結果内容は発売されるMSXマガジン第3号を見ないと分かりません。が、今回は応募期間(製作期間)が短かったために、投稿はしたものの「没」だと思います。
第1回応募作品の「ピリオメモリーズ」は最終選考まで残ったために「掲載」されたのですが、プログラムの長さで編集の方々に迷惑をかけてしまいました。また、応募した後で「引越し」したために、住所や電話番号、パソコンのメールアドレスまで全て変わってしまったため、気がつけば「記念品」を貰いそびれてしまいました。
「ピリオメモリーズ」は、1986年ごろに自作した「ピリオザベス」というゲームを、可能な限り圧縮した「復刻版」だったので、仕事が休みの日に少しずつ作れたのですが、今回は全くの「新ネタ」だったので、とりあえず「バグ」を無くした時点で投稿しました。ネタは悪くないと思いますので、ちゃんと作り直して公開できるようにしようかなとも思います。
第1回応募作品の「ピリオメモリーズ」は最終選考まで残ったために「掲載」されたのですが、プログラムの長さで編集の方々に迷惑をかけてしまいました。また、応募した後で「引越し」したために、住所や電話番号、パソコンのメールアドレスまで全て変わってしまったため、気がつけば「記念品」を貰いそびれてしまいました。
「ピリオメモリーズ」は、1986年ごろに自作した「ピリオザベス」というゲームを、可能な限り圧縮した「復刻版」だったので、仕事が休みの日に少しずつ作れたのですが、今回は全くの「新ネタ」だったので、とりあえず「バグ」を無くした時点で投稿しました。ネタは悪くないと思いますので、ちゃんと作り直して公開できるようにしようかなとも思います。
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