自宅から結構遠いところにあるのが、我が「MSXハード置場」です。もちろん、自宅には「MSXターボR(パナソニックA1GT)」が2台あり、1台は液晶テレビに接続して常時使える状態で、1台は収納してあります。それ以外にも「サンヨーWAVY70FD2(MSX2+)」などのMSX本体も収納してありますが、正直言って収納しきれないため、殆どのMSX本体やハードは「置場」に置いてあります。格安とはいえ「家賃」を払ってますが。
そんな「MSXハード置場」に久しぶりに行ってきましたが、埃の積もり具合が凄かった(泣)掃除したかったのですが、そこまでの時間が作れませんでしたので、次回は計画的に訪ねて掃除をしようと思います。とりあえず、「BEEP@秋葉原」様のツイッターで「MSX本体祭りをやる」みたいなコメントとともに数々のMSX本体の画像がありましたので、それに触発されたかのように幾つか画像を撮ってまいりました。
まずは、こちら。初期のMSXソフトといえば「カセットテープ」媒体で供給されたものも多く、また海外のMSX1ソフトも「カセットテープ」版が主流と言っても過言ではなかったかと思われます。そんなソフトをロード&セーブするのに欠かせない「データレコーダ」も各社から発売されておりました。
ナショナル製の「QR8050」や三菱、サンヨーから発売されたものは「箱・説明書付き」で保存してあります。これ以外にもデータレコーダは幾つかありますね。稼動するかは分かりませんが。黄色い箱のものは一般的な「カセットテープレコーダー」ですが、「リモート端子」がついているタイプなのでパソコンにもおすすめなタイプです。ゲームによってはリモート端子が無いと余計にロードが進んでしまってゲームが続かない、みたいなモノもあったような気がします。
そんな「MSXハード置場」に久しぶりに行ってきましたが、埃の積もり具合が凄かった(泣)掃除したかったのですが、そこまでの時間が作れませんでしたので、次回は計画的に訪ねて掃除をしようと思います。とりあえず、「BEEP@秋葉原」様のツイッターで「MSX本体祭りをやる」みたいなコメントとともに数々のMSX本体の画像がありましたので、それに触発されたかのように幾つか画像を撮ってまいりました。
まずは、こちら。初期のMSXソフトといえば「カセットテープ」媒体で供給されたものも多く、また海外のMSX1ソフトも「カセットテープ」版が主流と言っても過言ではなかったかと思われます。そんなソフトをロード&セーブするのに欠かせない「データレコーダ」も各社から発売されておりました。
ナショナル製の「QR8050」や三菱、サンヨーから発売されたものは「箱・説明書付き」で保存してあります。これ以外にもデータレコーダは幾つかありますね。稼動するかは分かりませんが。黄色い箱のものは一般的な「カセットテープレコーダー」ですが、「リモート端子」がついているタイプなのでパソコンにもおすすめなタイプです。ゲームによってはリモート端子が無いと余計にロードが進んでしまってゲームが続かない、みたいなモノもあったような気がします。