押川理佐さんたちがだしている同人誌『泳げ!』の18号が届きました。
この同人誌、普通の児童文学の同人誌とちょっと違います。遊びごごろ満載で楽しんでいる感じが実に心地よいのです。
わたしは、中でもインド旅すごころくのファン。イラストがあって、現地の雰囲気がわかるところがすごくいい。今回はインドの沖の小さな島。インドの先っぽのほうに行くだけでも冒険なのに、なんと島まで行っちゃうなんてすごくないですか。
テレビ番組、「世界行ってみたら、こんなとこだった」の読み物版みたい。水のシャワーがあびている間にお湯に感じられる暑さって、どんなでしょう。
次回で最終回となると書いてあって、、うるうる。
今の望みは、また、どっかに行って、続けてくれーー。
押川理佐さんの幼年童話、「ねこのうんどうかい」も楽しかった。これは絵本にしてほしいです。あとは、これからゆっくり読みます。
実際、同人誌ってもらっても、なかなかめくる気がおきないことがあります。
でも、泳げ!は、別格。
お便りコーナーに柏葉さんや西沢さん、野上さんに松倉さんと、そうそうたるメンバーがならんでいて、みんなにかわいがられている「泳げ!」です。いいなーー。
読みたくなった人は、ホームページ・およぶろをどうぞ。
押川さんは、末吉暁子ホームページの掲示板にも登場します。そちらも、どうぞ。
この同人誌、普通の児童文学の同人誌とちょっと違います。遊びごごろ満載で楽しんでいる感じが実に心地よいのです。
わたしは、中でもインド旅すごころくのファン。イラストがあって、現地の雰囲気がわかるところがすごくいい。今回はインドの沖の小さな島。インドの先っぽのほうに行くだけでも冒険なのに、なんと島まで行っちゃうなんてすごくないですか。
テレビ番組、「世界行ってみたら、こんなとこだった」の読み物版みたい。水のシャワーがあびている間にお湯に感じられる暑さって、どんなでしょう。
次回で最終回となると書いてあって、、うるうる。
今の望みは、また、どっかに行って、続けてくれーー。
押川理佐さんの幼年童話、「ねこのうんどうかい」も楽しかった。これは絵本にしてほしいです。あとは、これからゆっくり読みます。
実際、同人誌ってもらっても、なかなかめくる気がおきないことがあります。
でも、泳げ!は、別格。
お便りコーナーに柏葉さんや西沢さん、野上さんに松倉さんと、そうそうたるメンバーがならんでいて、みんなにかわいがられている「泳げ!」です。いいなーー。
読みたくなった人は、ホームページ・およぶろをどうぞ。
押川さんは、末吉暁子ホームページの掲示板にも登場します。そちらも、どうぞ。