大・大・大好きなシリーズ 高田 郁さん著の「あきない世傳 金と銀」の最新刊8巻が発売されました。
発売日前日にフライングゲットです。
本屋さんに行けば、たいてい平積みされているので、フラゲでも探すのは簡単。
いつもなら、買ったその日から読み始め、どんどん読み進めて、読み終わるのがもったいない、と思うくらいアッという間に読んでしまって、次号は半年後か、はぁ~となるのですが・・・・
今回は、今週末までお預け。
今週末から静岡に2泊3日で出かけるのですが、静岡までは乗り換えなどで片道4時間以上かかるので、移動中に読もうと大事にとっています。
新刊でも文庫本サイズで発売のこのシリーズは、旅のお供に最適。にしても、はやく読みたい。
でもすぐ読まないなら、なぜフラゲする意味はあったのだろうか・・・と自分の行動をふと疑問に思うWWWW
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読書サークル作りたいくらいです(笑)
玉岡かおるさんは、未読です。
読み始めるならはまった!!「天涯の船」からにしますね。
須賀しのぶさん、スケール大ですよね。
「革命前夜」がとても面白かったとおっしゃっていたと伝え聞いております(笑)「芙蓉千里」ですね、メモメモ。
桐野さんですか。怖いでしょ??
ビビりの私はおじけづいてて・・・
CDや本は、形で持ちたい派なので、好きなアーティストの新譜発売はもちろんフラゲです!!
・・・といいつつ、私の最愛アーテイストは何年も新アルバム出してません(涙)
いよいよ週末には、じらして気持ちを熟成させてページを開きたいと思います。
もう既に読まれたこともあるかもしれませんが、玉岡かおるさんの 「銀のみち一条」、「お家さん」etc,,です。「天涯の船」を最初に読み、はまってしまいました^^。
itatchiさんの紹介で読み始めた、須賀しのぶさん。「芙蓉千里」も圧倒的なスケール感でした。
あくまで私個人のお勧めなので、amazonであらすじチェック必須です(笑)
ただ、どれも古い本なので書店に在庫がない可能性が・・・。
やっぱり、あきない世傳 週末まで焦らされた方がいいかもです。
ちなみに、現在は桐野夏生作品を片っ端からむさぼり読んでいます^^。
手元にあるのに週末までガマンする、焦らし時間もきっといい時間に違いないと思いました。
「流」と「路」どちらも漢字一文字で同じく台湾が舞台ですもんね。
移動中の読書本、ぜひぜひお薦めください!!!
新幹線に限らず、毎日の通勤で往復2時間、移動してます。
幸やみおのような女性が主人公なら、言うことなしです。
なにせいま「あきない世傳」読まずに「みぉつくし」シリーズ読み返してますから。ナンノコッチャでしょWWW
息子君の台湾旅行NGの理由は、新型コロナウィルスよりも、母と2人旅NGが優先するんですね。
そりゃ正しい思春期です(笑)
うちの長男夫婦も3月に予定していた台湾旅行をキャンセルしたと聞いてホッとしました。
長男は台湾どころか静岡に行くのさえビビってます。
先日、文庫本のコーナーで吉田修一さんの
「流」がドラマ化決定と帯に記されていました。 itatchiさんのお勧めで一気読みした本なので、今から楽しみです。
実は、息子に卒業式が終わったらすぐに二人でタイか台湾にサクッと行こうと昨年末から誘っていたのですが、「母さんと二人は嫌だ。」とバッサリ切られ落胆していましたが、今となっては、予約していなくて良かったと、結果オーライです ^^。
ドラマを見て、行った気分にさせてもらいます。