goo blog サービス終了のお知らせ 

「じぇんごたれ」遠野徒然草

がんばろう岩手!

虎猫四天王陣構(オーダー)

2011-06-15 21:02:06 | その他

 益々緑も濃く鮮やかになった福泉寺境内

 

 本日も夜景撮影を満月の福泉寺で敢行するも、何枚も撮らないうちに、黒い小さな動物が近くを横切る・・・?・・・

 猫か?・・・いやっ、少しコロっとしていたような・・・

  なんだかはわからないが、親が近くにいると思った方がよさそうだ・・・と思うと身震いが・・・??? ・・・そそくさと退散となりました・・・

 

 

 さて・・・

高千穂3/4システムから観音システムに完全移行、少数精鋭ながら我布陣をご紹介いたします。

 

ブックマークでリンクいただく某ブログの真似ですが・・・

 

 

<先 鋒>

 メインレンズといった位置付けで、ほぼカメラに付けっ放しで保管している。

  5D2のようなフルサイズ機の専属ということかもしれないが、APS-Cでも十分標準レンズとして活躍でき、特に望遠側は、案外使えると云うか、中望遠に近い領域をカバーできて便利である。

 ただし、広角側は思ったより期待はできない。

 

 

<次 鋒>

 観音APS-C機のための標準レンズといった位置付け。

 本来は単焦点レンズを求めていたが、ほしいレンズは高額で手が届かないばかりか、単焦点での撮影場面を想像すると、かなり難しく使いこなせるのか?と不安を感じ、主に夜間や暗い場面での撮影用としてラインナップに加えた。

 

<副 将>

 初めて観音システムを手にした際に、135mm単焦点を求めた。

 なかなかな描写を誇り、満足する画が出てはいたが、単焦点ということで距離間を、なかなか掴めないままであった。

 花等の撮影もということで135mmを処分して100mmマクロを手にしたが、これが135mm単焦点にも負けず劣らずの描写で驚いている。

 離れた所からマクロ撮影が可能ということで100mmマクロは、十分満足するレンズです。

 

<大 将>

 これは大将に相応しい秀でたレンズといえます。

 描写もすばらしく、ピントも爆速の部類だろう・・・、体育館等の室内での撮影にも性能を発揮しそうです。

 ただ、強いていえば重いの一言、最大が200mm(APS-Cは35mm換算360mm)なので、野鳥撮り等は、さらに長い焦点距離の望遠を手にしなければならない。

 

<補 欠>

コンデジトリオ

 真の補欠は中央のリコーCX3、コンデジながら、なかなかの描写性を発揮してくれます。

 残りふたつはパナソニックのルミックス兄弟、ちょい撮りに重宝しますが、ここでの位置付けはマネージャーというところかな?・・・笑

 

 ということで、このオーダーで当分の間、カメラライフを楽しみたいと思います。

 

 四天王レンズは高千穂(カメラ・レンズ)全てを処分して、手に入れたものです。

 

 

 福泉寺の続き

 

天ヶ森に高清水

 

緑濃き境内

 

花っこ

 

スキンヘッドの福山〇〇さん・・・笑・・・?・・・謝

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする