微笑ましい韓国の記事をみつけたので、ご紹介。
この韓国人、パク記者はなぜ正面からぶつかったのだろう。
そして、なぜ携帯電話を落としたのだろうね。
答えは簡単だ。単純な推理だよ。パク記者は、携帯電話を見ながら新宿三丁目という雑踏を前方不注意で歩いていたのだ。
それ以外に正面から衝突する原因はない。
日本人は、基本的にぶつかったら謝るだろう。が、自分にほぼ落ち度がないと判断できる時は、謝らない人もいる。
実害は自分の方にあっただろうが…。パクは謝ったのかな?んー?
こいつ、パクは、
「携帯を見ながら歩いてたら、正面のチョッパリにぶつかったニダ。手元の携帯がふっとんだのは、ぶつかった奴もわかっているだろうに、睨まれたニダ。謝らないニダ。なぜなんだ!昔のこいつらは謝ってたのに!」
と言っているわけだな。アホか。
ここで謝罪とか要求する奴は、かなりの確率で賠償を要求する。
ここ数年、中韓人の日本流入により、そういう奴が増えた。「自衛」手段としては、最適の方法といえるだろう。
逆に言えば、お前らのせいで、日本人はそういう自衛手段を取らざるをえなくなったのだ。美しい日本を返しやがれ。
で。なんでこの記事が、微笑ましい記事だと思うのかと言うと。
彼らの分析がそこそこ正鵠を射ているからだ。
この記事は、このように締められている。
韓国の記事は、最後の1文を言うために、様々などうでもいい枕詞をつける傾向にある。アホな喩え話は、この最後の1文の為のものなのだ。これは、さっきも言ったがそれなりに正鵠を射ている。
つまり、この記事を端的に解釈すると、こう、この記者はいいたいのだ。
日本はこれまで、謝罪する必要のない事でも、相手を不憫に思えば同情して謝罪した。韓国はこれまで、そんな日本につけこんできたが、それも限界かもしれない。それが、現在の竹島紛争に繋がっているのではないか。
前方不注意でうっかり竹島を踏んだアキヒロ=パク記者。
竹島問題で冷たい目線で無視する日本政府=ぶつかった日本人。
最早日本人は謝ってくれるまい。そういう事だ。
深い。ワリと深い記事なんだよこれ。単にうっとおしい謝罪しない韓国人の話じゃないの。まるで俳句や短歌のように、裏の意味が味わい深い、「侘び」を感じる記事だ。
これを嗜まずして、何が「達韓」であろう。
追い詰められている韓国を見て、俺はやはり、微笑ましく思うのであった。
レイトン教授VS逆転裁判
【アジア経済(韓国語)】日本の変心…不親切になった日本人
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350601315/
週末だった13日午前、東京繁華街につながる新宿三丁目駅。こぎれいな身なりの中年男性と正面からぶつかった。「非常に」騒々しい音とともに携帯電話が駅舎の床に落ちた。道行く人たちが足を止めた。「スミマセン」以前なら何度も聞いたその言葉は聞かれなかった。肩がぶつかった男性は横目でにらんで急いで歩み去った。2012年秋「スミマセンの国」日本は違っていた。襟がかすめるだけですみませんと叫んだその日本はそこになかった。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350601315/
週末だった13日午前、東京繁華街につながる新宿三丁目駅。こぎれいな身なりの中年男性と正面からぶつかった。「非常に」騒々しい音とともに携帯電話が駅舎の床に落ちた。道行く人たちが足を止めた。「スミマセン」以前なら何度も聞いたその言葉は聞かれなかった。肩がぶつかった男性は横目でにらんで急いで歩み去った。2012年秋「スミマセンの国」日本は違っていた。襟がかすめるだけですみませんと叫んだその日本はそこになかった。
この韓国人、パク記者はなぜ正面からぶつかったのだろう。
そして、なぜ携帯電話を落としたのだろうね。
答えは簡単だ。単純な推理だよ。パク記者は、携帯電話を見ながら新宿三丁目という雑踏を前方不注意で歩いていたのだ。
それ以外に正面から衝突する原因はない。
日本人は、基本的にぶつかったら謝るだろう。が、自分にほぼ落ち度がないと判断できる時は、謝らない人もいる。
実害は自分の方にあっただろうが…。パクは謝ったのかな?んー?
こいつ、パクは、
「携帯を見ながら歩いてたら、正面のチョッパリにぶつかったニダ。手元の携帯がふっとんだのは、ぶつかった奴もわかっているだろうに、睨まれたニダ。謝らないニダ。なぜなんだ!昔のこいつらは謝ってたのに!」
と言っているわけだな。アホか。
ここで謝罪とか要求する奴は、かなりの確率で賠償を要求する。
ここ数年、中韓人の日本流入により、そういう奴が増えた。「自衛」手段としては、最適の方法といえるだろう。
逆に言えば、お前らのせいで、日本人はそういう自衛手段を取らざるをえなくなったのだ。美しい日本を返しやがれ。
で。なんでこの記事が、微笑ましい記事だと思うのかと言うと。
彼らの分析がそこそこ正鵠を射ているからだ。
この記事は、このように締められている。
ユン博士は引き続き「日本が韓国と領土紛争をしているのも、日本人固有の我慢する文化が限界に至ったという証拠かもしれない」と付け加えた。
韓国の記事は、最後の1文を言うために、様々などうでもいい枕詞をつける傾向にある。アホな喩え話は、この最後の1文の為のものなのだ。これは、さっきも言ったがそれなりに正鵠を射ている。
つまり、この記事を端的に解釈すると、こう、この記者はいいたいのだ。
日本はこれまで、謝罪する必要のない事でも、相手を不憫に思えば同情して謝罪した。韓国はこれまで、そんな日本につけこんできたが、それも限界かもしれない。それが、現在の竹島紛争に繋がっているのではないか。
前方不注意でうっかり竹島を踏んだアキヒロ=パク記者。
竹島問題で冷たい目線で無視する日本政府=ぶつかった日本人。
最早日本人は謝ってくれるまい。そういう事だ。
深い。ワリと深い記事なんだよこれ。単にうっとおしい謝罪しない韓国人の話じゃないの。まるで俳句や短歌のように、裏の意味が味わい深い、「侘び」を感じる記事だ。
これを嗜まずして、何が「達韓」であろう。
追い詰められている韓国を見て、俺はやはり、微笑ましく思うのであった。
レイトン教授VS逆転裁判