そうそう、コンパイルから発売されたMSX版の「ディスクステーション」の、初期の(無駄に)大きいパッケージは創刊準備号(#0)から「第7号」と「スペシャル」全5号の計13種類。「春号」の背表紙が「第3号」の表記になってしまった失態も、今となっては懐かしい。
そんなディスクステーション38本セットがこちらの画像。ちなみに、もう一本「第2号」が他から出てきたのですが、面倒くさくなったので画像の撮り直しはしませんでした。(汗)
たぶん、この他にディスクだけ入手したものもあったと思います(笑)なので、これだけでフロッピーディスクは100枚くらいある計算に・・・。「1月号(#8)」から最終号(#32)までと、「デラックス」全3号も含めると、うわーーっ!な枚数のディスクステーションが・・・。
そんなディスクステーション38本セットがこちらの画像。ちなみに、もう一本「第2号」が他から出てきたのですが、面倒くさくなったので画像の撮り直しはしませんでした。(汗)
たぶん、この他にディスクだけ入手したものもあったと思います(笑)なので、これだけでフロッピーディスクは100枚くらいある計算に・・・。「1月号(#8)」から最終号(#32)までと、「デラックス」全3号も含めると、うわーーっ!な枚数のディスクステーションが・・・。