益々緑も濃く鮮やかになった福泉寺境内
本日も夜景撮影を満月の福泉寺で敢行するも、何枚も撮らないうちに、黒い小さな動物が近くを横切る・・・?・・・
猫か?・・・いやっ、少しコロっとしていたような・・・
なんだかはわからないが、親が近くにいると思った方がよさそうだ・・・と思うと身震いが・・・??? ・・・そそくさと退散となりました・・・
さて・・・
高千穂3/4システムから観音システムに完全移行、少数精鋭ながら我布陣をご紹介いたします。
ブックマークでリンクいただく某ブログの真似ですが・・・
<先 鋒>
メインレンズといった位置付けで、ほぼカメラに付けっ放しで保管している。
5D2のようなフルサイズ機の専属ということかもしれないが、APS-Cでも十分標準レンズとして活躍でき、特に望遠側は、案外使えると云うか、中望遠に近い領域をカバーできて便利である。
ただし、広角側は思ったより期待はできない。
<次 鋒>
観音APS-C機のための標準レンズといった位置付け。
本来は単焦点レンズを求めていたが、ほしいレンズは高額で手が届かないばかりか、単焦点での撮影場面を想像すると、かなり難しく使いこなせるのか?と不安を感じ、主に夜間や暗い場面での撮影用としてラインナップに加えた。
<副 将>
初めて観音システムを手にした際に、135mm単焦点を求めた。
なかなかな描写を誇り、満足する画が出てはいたが、単焦点ということで距離間を、なかなか掴めないままであった。
花等の撮影もということで135mmを処分して100mmマクロを手にしたが、これが135mm単焦点にも負けず劣らずの描写で驚いている。
離れた所からマクロ撮影が可能ということで100mmマクロは、十分満足するレンズです。
<大 将>
これは大将に相応しい秀でたレンズといえます。
描写もすばらしく、ピントも爆速の部類だろう・・・、体育館等の室内での撮影にも性能を発揮しそうです。
ただ、強いていえば重いの一言、最大が200mm(APS-Cは35mm換算360mm)なので、野鳥撮り等は、さらに長い焦点距離の望遠を手にしなければならない。
<補 欠>
コンデジトリオ
真の補欠は中央のリコーCX3、コンデジながら、なかなかの描写性を発揮してくれます。
残りふたつはパナソニックのルミックス兄弟、ちょい撮りに重宝しますが、ここでの位置付けはマネージャーというところかな?・・・笑
ということで、このオーダーで当分の間、カメラライフを楽しみたいと思います。
四天王レンズは高千穂(カメラ・レンズ)全てを処分して、手に入れたものです。
福泉寺の続き
天ヶ森に高清水
緑濃き境内
花っこ
スキンヘッドの福山〇〇さん・・・笑・・・?・・・謝