出版不況とはいえ、本を出してる人はどんどんだしているわけで、先輩たちからの新作を送ってもらいました。
『ラブラブちゃるひめ おやおやジャムクッキー』川北亮司 草炎社
語尾につける「ちゃる」という言い回しが、かわいい!
今回は、クッキーで悩みを解決です。
草炎社のサイトでは、歌も聞けますよ。
もうひとつは、『お笑い一番星』牧野節子 くもん出版
いつも若手お笑いグループのおっかけをしているというお笑い好きの牧野さんらしい、はずむような展開。
お笑いの「よさ」が、にじみでています。
どちらも、キャラがたっていて、展開が早いエンターティメント。
一冊で完結ですが、次に続いてもいいような雰囲気ものこしています。
『お笑い一番星』は、テレビドラマにしたいようなストーリーで、トシオとトビ太はどんなタレントに演じてもらいたいかなんて、考えてしまいました。
もしかしたら、牧野さんには、頭におもいうかべていたモデルのお笑いグループがいたのかもしれません。
帯は、なんと人気漫才コンビ、はんにやが書いてくれてます。
『ラブラブちゃるひめ おやおやジャムクッキー』川北亮司 草炎社
語尾につける「ちゃる」という言い回しが、かわいい!
今回は、クッキーで悩みを解決です。
草炎社のサイトでは、歌も聞けますよ。
もうひとつは、『お笑い一番星』牧野節子 くもん出版
いつも若手お笑いグループのおっかけをしているというお笑い好きの牧野さんらしい、はずむような展開。
お笑いの「よさ」が、にじみでています。
どちらも、キャラがたっていて、展開が早いエンターティメント。
一冊で完結ですが、次に続いてもいいような雰囲気ものこしています。
『お笑い一番星』は、テレビドラマにしたいようなストーリーで、トシオとトビ太はどんなタレントに演じてもらいたいかなんて、考えてしまいました。
もしかしたら、牧野さんには、頭におもいうかべていたモデルのお笑いグループがいたのかもしれません。
帯は、なんと人気漫才コンビ、はんにやが書いてくれてます。