含めると、うわーーっ!な枚数のディスクステーションが・・・。

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とある「MSXFAN9月号」と思いきや・・・

2014年10月26日 23時12分57秒 | MSXグッズ
 さらに出てくるMSX資料。今度は一見すると「MSXFAN誌」。ところが実は、書店などで掲示されるポスターでございます。

 日本ファルコムの「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」がメイン攻略の号。なので、表紙もこんなカンジでした。このほか、「クリムゾンⅢ」や「ソリッドスネーク」など、大作がゾクゾクの頃ですね。「ディスクステーション」も当然ながら「9月号(#16)」です。

 こういった販促物はなかなか残っていなくって、書店で掲示されたものは画鋲の穴のあるものとか、セロテープの残骸とかが付いているので、この「未使用」のようなものは貴重だと思います。イベントとかで配布されたりしたものは残っているかもしれませんけど。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする