Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

ランチだけどワッフル@尾道浪漫珈琲

2017-10-25 | パン・スイーツ

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同じ広島市内だけど、滅多に出かけることの無い安佐南区の西風新都で、急ぎランチ。
西風新都にある尾道。尾道浪漫珈琲へ。
尾道といえば、やっぱこれかな、ワッフル。

ランチがわりに、がっつりスイーツ食べるなんて朝メシ前。いやまぁランチだけど(爆)
バナナも2本分はあるんじゃないかしら。うず高く生クリームにチョコソースに。肝心のワッフルが埋もれてるくらい。
そのカロリーたるや、考えるのも恐ろしい。

甘いもの苦手なオットは「それ見るだけでお腹いっぱいになった」と軽くサンドイッチ単品だけで。

甘いものと一緒に飲むのは、濃くて深煎りのコーヒーがちょうど良いバランスでした。

最近は、尾道浪漫珈琲だけではなく、コメダ珈琲、三河屋珈琲、さかい珈琲星乃珈琲とあちこちに漢字の「珈琲」屋さんが、たくさんあって、どこがどう違うのか、分かりません。

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身も心も凍死したファイナルステージ第4戦

2017-10-24 | くらし

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めぼしい人脈も人望も無いわが家ですので、クライマックスファイナルステージは抽選全滅して、テレビ観戦で満足していたのですが、ありがたいことに第4戦のチケットを譲っていただきました。

友達の友達の友達、つまり見ず知らずのかた。「野球好きだったよね」という、わずかなとっかかりで巡ってきたご縁の不思議。感謝、感謝。
お値段の安い外野席ばかりのわが家、初めて足を踏み入れたバックネット裏SS指定席。こんな世界もあるのかと・・・球筋がはっきり見えて、ファールが間近に飛んできて、臨場感が違いますね。

ダウンやらフリースやら、ファー付きコートやらでモコモコした観客の中で、会社帰りでたいした防寒もしなかったワタクシは、身も心も凍死するかと思いました。
投手戦じゃなくてよかった!!と喜んだのも初回だけ。
初回から薮田投手は、ボール先行でちょっとヤバイかも・・・という投球内容だったけど・・・

横浜ベイスターズの先発投手ウィーランドは、カープの投手のおかげで出塁率10割だし(爆)
7回からは、横浜はエース今永まで投入してきたし、今永に手も足も出ないって感じのカープ攻撃陣だし。
カープはせっかくの無死満塁の絶好のチャンスも、転がしさえすれば・・・という時に、三振・三振。

大差のぶっちぎりで優勝したチームが日本シリーズに出場しないなんて、クライマックスシリーズの在り方まで言及されちゃうから。お願い死守して!!
今日、お出かけのみなさんに、崖っぷちの踏ん張りを託します。
温かくしてお出かけください。熱燗やホットワインも販売してましたよーーー。

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井戸端会議@マイホーム

2017-10-23 | くらし

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日曜は、ママ友Nさんと映画&ランチの約束をしていたのですが、ご存じのように台風で・・・(選挙は行きましたが)
映画終わって外に出たてみたら、道路が冠水して帰れません、ってことになっても・・・ということで、急きょ予定を変更。わが家でお茶して過ごすことに。

外食予定だったし、買い物には行って無いしで、めぼしい食べ物はナッシング。
「悪いけどコンビニでもいい??」
20年来のママ友だけに、気がねもいりません。
コンビニでスイーツやらポテトチップスとかアーモンドチョコなど調達して、井戸端会議の準備は整いました。
スイーツの棚に、もちもち鯛焼きが目につきました。

もちもち鯛焼きって、ちょっと前に爆発的に流行して行列してたけど、そういやぁ最近、全然見かけませんね。ブームは去ったのかな??
どっこい、こんなところに生き残ってたのか。

コーヒーにお茶にと水分摂取しまくり。喋って、しゃべって。

ママ友との話題は、いつのまにか子育てから、高齢者の介護問題にシフトしました。
子育てって、せいぜい20年間なんですよね。
子育てが終われば、保護者同士としてではなく、ママ友も"個"としての繋がりに変わります。
子どもたちが卒業してからも、わが子抜きで、長くご縁が続くママ友出会えたのも、子育て時代の宝物です。

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何回見ても泣けるLove actually

2017-10-22 | カルチャー

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オットは仕事、外は大雨に大風となれば、一人引きこもって過ごすことに。
ひとりで過ごせる時間って、大事です。

こんな時には、お気に入りのDVDでも見て過ごしましょうか。
冬になり、クリスマスが近づくと(ちょっと早いが・・・)見たくなるこの映画。Love actually(ラブ アクチュアリー)
大好きなイギリス映画です。もう何回見たことでしょう。

久しぶりに見たら、また泣けた。何回も泣けた。
幾組ものいろんな形の愛がショートストーリーで繋がれていきます。

血のつながらない幼い息子の恋を応援する継父の父性愛。
突然再ブレイクしたかつてのロックスターが、セレブのクリスマスパーティを中座して、不遇時代を共に過ごした老マネージャーと2人で過ごす同志愛。
親友の妻を好きになった青年のクリスマスの日の紙芝居での一度きりの告白。
精神を病んだ弟を支え続け、自分の恋をあきらめる姉の家族愛。

誰も死なず、誰も不幸にならず、それでもこれだけ泣けるのは、温かさに、切なさに、優しさに泣けてくるから。

心がささくれだっているなと思う時には、この映画を見て!!とぜひにおすすめしたい。

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ずぼらガーデナーの庭

2017-10-21 | ガーデニング

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ガーデニングねたに、とんとご無沙汰なので、ガーデニングカテゴリーにいるのが申し訳ないな、と思っているitatchiです。


ほとんどガーデニングやってないなぁとは思うのですが、ガーデニングって私の永遠のテーマなんです。
こういう庭にしたい、という脳内プランだけは、常にあるんですよ。
もう少し落ち着いたら、もう少しお金がたまったら、もう少しもう少しで、いつのまにか80歳くらいになってるかもしれないが。

ほったらかしにしていても、植物は強い。
わが家ではかまってちゃんではない植物がほぼ野生化して頑張ってる。
薄いパーブルのだるま菊。
彼岸花系の真紅の花。リリコス???

秋から冬にかけての代名詞 山茶花。
サルビアの仲間だったけど、名前忘れた。ずぼらガーデナーだから。風に揺れている姿が秋らしくて好きです。

いまから、ズムスタ行ってきます。雨降ってるけど・・・・てなことで、なかなか庭仕事をする時間が無い、と思う秋の一日。

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