うれしい知らせがはいってきました。
2020年に発売されたこの本が重版になりました。たくさん刷ってもらえました。
というのも、来年からの教科書で紹介されているからでしょう。
岡田淳さんの『二分間の冒険』を紹介してる、わたしの『ダレカをさがす冒険』が、教科書に紹介されているってわけで・・・。
ややっこしいですが、まあ、そういうわけです。
時間がたってからの、重版はうれしいですね。
教育と児童文学はやはり密接な関係があって、わたしの作品も入試、公開模試などでよく使われるそうです。
塾の先生が、「読んでおいたほうがいいよ」と、わたしの作品をすすめてくれたとか。
なーんちゃって、ちょっと自慢モードの文になってしまいました。
これも暑いせいです。たぶん。
わたしは、風邪の咳がながびいて、どう考えてもコロナだったのだろうということに結論がついています。でも、少しずつよくなってきました。
咳止めの薬のせいか、どうも、胃がやられてしまって、食欲だけはまだもどってきてません。
でも、このくらいが普通なのかも。今までは食べすぎていたのかな。
↓は、六月の花屋の画像ですが、元気になろうという意志をこめて