「白い夏の詩」・・・とんぼちゃん
作詞・竜 真知子/川本 明 作曲・市川 善光
テニスコートのボールの音が 私の心を弾ませる
駆けてくる駆けてくる あなたは息を弾ませて
長い髪が光にこぼれて あなたは白く透き通るよ
まぶしくてまぶしくて 近づくことがこわいほど
そんなあなたみるだけで 何故か胸が痛いのは
いつの間にか感じてた 愛のせいと気づいたよ
遠野中学校グランド テニスコート
ようやく夏空が戻ってまいりました・・・。
白い夏の詩・・・
私が中3の頃に流行った歌、淡い恋心をいただいていた一つ年下の女子生徒への切ない思い、とんぼちゃんのこの曲が妙にマッチしていたというか、忘れられない一曲のひとつでもある。
遠野中ソフトボール部、部活の様子。
四半世紀前?、何故か同じクラス、隣のクラスの同級生達と男子ソフト部を結成しようと女子ソフト部に間借して共にクラブ活動をしていた経緯がある・・・が、ほとんど遊びで女子の皆様の邪魔をしていたが正解かもしれない。
そんな中、好きになった一つ年下の女子生徒がソフト部におりましたが、純情だったあの頃、声もかけれない、たまに会話が成立してもオドオドして話しにならない・・・それでも何処か自分に気があるのではないのかと勝手思ったり、とにかく毎日ドキドキ、ワクワク・・・そんな日々でありました。
私が中学生の頃は、屋上が健在でありましたし、校舎の外壁の色もピンク、今は旧体育館と呼ぶそうですが、3枚目の画像の体育館、新体育館もありますが、こちらもまだまだ現役なようです。
好きな女の子とどうこうしたいとか考えたことはなかったし、考えもつかなかった。
映画を一緒に観たい、鍋倉公園でも歩きたい、いやっ、列車に乗って花巻か釜石へ・・・当時考えられる交際の仕方、私は全く考えもつかなかった。
ただ、彼女が自分のことが好きなのか、好きであってほしい・・・それだけを想い、心をときめかせていた時代・・・・遠野中学校の生徒だった時代である。
おまけ・・・
バレンタインディーに彼女は同級生にチョコをあげたという噂が入る、涙は出なかったが、凄く侘しかった・・・涙
作詞・竜 真知子/川本 明 作曲・市川 善光
テニスコートのボールの音が 私の心を弾ませる
駆けてくる駆けてくる あなたは息を弾ませて
長い髪が光にこぼれて あなたは白く透き通るよ
まぶしくてまぶしくて 近づくことがこわいほど
そんなあなたみるだけで 何故か胸が痛いのは
いつの間にか感じてた 愛のせいと気づいたよ
遠野中学校グランド テニスコート
ようやく夏空が戻ってまいりました・・・。
白い夏の詩・・・
私が中3の頃に流行った歌、淡い恋心をいただいていた一つ年下の女子生徒への切ない思い、とんぼちゃんのこの曲が妙にマッチしていたというか、忘れられない一曲のひとつでもある。
遠野中ソフトボール部、部活の様子。
四半世紀前?、何故か同じクラス、隣のクラスの同級生達と男子ソフト部を結成しようと女子ソフト部に間借して共にクラブ活動をしていた経緯がある・・・が、ほとんど遊びで女子の皆様の邪魔をしていたが正解かもしれない。
そんな中、好きになった一つ年下の女子生徒がソフト部におりましたが、純情だったあの頃、声もかけれない、たまに会話が成立してもオドオドして話しにならない・・・それでも何処か自分に気があるのではないのかと勝手思ったり、とにかく毎日ドキドキ、ワクワク・・・そんな日々でありました。
私が中学生の頃は、屋上が健在でありましたし、校舎の外壁の色もピンク、今は旧体育館と呼ぶそうですが、3枚目の画像の体育館、新体育館もありますが、こちらもまだまだ現役なようです。
好きな女の子とどうこうしたいとか考えたことはなかったし、考えもつかなかった。
映画を一緒に観たい、鍋倉公園でも歩きたい、いやっ、列車に乗って花巻か釜石へ・・・当時考えられる交際の仕方、私は全く考えもつかなかった。
ただ、彼女が自分のことが好きなのか、好きであってほしい・・・それだけを想い、心をときめかせていた時代・・・・遠野中学校の生徒だった時代である。
おまけ・・・
バレンタインディーに彼女は同級生にチョコをあげたという噂が入る、涙は出なかったが、凄く侘しかった・・・涙
子供達も夏休みに突入して勉強そっちのけで
遊びほうけております・・白い夏の詩
曲がかかると当時の事が鮮明に思い出されますな~あのとき、あの瞬間、
とんぼちゃんは、釜石、遠野のコンサート
どちらにも行きましたね~
最前列に陣取り「のぶとい声」で声援したっけ~
麦わら帽子は もう消えた・・・という曲がありましたな。
中学生、高校生当時のいわばフォークソングやらポップス、ほんと青春の思い出が詰まったものばかり・・・楽しいことも辛いこともひっくるめて・・・第2段、是非に機会がございましたらやりましょうぞ。
さて28日はポンプ操法の県大会、お約束のDVD、今現在の岩手県での最高峰の中身をお届けすることができるものと思います。
再来年の参考にされて是非に次回上位入賞されることをご期待いたします。
無論romiさんの分も準備中です。
そう夏休み・・・ぐうたらな子供達、部屋は散らかし放題、勉強もそこそこにゲーム三昧、困ったものです。
えんちゅう:遠中と言う響きは憧れでありライバルでありました(←何の?)
マンモス校ゆえの宿命もいろいろ有って大変だったんだろうと思います。
多くの先輩が輩出された名門校を母校に持った誇りも有りましょう。
この里のリーダーシップを益々期待申し上げます。
そして切ないなぁ・・・。
自意識過剰・・・ワタクシは高校時代にピークを迎えました。いやあ、とらねこさんの記事を見て、楽しくも寂しい高校時代を思い出してしまいました。
最近、妙に昔の思い出や懐かしい場所を訪ねる、なんか自分でも変かな・・・と思う毎日です。
そんな自分が少し気になり以前の大切なものを整理したり、捨てたり・・・後で失敗したな・・なんて思うことしばしばです。
母校遠中・・・
たしかに他の地域に比べればマンモス校、クラブも沢山あり、多い人数だけあって結構強いスポーツもありました。
私は町場の生徒が多い中、駒木という遠野中へは一番遠隔な地域から通ってましたので、町場の生徒から「どさんこ」と当初馬鹿にされたり、いわばいじめですかね、そんなこともございましたが良い思い出が勝っている、これに尽きます。
yamanekoさん
青春時代の懐かしいひとコマを思い出す、これもまた恥ずかしいよう楽しいような・・・私の場合は中、高といった青臭い時期、全く淡い想いは成就いたしませんでした・・・涙