久々に

次に取り上げる投稿前に。

南房総市の税務課に出向きました。
健康保険の算出、軽減措置の中身について、あらためて説明を求めました。
現状よりこれ以上の負担を軽くする方法はなく、現在の納付金額やむなしと判断。
だだ、皆様に。
かかる金額はしっかりみていただきたい。介護や後期高齢の各制度が関係している点。
疑問に思ったら、まずは役所にいくべしです。

久々、企画政策課の担当者と面会。
千葉県JR線複線化等促進期成同盟に関する話を伺いました。
バリアフリー問題は協議前提、おそらく、地元負担が主と思われますが。容易に話が前に進まないようです。
某鉄道会社に申し上げる。駅からハイキングはなぜやるのか。広く利用者を集客する目的で、地元と連携すると思います。
広く利用者とはどの範囲なのか。いわゆる、障害、高齢の方々を含めないとすれば、重大と思う。
行楽地に行き、イベントに参加したいのは誰しもです。
その選択肢を広げる意味でも、駅のバリアフリーは必要になる。
まずはその必要性をどこまで認識しているのか。
地元、行政に負担を求める以前に、公共交通機関としてのスタンスははっきりさせるべきである。
残念ながら、お客さんを機械的にしか接遇できない、某鉄道会社には期待はできない。
わずかの時間でしたが、企画政策課の担当者はかなり、苦慮している感じを受けました。