本日、午前中、南房総市議会の選挙区・議員定数に関する調査特別委員会の会議が公開で行われました。
議題は、市民の声を反映と、選挙区問題。
午前中の話の流れから。結論から行けば、進展なしです。
冒頭から、議事の進め方から、最大の問題点の選挙区問題の扱いで、前に進まず。
選挙区問題は、合併協議会で、初回に限り、旧町村ごとの選挙区で行うことが協定書で明記している以上、それに従うべきという、発言が出されました。
住民にこれから意見を求める中でも、議員定数、選挙区、選挙区の問題は合併前の協議の経緯含め、説明すべしというところで、お昼の中断。
午後からも引き続き、あるようですが。
私は、次回の選挙は選挙区なしで、定数は、近隣市町村の実態を踏まえて決めるべきと思う。
どうも、会議の進行役の議員の方の進め方が、うまく、整理していない。
議長経験者の議員の方の発言がほぼ占めた流れでしたが、他の議員の方の考え方を明らかにしてほしい。
住民に意見を求める際には、判断材料になる資料や経緯などを用意し、あくまでも、自主的に意見が言える仕組みでやるべき。つまり、あらかじめ、決められた台本を押しつけるのでなく。
注意すべき事は、議員全員の生命線をこれから決めていく点。最終的には議会の多数決になりますが、必要があれば、選択肢を用意しての住民投票もしかるべしと思う。
議題は、市民の声を反映と、選挙区問題。
午前中の話の流れから。結論から行けば、進展なしです。
冒頭から、議事の進め方から、最大の問題点の選挙区問題の扱いで、前に進まず。
選挙区問題は、合併協議会で、初回に限り、旧町村ごとの選挙区で行うことが協定書で明記している以上、それに従うべきという、発言が出されました。
住民にこれから意見を求める中でも、議員定数、選挙区、選挙区の問題は合併前の協議の経緯含め、説明すべしというところで、お昼の中断。
午後からも引き続き、あるようですが。
私は、次回の選挙は選挙区なしで、定数は、近隣市町村の実態を踏まえて決めるべきと思う。
どうも、会議の進行役の議員の方の進め方が、うまく、整理していない。
議長経験者の議員の方の発言がほぼ占めた流れでしたが、他の議員の方の考え方を明らかにしてほしい。
住民に意見を求める際には、判断材料になる資料や経緯などを用意し、あくまでも、自主的に意見が言える仕組みでやるべき。つまり、あらかじめ、決められた台本を押しつけるのでなく。
注意すべき事は、議員全員の生命線をこれから決めていく点。最終的には議会の多数決になりますが、必要があれば、選択肢を用意しての住民投票もしかるべしと思う。