いよいよ、秋葉原で行なわれる「TAKERU伝説」のイベント開催まで10日あまりとなりました。参加できる方々が本当に羨ましいですぞ。その会場でプレイできるレトロゲームのラインナップが紹介されまして、MSX界からは「アレスタ」と「タケル伝説」の2作品が登場するとのこと。「アレスタ」は1メガロムソフトだったので「TAKERUカセット」ではなさそうですが、「タケル伝説」は「TAKERUオリジナルソフト」だったので、恐らく「TAKERUカートリッジ」の姿を見ることが出来ると思われます。「思われます。」と書いたのは、「MSXFAN誌」の付属ディスクにも収録されたことがあるので、もしかしたらこちらバージョンかもしれませんので。内容は同じだから、特に文句もないと思いますが、MSXだけが「TAKERUカートリッジ」だったのですから、折角の機会ですからその雄姿を見てもらいたいものです。
さて、そんな「タケル伝説」ですが、「TAKERU PRESS」でも紹介されておりました。TAKERUの後期にはMSXの同人ソフトが多く発売されたことはご存知の方も多いと思いますが、初期の頃もTAKERUオリジナルソフトも色々と発売されておりましたのですよ。
こちらではNCS(日本コンピューターシステム)が製作した「ガイアの紋章」のMSX2版(あいかわらず、「MSXII」の表記ですね…)やウィンキーソフトが製作した「音知くん」、コスモスコンピュータが製作した「ウォーニング」といった、(個人的見解ですが)現在でもレアな部類のTAKERUオリジナルソフトが並んでおります。
当時、個人的には「ウォーニング」を頑張ってプレイしてました。クリアしていないので、改めてプレイしたいなぁ。ちなみに、紹介されている画像は確かPC88版のものでして、MSX版はすっきりとした画面構成になっていたように思います。
いつのまにか、「D4エンタープライズ」様と「ゲーム保存協会」様も協力されているイベントになっていた「今甦るソフトベンダーTAKERU伝説」のページはこちらです。・・・http://www.brother.co.jp/corporate/brand/takeru30th.html
さて、そんな「タケル伝説」ですが、「TAKERU PRESS」でも紹介されておりました。TAKERUの後期にはMSXの同人ソフトが多く発売されたことはご存知の方も多いと思いますが、初期の頃もTAKERUオリジナルソフトも色々と発売されておりましたのですよ。
こちらではNCS(日本コンピューターシステム)が製作した「ガイアの紋章」のMSX2版(あいかわらず、「MSXII」の表記ですね…)やウィンキーソフトが製作した「音知くん」、コスモスコンピュータが製作した「ウォーニング」といった、(個人的見解ですが)現在でもレアな部類のTAKERUオリジナルソフトが並んでおります。
当時、個人的には「ウォーニング」を頑張ってプレイしてました。クリアしていないので、改めてプレイしたいなぁ。ちなみに、紹介されている画像は確かPC88版のものでして、MSX版はすっきりとした画面構成になっていたように思います。
いつのまにか、「D4エンタープライズ」様と「ゲーム保存協会」様も協力されているイベントになっていた「今甦るソフトベンダーTAKERU伝説」のページはこちらです。・・・http://www.brother.co.jp/corporate/brand/takeru30th.html
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