しまちゃんの愛し糸島ブログ

糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。

今宿在住のボビー・ジュードさんが九博のCMに

2015年10月22日 03時33分36秒 | ニュース・テレビ関係

最近ボビーさんが福岡の情報番組のナレーションをやっていたり、今回のCMと活躍が目覚しいです。ボビーさんはアメリカのフロリダ出身で日本人の奥さんと今宿にお住まいです。

今宿の皆さんボビーさんを応援しましょう。

彼のブログをチェックしてみてください。http://ameblo.jp/bobbyjudo/

youtubeもチェックしてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=2eFEwPCQkg0

 

 


白糸農園にて、キャベツ20個+5個

2015年10月21日 23時02分31秒 | 糸島関係

読売センター今宿の篠原さんと糸島市長野にある白糸農園に収穫したばかりのキャベツ20個を受け取りに行ってきました。どれも一個の大きさが大きくてしかも取ってきて1時間も経っていないので、フレッシュでした。

本日読売センター今宿さんで、チラシを発行してキャベツを販売してみました。朝7時過ぎには限定20個が申し込まれたそうです。

読売センター今宿さんは今後白糸農園さんの農作物、特にお米やタマネギを中心として販売していかれます。僕はそのチラシ作りをしています。白糸農園さんは障害者の方が農作物を作り、販売ルートやねぎぼうずという直売所で販売されています。農作物を作られている方に支払われる工賃が少しでもアップできるよう、読売センターさんが動き出しました。まだどういう風に動いたら、白糸農園さんにとって、読売センターさんが継続して活動できるかを話し合っている最中です。先週の15日に最初のミーティングがあって、そのとき白糸農園に育っていたキャベツがあって、翌週収穫できるのが、20個ほどあるとの事。そのままの流れで、試験的にうってみようという流れになってしまいました。もっと、計画的に、時間をかけたかった僕でしたが、僕以外の人たちが、盛り上がってしまい、この熱を大事にしようと思いました。

幸先良く第一弾は1時間もしないで完売です。

今収穫中の新米を10月末ごろ販売開始できるようで、話が進んでいるみたいですが、ほとんど僕の仕事やスケジュール次第でチラシを発行します。読売新聞の方で、次のチラシを見た方は、新米買ってください。そして、この販売活動を応援してください。


昨夜「今宿じゃナイト」でした。

2015年10月21日 21時46分47秒 | 今日の天気・夕日・散歩等

19・20日久留米で夜今宿へ戻って来ました。駅前は閉店ぎりぎりでした。

昨日第三火曜日は「今宿じゃナイト」でした。昨年の11月に始まったので、12回開催されたことになります。今宿の駅前をなんとか月に一回でも明るい夜を作り、地元の人の交流の場みしようと今宿商工業協同組合(今宿商協とか今宿商工会と街の人に呼ばれています)が始めたマルシェです。周船寺のお店にもご協力いただいています。

また、今宿商協は毎月第一・第三火曜日のお昼頃に「永笑屋」という公民館や集会所、病院や介護施設などで買物難民といわれる、高齢で近所に商店が無い地域に出向いて色々なお店を開いてきました。今宿じゃナイトのメンバーのお店の多くが永笑屋に参加されています。昨日の永笑屋は上の原地区で開催され、惣菜や丼物、パティスリーイチリュウさんの焼き菓子や幸せの鯛焼きさんの鯛焼きなどとても売れて、好評だったとのことでした。永笑屋も開始して約1年経っています。今宿商協さんでは自分たちでできる事を毎回反省しながら行なっていらっしゃいます。

今宿じゃナイトも永笑屋も1周年を迎えました。今宿には商店街が無く、今宿商協の店舗はみんなバラバラの場所にあります。それぞれの店主さんや社長さんたちはみんな「住みやすいまち今宿」づくりに励んでいるのですが、昨年までなかなかまとまった一つの形にできなかったのです。しかし、今宿商協の有志と周船寺の協力者のお陰で、2つのイベントは単発に終わらず、なんとか1年続けてこれました。これの、これらのイベントの趣旨を理解され、参加していただいた今宿の地元の方々のご協力の賜物だと感謝しています。

僕のような外部の人間が言うべきことではありませんが、今宿を愛し、今宿の発展を望むものにとって、この今宿じゃナイトと永笑屋の2大イベントが1周年を迎えられたことがとても嬉しく、今宿商協の皆様にも感謝いたします。

 

そして、来月11月17日の今宿じゃナイトにもよろしくご来場ください。

 


ニセ電話詐欺と糸島ハヤブサイレブンって?

2015年10月19日 16時50分36秒 | ニュース・テレビ関係

17日の西日本新聞より

取り込みサイズを間違えてしまいましたが、このままで失礼。ITが発達し、名簿などのデータが流通して商品化しているのでしょうか、詐欺グループの犯罪や犯行地域が全国化しているのかもしれません。マイナンバー制度のせいで、さらにこのサギの手口が複雑化する予感がします。マイナンバー制度で情報が世界から狙われることになるでしょう。予想されるのは郵便貯金をインターネットを使って、ITに強い犯罪組織によって、ある日かってに全額引き落とされるような犯罪が起きるのではということです。

最近の「ワイドなショウ」で青森県の警察署長が作詞作曲してニセ電話詐欺に警鐘をならす歌を作っていて、その効果かどうか分からないけど、実際犯罪件数は減っているということを放送していました。

お金を持っていない人はあまり真剣に考えていないかもしれないが、自分の個人情報がもれて、詐欺や犯罪の犯人に仕立てられることも予想されます。他人事と思わないで、関心を持って見守りましょう。格差社会です、犯罪を犯さないと食べていけなくなるほど追い詰められたら、犯罪に走るしかないと思ういます。特に、若者の貧困を振興させているのが日本社会です。外見上はきれいな街なのに若者に居場所がなかったり、話し相手がいない地域がたくさんあります。若者の教育や成長にもっと関心を持ちましょう。

 

でも糸島ハヤブサイレブンって何?


パティスリーイチリュウさんの今宿.com

2015年10月16日 13時34分32秒 | 今日の天気・夕日・散歩等

先日取材させていただいたパティスリーイチリュウ学研都市駅展のVが「今宿.com」にアップされていました。

http://www.imajyuku.com/

NHKの朝ドラの「まれ」じゃないけど、店長の納富さんはパティシエになるため15歳に日本を飛び出しフランスに行ってたんですね。パティシエ志望のお子さんや学生さんは納富さんに話を聞きに行ったらいいかも。