切り取って保管していたのにアップしなかった記事があったので、遅ればせながらアップさせていただきます。
3月31日の西日本新聞より
食べることはとても大事なことです。食の知識や技術が広がると人生の楽しみも広がると思います。
連休中にお母さんが子どもたちに料理教室を開いてあげて、料理の楽しさを教えてあげたらいい思い出になると思います。
味覚は12歳までに決定されるといいます。美味しさで感動した子は、きっと美味しいものを自分で作れるようになりたいと思います。
そのなりたいと思う気持ちをつぶさなければ、きっと自分の人生を豊かにどうやったら美味しくできるかを追求していくでしょう。
人間の脳はそういう性質があるからです。
西浦の柴田さんの店「極海」に今度行ってみましょう。
昨日2日のKBCの「サワダデース」に杉能舎の浜地社長が出て「白ビール祭り」を5/3よりやってますと紹介されていました。
ビール他飲み物も各種あり、食べ物もいろいろあるようです。
本日の西日本新聞の「まちナビ」より
明日29日、二見が浦の大しめ縄の掛け替えが行われるようです。櫻井神社でこの大縄がなわれるんですね。それも観てみたいですね。
午後4時より二見ヶ浦にて祭典注連縄掛祭り・大注連縄祓神事(縄掛けがされます)。終了後神賑の餅まきがあるそうです。
櫻井神社(縄綯いや縄掛けの様子が写真で見れます):http://www.sakuraijinja.com
同日及び30日二見が浦の2km北では「海の駅北崎」プレオープンイベントが開催されます。
300台の駐車場があります。(但し有料で、1日500円)平日は福岡市内で活躍している人気のキッチンカーが15台が開店しています。いろいろなメニューが楽しめるらしいです。カフェやレストランはきっとめちゃ込みだと思われます。キッチンカーで食べ物を買って、砂浜で玄界灘の海を眺めながら食べるというのも一興です。キャンプ用の折りたたみ椅子やビニールシートを車に積んで、自分の好きなところで食べてください。関連:http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/8d41fd5d1b1690e516839fc4622fb11b
本日から30日まで「糸島ハンドメイドカーニバル」開催中です。facebook: https://ja-jp.facebook.com/itoshimahandmadecarnival/
公式ブログ(ちょっと見にくいですが・・): http://handmadecarnival.blog.fc2.com/
最近たびたびお会いしている生物研究者で自然素材アート作家の野島智司(さとし)さんも30日に「小さな脱線研究所 ブースナンバー68」を出店されています。ヘンテコ動物やカードなど、「大人も子どもも身近な自然をもっと楽しもうよ」という感じがなんとなくじわ~っと伝わる作品がきっと並んでいると思います。宜しくお願いいたします。
本日の西日本新聞より
本日「北崎未来を創る会」の平兮さんさんにお電話したら、この記事のことを教えていただきました。
ほとんどの情報は、この記事に載っていました。
付け加えるなら、産直販売所の方がまだ魚の販売はできないとのことでしたが、唐泊の名産「恵比須牡蠣」や旬のタケノコのほか北崎の野菜が販売されるようです。
またキッチンカーも15台あって、それぞれがけっこう充実したメニューのキッチンカーをそろえたので、いろいろ楽しめるとのこと。
しかし、連休の糸島は多くのお客さんが見込まれていますので、カキを食べたいとか買いたいとか思っている方は、お早めにお求めくださいとのことでした。
糸島をいろいろまわって帰りにお土産をとお考えの場合に売り切れしている場合もあるのではとのことでした。
「海の駅 北崎」は6月18日(日)が本オープンです。この日は「さかな祭り」を開催し、お魚もたっぷり買えるようです。
北崎は鯛がよく取れます。鯛めしが食えるかもしれません。
300台分の駐車場があります。二見が浦まですぐです。
本日の西日本新聞より
チラシのpdfデータはこのサイトからhttp://www.70-f.net/seminar/823.html
チラシによるとJR筑前前原北口から無料往復バスが出ているみたいです。すごい!!
本日の西日本新聞より
僕のブログにもしばしば登場するメキシコプロレスの「レアル・ルチャ・リブレ」さんで、活躍されている河野さんの記事が西日本新聞に載っててビックリ(しかもご夫婦で)。
結構大きな記事でした。
河野さんは高校時代体操をされていたので、がっちりした体格で、体が柔らかいです。どちらかというと悪役ヒールをリング上でやっていますが、心優しい努力家です。息子さんもルチャを習っていて、ユーセー・エストレージャというリングネームで活躍中です。彼曰く「お父さんの作るラーメンが一番美味い。」と。
レアル・ルチャ・リブレにはもう一組親子のルチャドールがいます。ヴァンヴェール・ネグロ(父)さんとヴァンヴェール・ジャック(子)くんです。このお父さんは藤崎で「ヴァンヴェール」というカフェを営んでいます。実は今日、そのお店に行ってきました。メキシコの料理と美味いコーヒーが楽しめます。夜はお酒も飲めるようです。テキーラの種類がたくさんありましたよ。
ユーセーくんとジャックくんと初めて会ったのが彼らが同じ小学3年生のときで、今は6年生になって、体が大きくなっています。どちらかというと、このふたりはシャイで内向的な感じがしていたのですが、今はちょっと明るく元気で自分の出し方が分かっているのか、少し落ち着いてきて、ちょっと、人との間合いを取りながら相手を観察するようなことが、身についている感じがします。これもルチャで覚えた戦い方の影響なのかもしれません。大人の人たちがとても優しく練習に付き合ってくれるし、お互いに信頼しあって戦わないと怪我をしかねないので、いくつかの壁を乗り越えてきたのかもしれません。僕はこの2組の親子を含めて、磁雷矢さん率いるレアル・ルチャ・リブレのファンなので、これからもその成長と活躍を見守っていこうと思っています。とにかく、子供ルチャドールの二人はコーナーポストの頂上からよく、そして高く飛びます。かっこいいです。
笑喜屋さんに行くとレアル・ルチャ・リブレにちなんだネーミングのメニューがいくつかあるので、そういうのも楽しむためにラーメンを食べに行ってください。
3年前に僕が取材した「シノちゃんVoice」での「レアル・ルチャ・リブレ」の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/8c842d583a15167a5413a975f7b706be
参考昨年の11月「さいとぴあ」での試合です。http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/39435c31de288dfdf5aba8b465b00f89
今回の番組では福岡の情報誌「シティ情報FUKUOKA」の編集長古後大輔さんおススメのパン屋さんが3か所紹介されました。今宿のヒッポー製パン所さんもちょびっと紹介されました。
一つ目がスペイン語で「健康」という意味のベーカリー「SANA(サナ)」さんです。東京から糸島深江に引っ越してこられたそうです。
古後大輔編集長曰く、パニーニとベーグルサンドが美味しいそうです。
うまくSANAさんを紹介したサイトがhttp://itoshima.rojo.jp/?p=1028
2つ目のお店は今宿のサーフショップKaoiの帆足さんの奥さんがやっている土日開店のバーガーショップ「なぎさ」さんです。ヒッポー製パン所さんのパンを使っているとのこと。美味しいはずです。バーガーはレタスが多めに入っていてヘルシーです。帆足一家総出で出演されていました。
帆足さんちの双子のお姉ちゃんたちがチアダンスを習っているとのことで、「なぎさ」さんのチアダンスアピールがありました。また「なぎさ」さんのサンドやバーガーはKaoiさんの2Fのカフェ・ミディアムテンポさんでも食べられるそうです。コーヒーが美味しいです。ウィンドサーフインの海を観ながらのんびり食事が楽しめますよ。
僕のブログにちょこっと紹介したシーンはこの番組の取材後のことのようでした。http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/39db02359f8fdf0fa071e013dd805dbf
ヒッポー製パン所さんのことは3月に同じ「ももち浜ストア」さんで紹介されていたので、店中に撮影隊が入られなかったのではと推察します。
http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/c398fac2f98e66cbd0e904e7bcf2fcfc
最後に紹介されたのは、九大学研都市駅に近い西都にある「MUGINOKI BREAD & DISHES」さんです。糸島小麦100%のバゲットとカレーパンが人気のようでした。
奥にカフェスペースがあり、ドリンクをオーダーすれば買ったパンをそこで食べられます。今宿商工会の打ち上げ会をここで開いたので、2~30人くらい夜のパーティーもできるはずです。
パンも美味いけど、ワインやチーズも美味しかったです。
MUGINOKI BREAD & DISHESさんのことがよくわかるサイトがありました。http://itoshima.rojo.jp/?p=761
糸島にはおいしいパンや食べ物がいろいろあります。いろいろなお店で食べ物を買って、やまや、海の風景のきれいなところでゆっくり食事を楽しんでみてはいかがですか。
観光の場所ではないのですが、道一本入ると森の中だったり、川沿いの道だったり、池のほとりだったりします。
自分だけのスポットを見つけ、自然の風の音や鳥の声をBGMにほっとする時間を楽しんでみてください。
マイタウン伊都4月号、ふくおか商業ニュース 糸島版4/8号より
いよいよ連休の季節です。糸島ではいろいろなイベントが行われます。計画を立てるにはいい季節です。
再告知をもうひとつ、これも会場は古材の森です。22日です。こちらもよろしくお願いいたします。
日本ならではの究極の話芸文化「落語」を楽しみましょう。三之助さんはプロです。柳家小三治門下の本物の真打ちです。
糸島でこのクラスの落語家さんの落語が聴けるなんてものすごくお得だと思います。
本日の西日本新聞より
お母さんたちが元気だと子どもたちに元気を与えます。
雷山にかけて「糸島かみなり女」になったのだと思いますがしびれるネーミングです。
みんなで応援しましょう!!
facebookがありました https://www.facebook.com/itoshimakaminari/
筑前高校いい教育されています。
この調査を近隣の小中学生といっしょに毎年行うような流れになると素敵なのですが。
そうすれば、地域の人全体が小中学生から、糸島の環境のことを教わるようになっていくのですが。
その調査をした小中高生はいずれ大人になり、10年もすれば父や母になります。
30年もすれば、みんな親子で水の調査をしたり生物調査することが遊びになっていると思います。
当然いい環境が次の世代に引き継がれ、環境の真守り人もちゃんと育っていると思います。
センスオブワンダーを身に着けた大人や子どもたちが大勢できていることでしょう。
今日15日の西日本新聞より
先日「糸島ジビエ研究所」の記事を紹介したが、http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/ab12d72c8742b91183016f4ef4031a03
ジビエ料理はヨーロッパでは歴史のある料理文化の一つだ。日本ではあまりなじみがないが猟師たちがいた田舎では、貴重なタンパク源として昔から食べられていた。農業に対する獣害が広がる中で材料としての獣の肉が流通するようになれば、料理の技術が進んだ現代、ジビエ料理の文化が日本でも成長することになると思う。といっても料理の材料としての獣の肉はいわゆる家畜の肉のようには大量に流通しない。やはり、獣の肉が生産される田舎の方のまちおこしの材料としての観光名物料理的使用か、有名レストランで珍しい貴重な材料としての使用が考えられる。
今回のイベントは一般にあまりなじみがないジビエ料理が一般の消費者にとって、どれくらい魅力があるのか反応を見るチャンスだと思います。
TNCの「ももち浜ストア」のドライブで行くパン屋さん特集に糸島の「ヒッポー製パン所」さんと「ノアン」さんが紹介されていました。
ヒッポーさんは
なぜか海のシーンが
もう一つの糸島のパン屋さんは「ノアン」さんです。
パン屋さんへドライブで来て、海岸や風景のいいとこで食べてもいいし、イートインコーナーでゆったりするのもいいと思います。
パンと一緒に糸島の風も景色もいっしょに楽しんでください。
本日14日の西日本新聞より
13日の僕のこのブログで紹介した西日本新聞の記事の再度紹介すると
上の記事は糸島植物友の会の毎月1回行われている植物観察山歩き活動の中の一つのイベントで、下の方は瑞梅寺山の家さんのイベントのようですが、時間的に同じ日の同じような時間です。
なんか最後は合流しそうな感じがしますが・・・、でも料金が違うので合流することはないのかもしれません。野草が美味しい時期ということなのでしょうか。