2024年10月4日の千葉県議会
総合企画企業委員会で
お目当ての県議さんへ、資料と要望は無事にだすことはできました。内容については、当事者の相手方に関わる中身があり、不確定なため、問題ないと判断した段階で公開します。
企業局関係
水道は松戸と千葉の漏水の件の経緯と問題点と対策について
次期県営水道計画策定の進め方について
異なる企業団の連携について
総合企画部関係
いすみ鉄道で脱線事故により、県の公共交通担当部長が現地に派遣のため、欠席の説明が冒頭に。
バスの運転士不足問題。
できる限りの確保できるような取り組み、潜在免許保持者の復帰など
また京成グループが、会社再編により3社に集約するなどの県内の事業者側の動向を見ながらの支援を。
南水と県営水道の統合協議はあとわずか。2年以内の統合を目指す見通しを。
大阪万博への出展は、発信する側、見る側がプラスになるよう
鉄道メンテナンス問題、ホームドア問題、東葉高速鉄道問題なども。
企業局、総合企画部の共通として
水道工事従事者、バス運転士確保のための人材確保とそのための育成の必要性が
委員会を見ての印象など
県議側、執行部側ともに、持ち合わせの情報が少ないように感じました。委員会審議で取り上げる範囲でという事情があるのかもしれませんが、私が見る限り、先々、またイレギュラーなことがあった際、十分な応対ができるか不安です。
3つの委員会とも、執行部側の何か緩さを感じました。
動画配信で委員会が見れるようになってほしいですが、それが出来ない理由がいくつか見受けましたが、表にはかけないです。
ただ。
お目当ての県議さんと面会後、委員会室をあとにするとき、なぜか執行部側の幹部の方、かなりの人数でしたが、退席の順番を私を先に譲っていただきました。ビックリです。